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−>>2010/05/06/(Thu) 境界面上のシュタインズゲート。

 PCをデュアルモニタ表示で使用すると、実に広大なデスクトップ領域が確保でき、快適な創作活動が行えることは、過去にも度々触れてきた。

 昨年春に、24インチの WUXGA液晶モニタを2台導入し、デュアルモニタでのデスクトップ領域を拡張したことで、その表示解像度は 3840x1200 pix という広さを現在は享受している。

 この表示領域は、複数のアプリケーションを立ち上げて作業をするのは勿論、EDIUS Pro などのノンリニアソフトや Photoshopの様な作業パレットが煩雑に表示されるアプリケーションで威力を発揮する。

 作業の度に、アプリウィンドウを入れ替える必要がなく、またデータの閲覧性の向上など、良いこと尽くめの デュアルモニタ環境だ。

 ………しかし、そんなデュアルモニタ環境でも悩ましい点がある。
 それは………
 『ピッタリ合う壁紙がない!』という問題だ。

 3840x1200という解像度の壁紙はネット検索すればそれなりにヒットする。
 しかし、選択肢はそれ以下の解像度と比べると圧倒的に少ない。
 見つかる壁紙ファイルも、風景画やスペースファンタジーな物が比較的多く、印象は似通っている。
 3840x1200という環境を手に入れて以来、私が利用していた壁紙も幻想的な宇宙の壁紙であった。
 シンプルながらも壮大で、結構気に入っていたのだが、しかし、流石にそろそろこの壁紙にも飽きが来てしまったのだ。


 そこで、久々に壁紙を入れ替えて、気分転換を図ろうと思い立った。
 
 今回は、これまた久々にキャラ画壁紙にしようと思い立った。
 選んだ作品は、「シュタインズ・ゲート」。
 Xbox360 対応の、科学アドベンチャーゲームで、一言で言うならばタイムトラベル物の醍醐味を見事に活かした、時空を翔るサスペンスだ。

 ※http://steinsgate.jp/

 相方が既にクリアしており、私はまだプレイ途中なのだが、もう…そのストーリーに何度涙したことか……。
 Kanon以来のボロ泣きだ…。

 さて、そんな自分の中で旬の「シュタインズ・ゲート」を壁紙にしようと思い、Photoshopを立ち上げた。

 先にも書いたように、3840x1200の壁紙は選択肢が少ない。
 「シュタインズ・ゲート」という作品の壁紙は限られており、ましてや 3840x1200pix などといった横長高解像度の物は無い。

 無いならば自分で作るほか無い。
 素材は、まず公式の壁紙を1枚。
 さらに、ネット上を彷徨って見つけた“あまぐりむいちゃいました”さんのところの線画イラストを拝借した。
 (※http://disword.blog72.fc2.com/page-3.html

 この線画イラスト、公式のキャラクターデザインをブラッシュアップしたようなイメージで、公式画と混ぜて使っても違和感がないと思い選択。
 何よりも、女の子がみんな可愛く描かれている!!(※実は1人、男だがな!)


 さて、この2枚の画を使って、3840x1200pix の壁紙を作っていく。
 
 まずは、線画を拡大して分割し、3840x1200pix の領域に配置する。


 線画の配置が出来れば、次に公式イラストをその背景に置いてみる。
 そこからは、切り貼りしながらコラージュを繰り返し、全キャラクターの顔が線がの隙間から見えるように、拡縮したり並べ替えたりする。
 部分的には、さらに他の公式イラストからパーツを拝借して、背景に溶け込ます。


 微調整を繰り返して、1時間ほどで完成した。



 と、ここで背景に1人登場人物が足りない事に気がつく。
 主人公(男)の友人にして HENTAI紳士のスーパーハカー「我がフェイバリットライトアーム」の橋田至こと“ダル”だ。
 彼は、そもそも公式イラストに書き込まれて居らず(主人公(男)は描かれているのに……)、また作中では随分とダルに世話になったことから、私は是非ともダルを背景に登場させたいと思い、公式イラストのダルを引っ張ってきて、コラージュして、追加した。



