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−>>2015/06/03/(Wed) Manfrotto 521SB。


 ここ連日、自作LANCリモコンを数個製作。
 昨晩にも1個、ご用命のユーザーさんの手元に無事届いたのですが、「Manfrotto 521SBとの併用はできますか?」とのご質問を頂いたので、回答をば。


 “Manfrotto 521SB”は、LANC用のリモートコントロールスプリッターボックス。
 2つの LANCリモコンを組み合わせて、1つのカメラに使用したい場合に使う為のアイテムです。
 
 通常、例えば 自作LANCリモコンをビデオカメラに接続した場合、ズームデマンドなどは使えなくなってしまいます。
 カメラに接続できるリモコンは、1つだからです。
 しかし、“Manfrotto 521SB”を併用すれば、自作リモコンとズームデマンドを同時に利用することができます。
 同時と言っても、つなぎ替え不要という意味で、LANCのコマンドが2つ同時に送れるわけではありません。
 これは LANCの仕様上、複数コマンドの同時送信ができない為の制限です。


 それでも“Manfrotto 521SB”を利用すれば、デマンド操作の利便性は向上すると思います。
 市販品の上質のズームデマンドと、利用シーンに特化してアサインメントされたLANCリモコンを右手のパン棒に集約することで、ビューファーや被写体から目を外すこと無く、撮影に集中できるようになります。

 私は既にこの組み合わせを実戦投入しており、利便性と可能性を感じました。
 
 活躍したのは、有人カメラ1台+無人カメラ1台という現場(1+1)。
 撮影スタッフは私1人だけで、2台分のカメラを操作します。
 無人カメラは舞台全体を捉える“引きカメ”ですが、演目によってこまめに引きのサイズを変える必要があります。
 使用したカメラは2台とも JVC GY-HM650で、自作リモコンには“プリセットズーム”を3カ所アサインして、「寄りめ」「基準サイズ」「引きめ」の3通りのサイズを覚えさせます。
 プリセットズーム速度を最低速の“1”に設定することで、サイズ変えの際にも画的に殆どショックがないので、しれっとサイズを変えることができます。

 しかし問題は、急いでサイズを変えたい時です。
 この場合、最低速1の速度では、サイズ変えが間に合いません。
 そこで、ズームデマンドでささっとサイズ変えを行います。
 そうすることで、無人カメラであっても積極的にサイズ変更を行えるようになります。


<自作リモコンの1つ(左)は無人用プリセットズーム。もう1つ(右)は有人用で拡大フォーカスなど割り当て。>


 「自作リモコンにプリセットズームしか割り当てないならば、自作リモコンは使わずにズームデマンドだけで行けるんじゃないの??」と思われる方はいらっしゃらないと思いますが、念のために理由を。
 まず、ズームデマンドを使った場合ですが、LANC操作の場合はズーム始めをどれだけ低速で入ろうとしても動き出しのショックが出ます。
 しかも、可能な限り低速で動かすために、慎重にズームレバーを傾ける必要があります。
 慎重な分、時間が掛かります。その間にも舞台は進行していきます。勿論イベント物なのでやり直しは利きません。
 それに対して、プリセットズームでズームする場合、その出だしは放送用レンズのサーボ動作にも勝る滑らかさです。(HM650の性能です)
 静から動への変化が分からないぐらいです。

 また、ズームデマンドで操作する場合、必要な画角になるまでデマンドを操作し続ける必要があります。つまり、ズームレバーを倒した状態を維持しなければなりません。
 その間、有人カメラの操作は疎かになってしまいます。

 しかし、プリセットズームを使うと、基準となるサイズを予め決めてあるので、放っておいてもズームが行き過ぎたりすることがありません。
 またプリセット以外のサイズでズームを止めたい場合は、そのプリセットズームを割り当てたボタンをもう一度押せば、ズームは止まります。
 これを活用して、私は有人カメラで被写体のアップを撮り、その被写体をフォローしながら、並行してボタン1つで無人カメラのサイズを変更しています。
 カメラマンが1人しか居ないのに、カメラは2台同時に画を作っている状態が作れます。


<有人カメラのパン棒に、無人カメラ用のリモコン類も取り付けます。>


 2台のカメラは常にどちらも使える状態の画作りが成されていて、どちらかのカメラを操作しているから、もう1台のカメラが等閑になるという事が無いのです。
 これは編集の時、非常に助かっています。

