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−>>2017/04/01/(Sat) GH5、実戦開始。

 3月にもう一度更新しようと思ったのに出来なかった……orz

 さて、私は3月28日に日本を飛び立って、現在はマレーシアはクアラルンプールを中心にしてロケ中。
 今年の仕事初めは海外ロケでしたから、今年も海外取材づくしだと良いですね〜。
 ちなみに、クアラルンプールは5年半ぶりです。


 機材は、いつものように JVC GY-HM660 を中核に Libec RS-250D と ALX 80 の組み合わせ。
 そこに今回は、試験的にサブカメとして Panasonic DC-GH5 を投入してみました。
 もちろん、GH5購入の予約の段階でこのロケに持っていく事は心に決めていたのですが、撮影の主軸は従来通り HM660 で行うことに変わりは無いので、特に事前にディレクターとも打ち合わせする事無く、勝手に現場に投入しました(笑


 レンズは、OLYMPUSの M.ZUIKO PRO の 12-100mm と 7-14mm の2本です。
 当初は、 12-100mmレンズを使って料理接写などを GH5 で行おうかと考えていたのですが、実際に現場に投入してみると、HM660では作れない広角14mm(35mm換算)というパースが、覿面に効いてきて、結局 7-14mmレンズの活躍する場面が殆どでした。


 最初は、「なんか見慣れないカメラで、別パターン撮影してるな〜」ぐらいで見ていたディレクターさんも、段々と「このシーンはそっちのカメラ(GH5)でワイドで撮って」と注文が出るようになり、GH5 の正式参戦が認められました(笑


 まぁ、番組自体、地上波のHDですから GH5で撮影した 4K 60p 素材は、全てダウンコンして HD素材としてディレクターには渡すので GH5 の本領と言うよりも OLYMPUS の 7-14mm の魅力ではあるのですが、GH5 本体の強力な手振れ補正も活用していて、歩きでのドリーインカットは、ほぼ GH5 で撮影しています。
 出演者のセリフもあるので、XLRマイクロフォンアダプター“DMW-XLR1”も早速活躍。
 GH5はインサート撮影用と思っていたのが、しっかりと本編撮影用にも投入できて、満足です!!


<GH5で撮影したスチル。7-14mmだとペトロナスツインタワーが真下からでも全景収められる!!>


 今回、GH5で撮影した 4K 60p 素材は、まだ4Kで視聴するチャンスや機材がないので、MacBookPROの 2880×1800 pix の画面で見ているだけですが、笑えるぐらい綺麗です。
 特にロケ初日に撮影したイスラム教のモスクの内部映像は、あぁ……お見せしたい!!!
 天井や壁などの精緻な模様が、まぁリアル。
 これ、4Kで放送しないとか嘘だろ?って思う程の、美しさでした。
 オンエアは HDにダウンコンです(大切な事なので2度言います)


 とりあえず、帰国したら速攻で 4Kテレビで試写します!


 さて今日でマレーシアロケは終了。
 明日は、ベトナムへ移動し、ロケ再開です!!


<今回のロケスタイル「両手剣」>


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まるめ(2017/05/09 03:39)
自分も(もう終った裏番組で)メインのお料理関係のシーンを
GH2とNoktonで撮ったのを思い出させてもらえた
エピソードであります(*´◒`*)

宏哉(2017/05/09 23:52)
おおおお、まさに先達!
私も使い所を考えながら、色々な場面に投入して活きたいです!!

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−>>2017/04/03/(Mon) ハノイ取材。


 只今、私はベトナムの首都;ハノイに滞在中です。
 ベトナムを訪れるのは約1年ぶりで、今回で3度目になりますが、ハノイは今回が初めて。
 前2回はホーチミンでした。

 ハノイは、ベトナム第2の都市。
 ホーチミンと比べるとまだまだ低層の建物が大半を占め、地方都市っぽい発展途上の雰囲気があります。
 ベトナム市民の足でもあるバイクの数は、ホーチミンと比べると少ない様に感じ、あのホーチミンで見たバイクの波が見られないのは、少し物足りなさも感じます。


