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〜 創想雑誌 〜
−>>2010/01/01/(Fri) 20100101。
- あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年も、Next-Zero.com を宜しくお願い申し上げます。
さて、2009年最後の日。
つまり昨日は、またまた夜から会社の後輩くんが我が家に来て編集。
実は、一昨日の夜に DVDの制作までして、無事に全行程終了だったはずだった。
しかし、彼が帰宅して自分の家で一通り作品をチェックしてみると、幾つかの編集ミスと不都合が見つかったと言うことで、昨夜再編集となった。
クリスマス・イブの時も夕食を楽しんで帰った彼だったが、昨日は大晦日と言うことで年越ソバを食べ、その後 NHKの紅白歌合戦を一緒に観た。
昨夜も彼は、世間のイベントを我が家で楽しんでくれたのだ。
肝心の 結婚式DVDは無事に完成。
お正月の帰郷で、彼はそれを持って実家に帰り、親族の内で上映会をするそうだ。
結婚されたご当人らを始め、親族の皆様に喜んでいただけると、スタジオを貸した身としても嬉しい。
<紅白中。>
さて、元旦の今日も私はお仕事。
仕事納めは 12月31日だったが、翌日の今日は仕事始めだ。
初仕事は、報道ヘリ勤務。
平和な元旦で有ることを祈りたい。
何はともあれ、本年も宜しくご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
−>>2010/01/03/(Sun) Next-。
- 2010年最初の我が家のお客さんは、松ケンだ。
正月の里帰りから帰阪する際に、同じく帰郷していた松ケンを誘い出して、一緒に大阪まで来てもらった。
さぁ、遊ぼう☆
早速、昨今私が抱えていたパソコン周りの問題を解決してもらう。
ここ最近、SERENが稼働している時にリムーバブルHDDを装填して Turn On すると、ブルー画面落ちしていた。
原因が掴めず放置していたのだが、これではホットスワップ可能なリムーバブルHDDの価値が無くなってしまうので、症状をみてもらった。
最初、なかなか彼も原因が掴めず悩んでいたのだが、少しずつ条件の切り分けをしていくと、HDDへの電源供給に問題が有ることが判明。
850Wもの容量を持つ電源ユニットを搭載しているのだから、まさか電源周りでは無いだろう……と思っていたのが大きな見落としだった。
電源周りの私の結線に問題があり、電源ユニットの性能を十分に引き出せていなかったのだ。
そのためリムーバブルHDD を起動させると、初動電圧の急激な上昇によりシステム全体の電力供給に負荷が掛かり、落ちていたようなのだ。
直ぐに電源からの結線を改善して、リムーバブルHDDの起動テストを行う。
問題は改善し、現在は快適なリムーバブルHDD環境を享受出来ている。
その後、夕飯を挟んで次の課題へ。
この“創想雑誌”のコメント機能に纏わる不具合の修正だ。
ご存じのように、ここ最近のコメントにはスパムが多くなっている。
これは創想雑誌が nicky.cgi を利用している事により、nicky狙いのスパム投稿ロボットのターゲットになっているためだ。
そこで、投稿認証機能を追加してもらった。
当サイトの「BBS」と同じ手法である。
さらに、コメント文章が長文になると自動改行されない問題。
2つ目以降の投稿コメントの文字がどんどん小さくなってしまう問題を解決してもらった。
以前から抱えている深刻な問題であったのだが、今回松ケンがパパパパッと解決。
大変に助かった。
その後は、ちょっと次のソフトウェア開発プロジェクトに向けた打ち合わせを。
詳細はまだお知らせできないが、以前から温めている企画なので、是非とも完成させたいと思う。
無論、松ケンに血を吐くほどのご尽力を頂く必要があるのだが………。
−>>2010/01/05/(Tue) 編集初め。
- 昨年末に会社の I くんから結婚式披露宴の編集を依頼された。
撮影はその I くんが行っており、編集は私がするという分担になった。
誰の式かといえば、会社の上司の娘さんの結婚式で、それならば私も喜んでビデオ作りを手伝わせてもらおう、という運びになった。
ちなみに I くんもテレビカメラマンである。
昨年の末は、例の後輩君の編集で EDIUS Pro が占有されていたことは創想雑誌で度々記した通り。
その後輩君の作品が完成してから I くんの依頼物件を編集することを予定していたのだ。