 このような理由で、ズームデマンド単体利用ではなく、自作リモコンとの併用は必須なのです。
 そして、万が一に素早いズーム操作をするため、ズームデマンドを装着しています。
 この環境を実現するために“Manfrotto 521SB”は欠かせないアイテムです。


 というわけで、自作LANCリモコンと“Manfrotto 521SB”の組み合わせは問題ありません。
 “Manfrotto 521SB”は既に販売終了品になっているようなので、在庫があるうちにお買い求め下さい。

※関連記事:−>>2013/12/31/(Tue) 自作LANCリモコンで超低速ズーム。

※本日の、推奨物欲。
  


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−>>2015/06/07/(Sun) 楽しいベルギーロケ。


 只今、ベルギーに来ております。
 今日で3日目。
 私にとっては3度目のベルギーです。
 2014年1月と12月に首都のブリュッセルを立て続けに取材しましたが、今回は首都を離れて、また別の地方を取材中です。


 お天気は非常に良く、連日晴れ。
 気温は20度前後で湿気は無く、吹く風は清々しく、日陰は少し肌寒いぐらいの素晴らしい気候です。

 グルメ、スイーツ、アクティビティーなど順調にロケを進めています。


 アクティビティーの取材中には、日本語を勉強しているという中学生ぐらいの女の子に声を掛けられました。
 折角、向こうから声を掛けてきてくれたので、その女の子の親子を軸にアクティビティーを紹介することに。
 最大4人乗りのアクティビティーだったので、親子3人とカメラマンである私が同じ車両に乗ります。
 同乗した私が彼女らが楽しんでいる様子を中から撮影して、簡単なインタビューをすることにし、ディレクターやコーディネーターさんらは、同じ車両には乗れないので後の便でついてきてもらいました。


 イントネーションなど凄く綺麗な日本語を話す子でしたが、まだそれほど多くのボキャブラリや文章力を持ち合わせている訳では無かったので、基本的なセリフはフランス語で。
 英語もだいたい理解できるようでしたが、質問に答えたり感想を言ったりするほどには英語は話せないということだったので、私が英語で質問して、彼女にはフランス語で答えてもらうことに……。
 が、私がフランス語分からないので、結局質問しても何と答えてくれているのか分からない残念な状況に(笑)
 頭の良さそうな子だったので、きっと良いこと言ってくれているハズです(爆)
 
 取材後、女の子も凄く喜んでいてくれて、最後に「スタッフみんなと記念撮影したい」と言ってきて、彼女のニンテンドーDSのカメラでパチリ(笑)
 
 他の取材先でも、皆様のご協力を得て、良いロケが連日できております!
 楽しいベルギーロケは、あと2日続きます。



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−>>2015/06/08/(Mon) JVC GY-HM650 V0400ファームウェアアップデート。


 JVC GY-HM650/600/850の最新ファームウェアが公開されました。
 GY-HM650 向けファームウェアのバージョンは V0400 になります。

●GY-HM650:http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm650_firm_download/
●GY-HM600:http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm600_firm_download/
●GY-HM850:http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm850_firm_download/


 V0400での更新内容は、

・プリセットズーム動作時のイーズ機能の追加
・フォーカスアシストとゼブラ同時使用時の画像選択の追加
・ゼブラ表示アイコンの追加
・QuickTimeのオーディオ記録方式改善
・ビューリモコン画面表示状態におけるカメラ制御の改善
・ライブストリーミングの選択ビットレートの追加
・ストリーミングサーバーの性能改善
・ライブストリーミング設定項目の追加
・Zixiの機能追加と操作機能変更
・FTP転送時、レジューム機能追加
・MXF(MPEG2)記録時の設定解像度追加
・その他、性能改善

 ネットワーク系の改善・追加が多いですが、カメラ機能も細かな更新が行われています。

 私の注目は“プリセットズーム”の機能改善。
 プリセットズ−ム1〜3の個別にズームスピードの割り当てが行える様になったことです!!
 これは、以前から Next-Zero.com でも訴えていたこと。
 ※http://next-zero.com/ToppageCNT/sousou-zasshi/nicky.cgi?DT=20131231A#20131231A
 そこに加えて、個別に詳細なイーズ設定ができるようになり、JVC開発陣の仕事の丁寧さが窺えます。