 さて、ハノイでのロケは本日で2日目。
 初日は、朝の3時にクアラルンプールのホテルを出発し、6時台の飛行機でハノイに到着。
 現地時間で8時ごろ。
 そこから一度ホテルにチェックインして、午前中から料理取材開始でした。
 到着した日に、早速のロケはいつも辛いですね。
 飛行機での睡眠に、到着早々機材の梱包を解いて、再セットアップ。
 ロケに持って行く機材、充電器など部屋に残す機材などを選り分けて、自分の髭を剃る暇も無くホテルのロビーで他のスタッフと再開合流。
 眠いのか眠くないのかよく分からない頭でカメラを回すのは、いつもストレスが溜まります。

 ハノイもクアラルンプールに引き続き、JVC GY-HM660 と Panasonic DC-GH5 コンビでの撮影。
 GH5の使い方も段々と分かってきました(笑


 2日目の今日は、ハノイを離れて地方へ。
 往復に7時間ぐらい必要な為、丸一日掛けての取材になりました。
 楽しい取材となりました。


 明日も引き続きハノイ市内を取材させてもらいます!


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−>>2017/04/18/(Tue) GH5 と桜。

 先日、年間で入らせていただいている大学の映像制作の仕事で「桜」を撮る機会を何度か頂いた。


 1つは、キャンパス内の「桜」。
 4月の学内イベントを紹介する番組で使用予定の季節感のある景色としての桜だ。
 構内の正面口に咲く桜から撮影を始め、順にキャンパス内を回って、桜が綺麗に咲いているロケーションを探す。
 この季節は、学内は新入生で賑わい、フレッシュな雰囲気だ。


 カメラは、SONY PXW-X200 と Panasonic DC-GH5。
 X200は大学の機材だが、GH5は タイムコード・ラボの機材。
 制作的には X200 で十分なのだが、GH5 のテストも兼ねて“桜”撮影に投入させてもらい、撮影した 4K 60p 素材はそのまま提供する事にした。


 やはり、桜の樹全体を撮るようなディテールの細かい情報量の多い被写体には 4Kは向いている。
 X200 でも本来十分な画質の筈なのだが、同じ被写体で比較すると、まるで X200 の方がフォーカスが合っていないようにぼやけて見えてしまう。
 地上波オンエアなので、ダウンコンして HD画質に最終的にはなってしまうのだが、それでも元素材の良さは地上波でも残るだろう。


 次の機会は、京都・二条城の「夜桜」を取材。
 こちらでも GH5 を投入した。
 この直前に、望遠レンズとなる OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14(1.4x テレコンバーター)を導入した。
 テレコンバータとの組み合わせで、80mm〜420mm(35mm換算)をカバーすることができる。


 これで、GH5用のレンズは、
 ・広角:M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
 ・標準:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
 ・望遠:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
 が揃った。(35mm換算は上記数字に x2)


 単焦点や明るい標準レンズは所有していないが、一通りの焦点距離は収める事が出来るようになる。

 さて、これらのレンズが揃ったところで、夜の二条城だ。
 こちらも、X200を併用。
 人絡みで素早いフレーミングやカメラオペレーションが必要なシーンは X200を使用。


 21時以降、一般観覧客が退城してから、撮影隊向けのインサートタイムは GH5を使ってじっくり撮影した。

  7-14mmのパースの利いた画は、城内の広さを表現するのに最適で、また90度上向きで桜のトンネルなどを撮るとゴージャスな映像となる。

 12-100mmは、標準レンズとして大抵のシーンに対応。
 ズームストロークも長いため、ズームインなどのワークも試みる。
 が、やはりビデオレンズと違い、素早くズームを行うと“中ボケ”が発生する。
 ゆっくりとしたズームでは“中ボケ”は気にならない程度に抑えられる。
 また M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm は F4.0通しのため、夜桜などの夜間撮影ではやや暗く感じる。
 最終的に HDダウンコンすることも念頭に GAIN をあげ目にして感度を稼いでいる。
 GAIN を上げると勿論ノイズは出るのだが、しっかりとノイズは抑え込まれており、18dB〜24dB でも大人しい感じだ。

 40-150mmでは、桜の花のヨリは勿論、今回はプロジェクションマッピングもあったため、その投影ディテールにも迫ることが出来た。
 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 というテレコンバーターを入れた撮影でもテレ端のキレはバツグンで、現在はテレコンセット状態がデフォルトスタイルだ。
 ただしテレコンを挟む関係上、F値は一絞り落ちる。
 そのため、F2.8から F4.0となる。