 そこまでの配置をしたあと、最終的に、線画部分に少し色を載せて遊ばせ、さらにデスクトップ上で画が浮かないように明度やコントラストなどを調整して完成。
 3840x1200pix のオリジナル「シュタインズ・ゲート壁紙が」出来上がった。


 当然、この「シュタインズ・ゲート壁紙」を製作する工程においても、3840x1200pix という広大なデスクトップ領域は存分にその力を発揮した訳である。


※本日の、推奨物欲。


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−>>2010/05/23/(Sun) NX5 と HDW-730。

 いささか私事で忙しく、最近当サイトの更新がご無沙汰になってしまって申し訳ない。

 HXR-NX5J のテスト撮影は、4月の中旬に済ませており……それより既に1ヶ月あまり……。
 記事にはしたいのだが、纏めている時間があまりなくて、手つかずだ…。


 が、カメラを触っている時間がないわけではない。
 むしろその逆で、ほぼ毎日のように NXR-NX5での撮影を行っている。

 記録用の SDHCカードも 32GBに増強して、LEDライトの SONY HVL-LBPA もマウントして、フル装備で取材している。
 この取材の件についてはまた後日、なんらかの形にして報告する予定である。


 さて、先日職場に HXR-NX5J を持って行って、じっくりと触る時間があったので、HDCAMカムコーダの HDW-730 と並べて試写してみた。
 HXR-NX5J と HDW-730 を Panasonic の BT-LH1700W にHD-SDIで接続し、モニタ側のチャンネルを切り替えながら、比較してみた。


 目的は、
 NX5 の液晶モニタを明るさ調整し適正値を見つけること。
◆HDCAM に近い、画の雰囲気を作ること。
 この2点だ。

 まず、, HDW-730で適正アイリスにして、LH1700Wにモニタアウト。
 次に、NX5 のモニタアウトに切り替え、マニュアルアイリスで、HDW-730と見た目が同じ明るさまで持って行く。
 これで、カメラ側の明るさは適正値になっているので、今度はその明るさの時に、適正アイリスだと判断できる様、NX5の液晶モニタの明るさを調整。

 そうやって、基準が曖昧だった NX5の液晶モニタの明るさを調整した。


 △亡悗靴討癲⇔承,留覗を LH1700W に映し出し、色味のハッキリした物や肌色を参考にして、色味を調整していった。
 以前にも確認していたことなのだが、NX5 の色は HDCAMと比べて結構派手に出る傾向がある。
 そこで、ピクチャープロファイルで、色の濃さを “−3”にし、全体の雰囲気を近づけた。ガンマカーブは“ITU709”を選択している。
 その他、ディテール量などもちょっと調整して、HDW-730の映像とスイッチングしても違和感のないようしてみた。

 他には、NX5のオートアイリス時の AEシフトを調整。
 オート状態だと、適正よりも絞り気味の傾向があるので、AE+3とすると、HDCAMで適正を取ったときの明るさにオートでも近づいたので、この値をデフォルトとすることにした。


 勿論、厳密な調整ではない。
 ちゃんとしたチャートや波形・ベクトルモニタを見ながらの調整ではないので、飽くまでも雰囲気だ。
 しかし、少なくともカメラスルー映像では、NX5J と HDW-730 の映像をガチャガチャ切り替えても、どちらがどちらと判別つかない程の映像だった。(NX5にとって条件が良い場合に限る)

 
 毎日のように使ってみて、HXR-NX5J は実に手に馴染むカメラであると思う、
 あと少しの改良が欲しい……という不満点もあるが、それも些細なことで、その使いやすさに変わりはない。

 引き続き、このカメラで多くの映像を残していきたい。



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コメント

やま(2010/05/23 23:52)
いつも楽しませてもらっています。
ところで、Z5Jを使っているのですが、無茶苦茶押しづらいプッシュオートフォーカスボタンはNXでは改善されているのでしょうか?
自分の指が太いのか、爪で押すしかないくらい、押しづらいです。
あと、色も濃いのでPPで業務用カメラ?にしています。(名前忘れました)
NXと共通点が多いと思うので参考にしたく、レポート楽しみにしています。
またよろしくお願いします。