 “QuickTimeのオーディオ記録方式改善”は、音声の記録方式として「ステレオ」か「デュアルモノラル」かを選択出来る様になりました。
 収録時に、L/Rではなく 1ch・/2chでチャンネル割している場合は、編集が楽になります。
 
 “フォーカスアシストとゼブラ同時使用時の画像選択の追加”では、フォーカスアシスト機能使用時に、ゼブラパターンの輪郭にピーキングが付いてしまうという現象を回避できるように。
 被写体の輪郭だけにピーキングが付き、ゼブラには付かなくなります。が、その場合ゼブラにフリッカーが生じる場合があるようです。

 細かな機能改善ですが、今まであと少し痒いところに届かなかった手が、届く様になった具合です。
 今回のファームウェアバージョンは“V0400”ということでメジャーバージョンアップですが、ネットワーク系の機能改善メインで、カメラ機能系の大規模追加や画質改善などが含まれていないことからも、カムコーダとしての性能は、ほぼほぼやり尽くされたということでしょう。
 
 私は現在海外ロケ中で、手元に GY-HM650 もありませんので、V0400へのバージョンアップは帰国後になります。
 改善リストに明示されていない、細かな仕様変化が無いか、宝探しをするかの様に帰国後アップデートを楽しみたいと思います。


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electricprophet(2015/06/12 15:16)
QuickTimeのオーディオ記録方式改善、デュアルモノ記録を、以前JVCさんに要望していたのですが、ちゃんと反映してくださいました。素晴らしい。
必要なことは言ったほうが良いですね。

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−>>2015/06/08/(Mon) ベルギーロケ3日目。

 ベルギーロケは、人々との交流が温かくて、今日も満足のいく楽しいロケができています。

 今日は朝から、ベルギーのとある著名人を取材させて頂きましたが、大変に気さくな方で、短いロケ時間の中でも我々日本スタッフをもてなそうとして下さいました。


 撮影の都合上、何度もリテイクをお願いしたりしましたが、嫌な顔もされず、最後まで付き合って下さいました。
 スケジュールの関係で一緒に昼食を摂れないことを酷く気にして下さり、今回の取材を楽しんで頂けたと同時に、我々も歓迎して頂けたことを非常にありがたく思います。


<ご自宅で振る舞って下さった美味しいシャンパン。>


 また、このロケはある程度は事前にネタを決め、現地との取材交渉を済ませてから日本を出国し現地での取材に挑みますが、現地で新しい情報や興味深いネタに出会えば、時間が許す限り取材を試みます。
 特に地元の方しか知らないネタや、旅行ガイドブックに載っていない情報などは、現地取材してこその新鮮でおいしいネタです。
 もちろん、そうなると我々の短い滞在期間の中で取材行うため、かなり急な……それこそその日の朝に交渉して昼からは取材行くぐらいの事があるのですが、今日もそんなネタを1つ拾いに行きました。
 ご対応頂いた担当者の方は、複数あるターゲットを一つ一つ案内してくださり、また急なお願いもかかわらず、カメラの前でインタビューを受けて下さったりしました。

 さらに街中でも、道行く人や観光客に声を掛けて、取材の協力をお願いします。
 特に、食べ物などの紹介では、お客さんが実際に食べているカットというのは大変に重要になりますので、我々が取材したい食べ物を買われたり食べておられる方に声を掛けて、実際に食べているシーンや、味の感想などコメントをお願いします。
 今日も数組の方、親子連れやカップル、友達同士などに声を掛けて、取材交渉をして、複数のカットを撮影させて頂きました。
 皆さん大変に協力的で、また我々日本からの取材自体にも興味を持って下さったり、終始和やかな取材をさせてもらうことができました。


 中には、我々スタッフの今夜の夕食にオススメの店などを熱く紹介してくだる方が居たり、過去に自身が日本に行った時の思い出話をして下さる方など、我々を楽しませて下さる方も多いです。
 
 ベルギーでのロケは、様々な方に支えられ、人に恵まれ、楽しく順調に進んでおります。


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−>>2015/06/09/(Tue) 六月はベルギーの嘘。