今日は、HDVで撮影された素材のキャプチャ。
最近の自分の撮影物件は、その殆どが HVR-S270J と HVR-MRC1K を利用したメモリレコーディングであるので、キャプチャという作業は何故か新鮮だ。
今回の式の撮影は2台のカメラが使われ、合計8本の Mini DV テープという出来高。
カメラは、HVR-Z1J と HVR-A1J だそうだ。
Z1J が有人カメラで A1J は会場固定カメラだ。
テープの再生には HVR-S270J を使用。
こういう時は HDVデッキが欲しいな〜と思うのだが、自分の日頃のワークフローにはテープキャプチャ作業が無くなりつつあるので、導入を真剣に考えることは出来ない。
それに買うなら HVR-M35J とかが絶対欲しくなってしまう……というのも悩みどころだ。(←機材が高価だ…と言う話)
という事で、今回も S270J を再生機にしてキャプチャした。
取り敢えず今夜は此処まで。
明日からは順に編集に入っていく予定だ。
そういえば I くんから「一度、編集の様子を見させてください」というメールが来ている。
聞くと、最近 I くんもノンリニア編集ソフトを買ったらしく、勉強の為に編集現場を見せて欲しいのだとか。
いや〜〜、私も編集はアマチュアレベルだからなぁ〜。
だから参考にはならないと思うのだが、再三に渡って Iくんから申し込みを受けているので、好きなときに見に来てもらうことにした。
私にしても、自分が全く撮影に拘わっていない物を編集する機会は少ないので、これも自分にとってのいい勉強の機会だ。
早く上手く仕上げられるように頑張りたい。
……………………あ……。
そういえば、シンフォニクスの佐藤夫婦の結婚披露宴のビデオ…まったく手を付けてないな…。
もう2年以上経つのに……(汗
ゴメンナサイ、必ず納品します。
−>>2010/01/09/(Sat) ヒトの画。
- 例の頼まれ物の結婚式の編集に取りかかっている。
今回の結婚式は『神前式』。
場所は兵庫県の西宮神社で行われたようで、導入までのインサート映像は多め撮ってくれているのでオープニングなどは作りやすそうだ。
さて、まずは『神前式』本編からだ。
A1Jの映像が引きで固定。Z1Jが有人で寄り引きする画を撮っているようだ。
EDIUS Pro 5 のタイムラインに、ぞれぞれを配置。
いずれのカメラも挙式の頭から最後までノンストップ収録なので、同期ポイントは一カ所合わせればOK。
“TC”は同期させてなかったようで、参考となる“録画時刻”は数フレームずれでほぼ一致していたが、結局は音声と動作で同期を計ることにした。
が、その同期合わせが、偶然にも微調整無しの一発で合ってしまって、ちょっと自分でもビックリだ。
さて、出だしは順調。
2カメ・マルチカムモードでバンバンカットを割っていく。
………が、ちょっと待ってくれ……。
これが最終的なカメラ位置なの??
正直、ちょっと……いやかなり辛いポジション取りだ。
2台とも上手後方部より新郎新婦を狙っており、2人の顔は疎か、その時々の所作も身体の向こうになってしまって見えない。
親族が立ち上がると、有人カメラは死んでしまい、親族の立ち座りの度に移動している。
そして、2台ともほぼ同じような位置取りなので、画が似てきてしまってスイッチング出来ない……。
勿論、Z1Jは寄り引きしてくれているが、結局は A1Jと比べると引きのバック2ショットか、寄りのバック2ショットか……という選択。
加えて、驚いた事に新婦の顔が初めて見えるのが、式が始まってから15分も経ってからだった……。
う〜ん…………。
神前式って、カメラのポジションとか制限が多いの分かるけど…もうちょっと神社側と交渉するなりして良いポジションから撮れなかったのかな……。
あと、ワークが全体的にワンテンポ遅いかな…。
動作の予測がちょっと甘いから、少しカメラが遅れている感じがします。
他人が撮ってきた画を編集するのって、難しいなぁ…。
取り敢えず、そんな感じで25分ほどの神前式をスイッチング。
あとは、まぁ冗長な部分を摘んで、15分ぐらいに仕上げましょう。
披露宴は、キャプチャ中に画を観ている限りでは、精力的に動いてくれたみたいなので、編集はもう少し遣り甲斐がある物になると期待しています。
−>>2010/01/27/(Wed) HVL-LBPA。
- 購入した SONY のLEDビデオライト“HVL-LBPA”の試用とレポートをここ10日間ほど行っている。
※『LEDビデオライト“SONY HVL-LBPA”』:http://next-zero.com/Lib/HVL-LBPA/