宏哉(2010/05/24 00:32)
基本的には、Z5J と一緒です。
プッシュオートフォーカスのボタンは、私の指ではそれほど押しにくいボタンサイズでは無いのですが、しかしブラインドで押しづらい位置にあるとは感じています。
日記に書いた「あと少しの改良が欲しい」という点がそれでして、私としては、右手のグリップにあるアサインボタン「ASSIGN 7」にプッシュオートが割り当てられると嬉しいのです。(Z7J や S270Jでは可能)

色もたしかに濃いですね。ですので、PPで色も少し弄りました。結果は良好です。

レポートでは、Z5Jとの比較もやります。既に両機のテスト撮影は終わってますので。
気長にお待ち下さい〜〜。

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−>>2010/05/27/(Thu) SOLID を迎える世界。

 我が家に於いて、ビデオカメラでの録画メディアは「テープ」から「ソリッド」への移行が完了した。

 HVR-S270J では、メインメディアはCFとなり、バックアップでテープを回しておくというスタイルが定着し、「撮影」から「ノンリニア編集」、そして「パッケージ化」まで完全テープレスで行えるようになった。

 この快適さは、一度味わってしまうと、テープメディアへは戻れないほどのものだ。

 今年に入ってからは、HXR-NX5J の導入により、ソリッドメディア記録一貫となり、EDIUS Pro ver.5.5 と AVCHD との親和性の高さも相俟って、その思いは日に日に深まっている。



 しかし、ソリッドメディア記録における“考慮点”もある。
 それはやはり、“アーカイブズ”の事だ。

 HVR-S270J の時は、同時にテープメディアを回しておくことで、アーカイブズをテープで同時生成出来ていた。
 そのため、CFからノンリニア編集機にデータと取り込むと、CFのデータは削除し、さらに編集が終わりパッケージかが終われば、HDD内のデータも削除していた。
 テープメディアのメリットは、安価にバックアップやアーカイブズを形成できる点だった。

 しかし、HXR-NX5J が主力となってくると、バックアップは兎に角として、アーカイブズの問題を解決する必要がいよいよ出て来た。
 とりあえず、NX5の記録フォーマットである AVCHD を HDV等にトランスコードしてテープに録画………というのは全く現実的ではない手法なので、考慮せず。
 
 やはり、AVCHDのままでソリッドメディアに記録する形態が、現実的で実用的だ。


 そこで、我が家が取った手法は、次のようなものである。

第1層: SDカード から HDD RAID-5 にコピー
 まずは、NX5で録画した SDカードのデータを、編集マシン“SEREN”の編集データ用HDDにコピーする。
 この HDD は RAID-5 で構築しているため、HDD1台の故障までであれば、リビルドでデータ復旧が可能である。
 編集作業時は、このデータを利用して編集を行う。

第2層 RAID-5 から HDD(シングル)にコピー
 次に、単純なデータの二重化の為に、シングルの HDD にコピーする。
 こちらは、テンポラリ的な性格が大きいのだが、RAID-5 と違い、リムーバブル式のHDDにコピーすることで、SERENから切り離すことが可能である。
 コピー作業時以外は、SERENからリムーブして、物理的にも電気的にも切り離すことで、万が一 SEREN にトラブルが起こっても、データ単体は生き残れる可能性がある。
 なお、このデータはパッケージ化(もしくは納品)が終われば不要と判断し、削除対象とする。

第3層 RAID-5 から BD-R にコピー
 実は、我が家のアーカイブズのメインメディアは BD-R である。
 当初は、RAID-1 によるデータミラーリングも考えたのだが、データが増加する度に、RAID-1 HDD が増えていくと言うことを想像すると、あまり運用しやすい物ではないように思えてきた。
 HDDの価格は低価格化しているが、RAID-1 であれは 2倍の費用が掛かる。

 そこで、値段がこなれてきた BD-R を最終記録の保存のメディアにする事にした。
 Amazon で TDK の“BRV25PWB50PK”を購入。
 BD-R 25GB の 50枚スピンドルタイプだ。
 販売は TDK だが、中身はどうやら 台湾 imation からのOEMの様だ。
 勿論それを承知で購入したのだが、現在までのところ焼き損じやエラーは出ていない。