 ベルギーロケも無事に本日終了。
 予定にあったネタ、さらに現地で見つけ出したネタ含めて、全て撮影しきる事ができました。
 ご協力くださった現地の皆様、本当にありがとうございました。


 今回も「ベルギーと言えば…」という This is 的なネタもあり、ワッフルやマンガは扱っています。
 勿論、ストレートに…ではなくツウなポイントをついた取材です。

 今日は、街中のマンガ屋さんに飛び込み取材。
 そこは、昨夜夕飯を食べに街に出たときに偶然見つけたマンガ屋で、今日の日中に直接お店と交渉して撮影許可を頂きました。


 マンガネタ自体は、既にメインとなる取材が終わっており、このマンガ屋取材はベルギーでは一般にもマンガ人気があるというアリバイです。
 ベルギーと言えば、古くから bande dessinée (通称ベデ)と言われるマンガが制作されてきた国であり、フランスと並んでヨーロッパ有数のマンガ大国です。

 私も過去3度ベルギーを訪れていますが、このマンガネタは外せません。
 近年では、ベデのみならず日本の「マンガ」が若者を中心に人気を博しているようです。
 今日尋ねたマンガ屋は1階フロアはベデ、地階フロアはまるまる日本のマンガという専門店。
 街中を移動しているときも、ちょくちょくマンガ専門店を見掛け、マンガは自然とベルギー国民の中に浸透しているようです。
 取材中も60代の紳士が、ベデを求めに来店されていました。
 日本のマンガの棚の前には中高生ぐらいの女の子達3人がキャッキャ言いながらマンガを手にしており、「日本に行くのが夢なの」とマンガから日本に憧れる子供達にも会いました。

 我々スタッフも、折角なので現地版日本マンガを購入。
 私は、「四月は君の嘘」のフランス語版を購入。


<タイトルは英語なのだね。>


 勿論、日本語版は持っていますので、読み比べながらフランス語でも勉強するかな……しないかな……。
 今も、ちょっとフランス語版を読みましたが、セリフの“吹き出し”の内容はだいたい覚えているので、フランス語を読んでいるというよりも、既に自動的に日本語でセリフを再現できてしまうぐらい中毒症状になっている自分を再確認できました orz


<上がいつも持ち歩いている日本語の電子版。下が購入したフランス語版。>


 夕方に現地でのロケを終了し、夜は首都ブリュッセルに戻ってきています。
 今回は、ディレクターとロケマネージャーがベルギー初ロケで、私だけが3度目。
 ブリュッセルの中心部は、私がだいたい土地勘があるので、今夜の夕食は私が以前に取材した店の辺りを中心に案内し、最終的には現地コーディネータさんオススメの店に入って、ベルギー最後の夜を堪能しました。
 さて、明日はベルギーを発って、一路ヘルシンキへ。
 が、そこが最終目的地では御座いません。
 今回の海外ロケも折り返し。
 後半もがんばります!

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−>>2015/06/10/(Wed) 1.5ヶ国目。ヘルシンキ。

 さて、今日は移動日。
 朝、ブリュッセルのホテルから空港へ移動して、そこからフィンランドの首都ヘルシンキへ向かいます。
 フライト時間は約2時間半。
 しかし、ヘルシンキは最終目的地ではありません。
 乗り継ぎ地点です。
 が、夕方16時頃にヘルシンキ入りし、次に乗る飛行機は翌日早朝5時半です。
 およそ12時間の乗り継ぎ時間があり、また早朝のためヘルシンキ市内にホテルを取り、そこで休息する運びになりました。


 入国手続きをしない“トランジット”利用の国は、私も滞在国の数には入れないのですが、今回は既にヨーロッパ圏入国の手続きをヘルシンキ空港で数日前に済ませていますし、今日も街まで繰り出し宿泊までしますので、フィンランド滞在(初)としてカウントすることにします。

 今夜は日本食。
 このチームは海外滞在中に日本食を一度も食べずとも誰も文句を言わないメンバーですが、ベルギーでベルギー料理は食べ飽きてしまったので、味に変化を求めての選択です。
 場合によっては中華などアジア料理でもOKでした。
 ヘルシンキでも、ヨーロッパの他の国の例にも漏れず「寿司ブーム」。
 市内の寿司店を何店か徒歩で探しまわり、3〜4店舗ほど見つけましたが、どれもまぁ微妙な感じ(笑
 腹を決めて、大きめの寿司店に入りましたが韓国系(?)の方がされている寿司店でした。


 味は、まぁ海外では良くある寿司の味とレベル。
 サイドメニューも???な物が多かったですが、不味くは無かったので、そういう料理として食べれば満足です。
 北海に面しているので新鮮な魚介類を使った美味しい寿司を期待していたのですが、なかなか難しいですね。

 さて、明日も早いので今夜はそろそろ休みます。
 明日からは地中海ですよ!