実際に、仕事のロケにも投入し、手軽な LEDライトの有用性を実感している。
HVL-LBPA を選択するにあたっては、IDX の X5-Lite との間で心が揺れ動いた。
X5-Lite は コンパクトで高輝度。
Dタップに対応しているので、HVR-S270JなどのENGカメラで運用するには相性がよい。
一方で、X5-Liteは HVR-Z5J などの所謂“デジ”などで運用するには、外付け電源が必要になり煩雑になるし、ディフューザや色温度変換フィルタのついたバーンドアが別売りのため、トータルのイニシャルコストは高くなる。
私の使い方としては、海外ロケで利用している HVR-Z5J などとの運用を基本に、所有の HVR-S270J などプライベートで使いたいと思うため、Lバッテリを電源に使う SONY HVL-LBPA を購入することにした。
HVL-LBPA が手元に届いて、その日のうちに行ったことは、Lバッテリー以外での駆動が可能かどうか?という点。
ユーザのレビューの中に「SONYのインフォリチウム・バッテリ以外では動かないという噂なので、純正バッテリをお薦めします」という書き込みがあったのだが、その真偽を確かめるべくテストを行った。
行ったテストは、バッテリーチャージャに備わったカメラ用 DC出力を HVL-LBPA に突っ込んだ場合に点灯が行えるかというもの。
インフォリチウムプロトコルの遣り取りがないと駆動しない可能性があったので、まずは単純に定格電圧を放り込んで、HVL-LBPA が正常に機能するか確認した。
その結果、非インフォリチウムの外部電源を放り込んでも HVL-LBPA は正常に稼働することが確認できた。
これにより、購入前から考えていた計画を実行することにした。
それは、『 ENGカメラのDタップから HVL-LBPA に電源を供給する 』というもの。
インフォリチウムバッテリ以外は受け付けられません……という本体仕様であれば、そもそも計画実行が不可能であったが、外部電源でも受け入れられることが確認できたため、次に進むことが出来た。
計画実行可能であると判れば、次に DC-DC 降圧コンバートアダプターの準備と設計に入る。
Dタップからの 12V電源と HVL-LBPA の仕様から、降圧回路設計の条件を満たすのは ROHM製の BD9702 というスイッチングレギュレータであると分かり、その他の電子部品と共に購入。
※ROHM BD9701/BD9703/BD9702 Technical Note(PDF)
http://www.rohm.co.jp/products/databook/power/pdf/bd9701fp-j.pdf
また、Dタップは特殊なコネクタであるため、大阪・日本橋では手に入らず、ビデオ近畿さん経由で IDX社に保守部品として発注してもらい、入手した。
<ビデオ近畿さんに即日手配いただいた Dタップ。>
降圧回路を組み込むケースは、バッテリーセルが死んでしまった NP-F960 の筐体を利用。
バッテリーケースを分解し、内部のバッテリセルを取り出して、代わりに降圧回路を組み入れる。
製作途中、慣れない作業に何点か壁にぶち当たった。
降圧回路はユニバーサル基板上で構成したが、接線の微妙な間違いで降圧が正常に出来ず、解決に難儀した。
結局、BD9702 のテクニカルシートを確認することで自分の失敗を発見し、直ぐさま修正。
無事に、任意の電圧に降圧する事が可能になった。
<テクニカルノート内のこのブロック図にヒントが>
次に苦労したのは、筐体の工作。
NP-F960 のプラスチックケースを切り刻み、プラ版やプラ角棒などで基板固定パーツを新造。
またメンテナンスのために分解できるよう、ネジ止めを基本とする仕様にするなど、後々のことを考えた作りとした。
毎日コツコツと工作を行い、無事に機能した時には感動した。
それからも、ちょっとずつ改良を加えて、完成を見る。
慣れない回路工作にも苦労したが、工程の半分以上はケース作りと基板の収納固定方法に腐心していた感じだ。
工夫次第で、まだまだアダプタの小型化は出来そうなので、暫くして自分の中に不満が出て来たらコンパクトアダプタの工作に挑戦してみたい。
HVL-LBPA 用 DC-DCコンバータについては、レポートにて詳しく記しているので、ご参考頂きたい。
※http://next-zero.com/Lib/HVL-LBPA/006.php
−>>2010/01/29/(Fri) LED 元年?