 さて、この BD-R へのアーカイブズ。
 メリットは、まず低価格。25GB x 50枚 という単純計算で、1.25T。価格は約7,200円。
 1TB の HDDと互角の勝負が出来る。

 次にリスクの分散化。仮に 1TB の HDD がクラッシュすれば 1TB のデータが消し飛んでしまう訳だが、BD-R で分散記録しておけば、最悪 25GB 分のデータに泣けば済む。
 1TB のHDDが飛べば 6ヶ月は立ち直れないかもしれないが、25GB なら 1ヶ月で立ち直れそうだ……。

 さらに、可視化も試みた。
 つまり、その BD-R に何が入っているか…である。
 と言っても、管理データフォルダ単位でしかないのだが、BD-R レーベル面に記録しているデータフォルダ名を記載して、検索性が向上するようにしている。


 こちらは、バージン BD-R に事前に記入欄だけをプリントしておく。
 データ追記時に、データフォルダ名を手書きするというアナクロな手法で、これが結構私にはマッチングしているのか、しっかりと管理できている。
 恐らく、これを律儀にプリントアウトしていたら、管理が面倒になって、どのディスクに何が入っているのか分からなくなっていただろう。
 データを焼いた後、直ぐに手書きでデータ名が記入できる段取りの素直さを気に入っているのかも知れない。

 HDDでは、情報量が多くなりすぎてこの様なインデックス記載は難しいだろう。
 もっとも、HDDはその1台を接続さえすれば、BD-R 数十枚分のデータを一度に閲覧できる訳なので、インデックス表記は不要と言えば不要である。

 
 さらに、アーカイブズ BD-R の運用には、2点ほど補足事項がある。
 一つは、データ焼き込み時の「ベリファイ」である。
 これにより、正常な書き込みが行われたかがチェックできる。
 本当ならば「コンペア」まで行いたいところだが、使っているライティングソフトにはベリファイの機能しかないため、最低限この機能を使ってチェックをしている。
 現在のところ、ベリファイ・エラーは起こっていない。

 二つ目は、BD-R の二重化である。
 要は、ディスクのデュプリケートという事だが、こちらは、マスター作成時に同時に行うのではなく、半年ぐらいのスパンで BD-R のブランドを変更して行う予定にしている。
 これにより、BD-R ブランドに起因する経年劣化への巻き込まれを、最小限に防げると考えている。

 なお、ディスク番号の最下桁はアルファベットにしており、現在はマスターの“A”だが、このディスクのコピーは“B”、“C”………と続く予定だ。


 この様にして、我が家では多重のバックアップを行っている。
 短期的には SDカード内にもマスターデータが存在するため、データは4重化されており、さらにここに、NX5 専用のメモリユニット“HXR-FMU128”でのバックアップ記録を行えば、5重化できる。


 ビデオカメラでの撮影とは、世界に唯一の映像を収める事である。
 その唯一無二の映像を失わないためにも、この様なバックアップ・アーカイブズ体制は決して大げさではないと考えている。


※本日の推奨物欲。


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コメント

かっぱくん(2010/06/12 00:48)
自分はホットスペア付のRAID6に編集中の形のまま置きっぱなしですが、重要なPJは単体HDDにコピーしてます。しかし経験上、数年電源入れずに放置したHDDが動かなったことが数回あったので今後どうしようか悩んでます。自分は最近マルチカムの長尺モノばかりなのでテンポラリファイルを含めると1PJ=150GB程度になり、BD-Rじゃ足りないんですよ…。困った。

宏哉(2010/06/14 01:39)
プロジェクトのコンソリデート後のデータでも Blu-ray には焼き切れないことが殆どですよね…。
私もプロジェクトの保存は、割り切って HDDにしていますが、単体HDDで…しかも日頃は使わないので……。
まぁ、数ヶ月数年後にプロジェクトを引っ張りだしてくる事は、私の場合はまず無いのですが…。
せめて素材だけでも……と Blu-ray 保存計画を進めています。

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