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−>>2015/06/11/(Thu) 2ヶ国目。マルタ。

 只今、2ヶ国目のマルタ共和国に来ております。
 マルタは3年ぶり。前回は、2012年10月でした。


 今日は、まずはマルタ本島ではなく、お隣のゴゾ島へ。
 前回も、ゴゾ島を取材しており、こちらの街並みも憶えがあります。
 黄色い石造りの建物が多く、見慣れた灰色のヨーロッパの街とはまた全然違う街並みが新鮮です。


 驚いたのは、前回のロケで協力頂いたボートの船長さんと再会したこと。
 船長さんも我々の事を覚えていて下さっていました。(※ディレクターと私が前回のロケを行っています)。
 今回も取材で船を出して頂きました。

 さらに、もう1人、3年ぶりに再会した現地の方がいまして、マルタに来て“Great to see you again.”を連発することになるとは思っても居ませんでした。
 それだけ小さな島だと言うことです。

 今夜は、ゴゾで宿泊。
 ロケも夕方には終わり、ホテルの近所のレストランでゆっくりと夕飯を頂きました。
 気持ちの良い気候で、レストランのオープンテラスで食事。
 街の様子が伺え、地元の人々が傍らを通り過ぎていきますが、ゆっくりとした時間の流れを感じました。


 明日からは、マルタ本島での取材が始まります。


<島の俯瞰ポイントで撮影大会。>



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−>>2015/06/13/(Sat) マルタ、3日目。

 マルタ取材も、すでに3日目。
 いよいよ終盤戦にさしかかっています。


 マルタは、街の雰囲気も良く、人々も優しく、また歴史的にも興味深い国なのですが、なかなかテレビ的にはネタの積み上げに苦労しています。
 まぁ、それはテレビ的・番組的な枠組みの問題であったり、現地の政府観光局との情報共有であったり、ロケハンできない故の齟齬……と、海外ロケであればどの国ででも起こる事なのですが、マルタのような島国や田舎の国などでは、ネタの再取得にいつも苦労させられます。
 今回も、弾むネタもあれば、薄いネタもあって再構成を必要としたり、ディレクターさんやロケマネージャーさんを悩ませています。
 カメラマンの私としては目の前のネタを、撮れる限り撮り尽くすほかありませんが。


<※マルタ政府観光局より許可を頂いて、石壁に上がってます。>


 もちろん、ロケはいつものように楽しく進んでいます。
 番組コーナーのテイスト上、町の人や観光客にインタビューを多く行うのですが、殆どの方が楽しげにインタビューに応じて下さいます。正直、大阪でインタビューするとき以上の成功率です。
 マルタはヨーロッパ本土からの観光客も多く、インタビューさせて頂いた方々も色々な国からいらっしゃっていました。
 取材に応じて下さったある観光のカップルさん。このお2人はオランダからでしたが、取材した当日に別の場所でバッタリ再会したり、今日も全く他の街でカメラを回していると、向こうから「また会ったね」と声を掛けてきて下さったり、旅先での出会いとは楽しいものだと喜ぶと同時に、マルタ島の小ささを実感します。


 我々スタッフは、ヴァレッタ市街のホテルに宿泊中。
 マルタ政府観光局が用意して下さったホテルで、非常に魅力的!
 その魅力はオンエアでお伝えするとして、私が泊まっている部屋はベッドルーム2つに、キッチンやリビングなどなど……と非常に広大(笑
 ベッドルーム2つということで相部屋仕様で、オーストラリア出身のロケマネージャーさんとシェアしています。
 マルタに来てからは、ロケが比較的早く終わるので夕食を摂ってからも、たっぷりと時間があり、ホテルの部屋でまったり過ごしています。
 今日などは、YouTubeで見つけたオーストラリア人ユーチューバーの馬鹿な実験映像を2人で見ながら大笑いしていました。