- 今年、最初の大きな買い物は先日レポートした HVL-LBPA だった。
※http://next-zero.com/Lib/HVL-LBPA/
HVL-LBPA は LEDを利用した小型ビデオライトで、省電力でも撮影に十分な光量を持った照明機器である。
実際に使ってみると、バッテリー残量を気にする必要がなかったり、発熱などの心配が小さいので扱いが楽だったりと、LEDならではの良さを実感している。
そんな LED照明を、今日はもう一つ購入してしまった…。
と言うものの、実は購入した物はリビングの照明用 LED電球。
我が家のリビング照明は、ファン付きの三灯照明。
購入当初こそ白熱灯で運用していたが、ここ数年は白熱灯色タイプの蛍光灯電球を利用していた。
それは勿論、消費電力を抑えるための手法として、蛍光灯電球を入れていたのだが、電灯を点けたり消したりする機会が多いのか、感覚の上では思った以上に早く蛍光灯の寿命が来て、球切れを起こしてしまう。
それが、3灯が短期間に順々に切れていくので、ランニングコストを抑えるつもりが、結局は新しい灯体を購入することでコストが余計に掛かってしまっているような感じになっていた。
そこで、我が家の平成21年度補正予算が議決され、リビング照明を LED電球に変更しようという話になった。
今回購入したのは、TOSHIBA の“ LEL-AW8L ”。
600lmの明るさを持ち、消費電力は 8.7W。
寿命は 4万時間。
価格は、ヨドバシカメラで 一つあたり 6,900円程だった。
早速、蛍光灯電球と LED電球を入れ替えてみる。
LED電球は、放熱板の部分が電球体の大半を占める作りになっており、実際に点灯するのは先の部分だけだ。
この放熱板がそこそこ大きいので、従来の白熱球よりは大ぶりである。
リビングの照明には問題なく取付が出来、点灯してみる。
!
明るい!
LEL-AW8L は白熱電球の 40〜60W型相当の明るさを持っているのだが、今まで使ってきた蛍光灯照明よりも断然に明るく感じる。
特に蛍光灯照明は、点灯後から照度が最大になるのに時間が掛かっていたのだが、LED照明は直ぐに最大照度で部屋を照らしてくれる。
それだけで、全然印象が違うのだ。
そして、こまめな電灯の点灯・消灯に気を遣うことが無いのが嬉しい。
我が家のリビング照明は3灯タイプだと記したが、その点灯数は1灯〜3灯まで順に切り替えることが出来る。
そして、その灯数の切替を行う際に、一瞬消灯して点灯するという照明の作りになっており、それが今までの蛍光灯球には負担になっていたのだと思う。
LED電球はそれも気にする必要がないので便利だと思う。
LED電球自体の価格はまだまだ蛍光灯比べても高い。
LEL-AW8L はその中でも少し割高な部類に位置するが、現在市場でラインナップが豊富な40W相当の LED電球であれば、コストパフォーマンスの良い選択肢になっている。
とある試算を引用すれば、40W相当のLED電球で、公称で4万時間の点灯寿命を持つ場合、現在のLED電球の価格でも白熱球を4万時間分購入するよりも少しお得になっている(蛍光灯タイプに対してなら 1.6倍近くお得)
当然、白熱灯と比べれば消費電力は1/10程度となるので、電気代を考えても長期的にはお得である、となっている。
今後、LED電球のラインナップはますます充実し、どんどん改良されて価格も下がっていくことと思う。
現時点でも、既に長期的にはコストパフォーマンスに優れているのだから、これから先は更に LED電球が当たり前の選択肢となって、ありふれた器具になると思う。
今年は LEDの光に世話になる一年になりそうだ。
※本日の、推奨物欲。
−>>2010/01/31/(Sun) Case。
-
HVL-LBPA 用の収納ケースを用意した。
ベースに使ったのは、近所のホームセンターに売っていた小物収納用アルミケース。
そのケースに、スポンジ材を組み込んで、機材を固定出来るようにする。
HVL-LBPA は、他の LEDバッテリーと比べると、大きくて形状も複雑な方だ。
だから、保管時に場所を取らないケースにしたかった。
幸い、丁度良い大きさのケースが上述のケースであり、ライト灯体の全高を程良い余裕をもって収納できる。
空いたスペースには、照明用のバッテリを納められるようにした。
NP-F900系のバッテリが最大2個。
そこに、先日自作した DC-DCコンバータを収納できるようにしてある。
また NP-F700系であれば、灯体に装着したまま収納が可能であるので、最大収容数は4個になる。
<真ん中に、一段下がって DC-DCコンバータを収納できる。>
持ち運び時にライト本体やバッテリなどが動かないように、パーティションとガイドを設けて、専用収納ケースの出来上がり。
小型で安定感と実用性のある収納ケースが出来たと思う。
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