 マルタに来てから、のんびりとした時間が流れています。


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−>>2015/06/16/(Tue) 2.5ヶ国目。ヘルシンキ再び。

マルタ取材、無事に全日程を完了しました。
お疲れ様でした。

最終日も良いお天気。
残していた1ネタを午前中に取材し終え、午後からは街の実景。
ヴァレッタを中心に、市街の雰囲気や行き交う人々を撮影しました。


そして、夕方に All Done !!

そのまま空港へ向かい、空港ロビー内で機材の梱包をして、予定通りマルタを後にしました。
お世話になりました。

さて一路………フィンランドです。
帰りも、一度フィンランドのヘルシンキへ立ち寄ります。
夜中の2時前にヘルシンキに到着し、そのまま市内のホテルへ。
翌日……つまり今日の17時の飛行機に乗って、日本へ帰るので、今日一日はヘルシンキ市街をみんなで彷徨きました。
勿論、カメラも持たずに(笑


そして、今現在、ヘルシンキ空港でこの創想雑誌を更新しています。
さて、いよいよ帰国します。

そういえば、重大な勘違いをしていました。
日本に16日に帰国すると思っていたのですが17日でしたわ!


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−>>2015/06/22/(Mon) Vinten Vision Blue ◆

 海外ロケから帰国したのが17日。
 午前中に帰国して、帰社。
 お昼に帰宅して、午後からビデオ近畿へ。

 出国する直前に、Vinten製品の値上げが7月にあると知り、帰国後直ぐに商品を発注するつもりであったので、それを実行。

 つまり、17日は 帰国→帰社→帰宅→帰ビデオ近畿。


 見積を取っていただいて、即決。
 で、3日後に届いたのが、こちら。


 Vinten Vision Blue(VB-AP2F)。
 この三脚、2013年12月に既に1本買っているが、お気に入りの三脚のため、この度もう1本追加することに。
 個人的にはフィーリングが合っており、特に望遠時の安定性やワークの滑らかさに高い評価。
 舞台撮影でのカメラワークでまごつく事は無いし、接写などの精密ワークもストレスなくこなしてくれる。


 ただ課題もあり、カウンターバランスでのカウンターが大きくなると、ティルト角が制限される。
 つまり、デジクラスのカメラ(2〜3kg)を載せた場合、適正なカウンターバランスを取ると、俯角・仰角が制限される。
 舞台撮影などでは問題は無いが、深めの接写などではカメラを下に向けられないという問題が出てくる。
 その場合は、パーフェクトバランスを捨てて、カウンターを弱めて対応する事になる。
 その点と上手く付き合うことができれば、デジ三脚としては極上のフィーリングだ。


 個人的には、さらに重いトルクをパン・ティルト共に出せると嬉しい。
 トルクを最大限まで上げても、私にはまだ軽く感じる。
 これが重くなれば、更にじんわりと滑らかなワークが簡単にできるようになるだろう。



 ちなみに、今回ビデオ近畿ではもう一つ三脚物を発注。
 8月発売予定の Libec RH25Dだ。
 RH25Dは、従来のRH25Rと同等の雲台性能をもちながら、デュアルヘッド化。
 75mm径ボールのフラットベース雲台で、同社のスライダーシステムの ALLEX に装着できる様になる。


 これは、昨年8月の創想雑誌『2014/08/13/(Wed) Libec ALLEX S + Libec RH25R。』(http://next-zero.com/ToppageCNT/sousou-zasshi/nicky.cgi?DT=20140813A#20140813A)において“2.Libec RH25R のハーフボールを「メス」にする。”として妄想していた物が製品の形になったものだ。
 Libecとしても前々から考えていた製品だろうし、ALLEXユーザーからの声も大きかったものと想像する。

 ALLEXは本当に使い易いスライダーシステムで、そのトラックワークの安定性もバツグンだ。
 そして高い可搬性を持ち、ワンマンの現場でもその運用を厭わない点が素晴らしのだが、ALLEX雲台だけがどうしても力不足で(用途の違い)、ロケに於いては通常の三脚用雲台とスライダー用雲台の2種類を持ち歩かねばならないのが煩わしかったのだが、RH25Dの登場で雲台も統合して1台で全てのロケをこなせるようになるだろう。
 8月の発売が楽しみである。


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−>>2015/06/22/(Mon) 箱ども。

 いつも一緒に海外ロケに付き合ってもらってるカバン達。


 中央の黒いスーツケースが衣服や洗面用具などの私物や、一部機材。
 その下に寝転がってるのが、機材運搬用ハードケース。
 左手のキャリーケースはデジ運搬用で機内持ち込み。
 右手のは Libecの三脚ケース“RC-70”である。

 さて、前回のロケでこれらのカバン達に大分不具合が出た。


 まず、メインのスーツケースだがキャスターが取れてしまった。
 以前に、この反対側のキャスターも取れたことがあり、耐久寿命がそろそろ来ようとしているのかも知れない。


 このスーツケースも今度で3度目の修理出し。
 そんな上等なケースでも無いので、既に修理代だけで本体価格を上回っているだろうか。
 ただ、新婚旅行の際に購入した物で、また全海外ロケをこのスーツケースで回っている事もあって、愛着がある。
 かれこれ10年選手か。
 再起不能になるまでは、徹底的に使い倒したいと思っている。


 デジ用のキャリーケースは今回初めての破損。
 今年で5年目ぐらい?
 帰国して最後の最後、会社から自宅までタクシーを乗る際にカバンを持ち上げたら、上部の取っ手がパコンと浮いた。


 外からの見た目は普通なのだが、取っ手を固定する内部の基板が割れてしまったようだ。
 まさに、表面の生地で皮一枚で繋がっている感じだ。
 分解したところ、裏に補強材を当ててやれば修理可能な感じ。少し長めのネジとアルミ板などで自分で補修出来そうだ。
 代わりになる良いカバンが見つからないので、こちらも徹底的に使い倒す。


 で、Libec の三脚ケース“RC-70”はまたもや壊れ気味。
 昨年の5月に購入したのだが、その年の8月……3ヶ月後には修理出しして、結局新品交換。
 なので、今のケースは2014年8月購入品となるのだが、今回のロケでまた自立用スタンドがぐらぐら。
※参照:http://next-zero.com/ToppageCNT/sousou-zasshi/nicky.cgi?DT=20141206A#20141206A

 
 前回みたく、基部が割れている訳ではないのだが、スタンドを固定する鋲が浮いてきている具合。
 機材を入れた状態で自立させるには、ちょっと覚束ない感じだ。
 私の使い方では、耐久年数は1年??
 次回のロケではモゲそうな予感。


 なお、機材ケースの SKB“8M1714-01BE”は、今日も元気だ。


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やっそ(2015/07/01 15:09)
海外に行くときはドイツ製のRIMOWAの96サイズがいいです。アルミ合金でできているために投げられても全く大丈夫。三脚も片方にスッポリ入るし 重宝しています

宏哉(2015/07/16 01:41)
RIMOWA 良いですね〜!
次に乗り換えるなら、RIMOWA とか ZERO HALLIBURTON とかそんな高級スーツケースに憧れてしまいます。
ちなみに、スーツケースは無事に修理されて帰ってきました。
修理代23,000円………既に本体価格越えてます…。

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−>>2015/06/27/(Sat) オンエア告知。マルタ共和国篇。

 すっかり告知を忘れておりました。
 本日、6月27日(土)。
 いつもの時間のいつものチャンネルのいつもの番組で、先日ロケしてきましたマルタ共和国のオンエアです。

 お時間のある方は、是非ご覧下さいませ〜。


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なえ(2015/07/04 21:58)
話題とはそれますが、edius pro 8 発売されました
機能がそがれているようです。個人的には、様子見ってとこです。

宏哉(2015/07/16 01:38)
EDIUS Pro 8、発売同時にメインマシンと MacBookPRO の両方に入れて早速実戦投入しております。
まぁ、ちょっと色々と思うところはあるかな…。
ラウドネスメーターの削除は、各地から悲鳴が聞こえています。
また、発表されている新機能のうちの幾つかは今後の追加……というのも含まれるので、今の段階ではそれほど慌てて EDIUS Pro 8 にする必要はないかもしれません。

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