 GH5導入以降、海外ロケと桜取材で、バンバン現場で使わせてもらっているが(全部テスト利用だが……)だいぶ使い方が分かってきた様な気がする。
 やはり、スチルベースのカメラと言うこともあり、ビデオカメラとは勝手の違う所が多く、ヤキモキすることも多々ある。
 ただ、上がってくる映像の品質に関しては大満足である。


 マイクロフォーサーズ対応レンズも、最低限揃ったことだし、そうなるといよいよビデオカメラとして使い勝手の良い JVC GY-LS300 が気になってくるところだ。
 先日、LS300 と外部レコーダ(ATOMOS SHOGUN INFERNOなど)との組み合わせによる 4K 60p 対応ファームアップデートが発表されたが、さらに本体収録での 4K 60p対応機種の登場に期待したい。

※本日の、推奨物欲。



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−>>2017/04/20/(Thu) ドロちゃん。

 最近、少しドローンを飛ばす機会が無かったので、機体をほったらかし状態にしていたのだが、週末に時間が作れたので、メンテナンスする事に。


 まずは、DJI PHANTOM 4 PRO用の送信機(プロポ)へ、HDMI出力ユニットの装着。
 もともと、PHANTOM 4 用送信機に取り付けていた出力ユニットを取り外して、載せ替えである。
 4 PROが出た当初、HDMI出力ユニットがソフトウェア的に対応していない/不具合が出ている……という情報があったので購入直後の載せ替え作業は見合わせていたのだが、流石に発売から4ヶ月ほど経過して、問題なく動作するようになったようなので、いよいよ載せ替えることにした。


 作業的には、プロポ背面部にあるユニット部分の外装カバーを外して、リボンケーブルを抜いて、基板を取り外し、その逆手順で 4 PRO のプロポに載せ替えるだけである。


 その後、プロポのファームウェアアップデートを行い、出力チェックを行った。


 また、ついでに、PHANTOM 4 PRO と PHANTOM 4 のファームウェアアップデートも行う。
 ファームウェアアップデートは、タブレットデバイスと機体を直接USBケーブルで繋いで、タブレット経由で最新のファームウェアをダウンロードして、機体に直接インストールするだけだ。


 
 アップデートが終わったら、簡単な動作チェックを行い、後日屋外で簡単なフライトテストを行った。
 フライトに特に問題は無く、安定した飛行を行えた。

 さて、次のドローン空撮のお仕事は何だろうかな〜。


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−>>2017/04/21/(Fri) ※オンエア告知;マレーシア・クアラルンプール篇。


明日4月22日(土)
いつもの時間の
いつものチャンネルの
いつもの番組の
いつものコーナーで
先日取材しました
マレーシア・クアラルンプール篇
オンエアです!

今回は、メインカメラに JVC GY-HM660
サブに Panasonic DC-GH5 を使って撮影してします。
どのカットがどっちのカメラか、お確かめください(笑)

是非、ご覧ください!!


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−>>2017/04/21/(Fri) 間もなく NAB SHOW 2017 !!


 今年もやって参りました、NAB SHOW。
 言わずもがな、世界最大の放送機器展です。

 只今、アメリカはラスベガスに滞在中です。


 昨年、9年ぶりに NABに参戦。
 映像制作業として独立し、さらに機材ライター業の末席に名を置かせて頂き始めた2016年4月。
 国内の仕事も五里霧中な状況下、いきなり10日前後海外に飛び出すのは気が引けるところもありましたが、結果的にはこの決断が昨年1年間だけでも後日の自分の活動を大きく左右することになり、NAB参戦の必要性を痛感しました。

 今年も、先輩ライターとの5人旅。
 どなたも、業界各誌・各メディアで絶賛執筆中の先達です。
 私は末っ子、新人ライター。一年経ったので新人とも名乗ってられないのですが、ぺいぺいには違いありません。



 昨年は1人、アシアナ航空で日本を発ち、仁川経由でLAに入って、そこで他のメンバーと合流しましたが、今年は羽田経由で全員と一緒に出国することが出来ました。



 LAからはレンタカーを借りて、陸路でラスベガスへ。
 大人5人旅。
 車を飛ばせば、5〜6時間ぐらで到着するラスベガスですが、のんびりと7〜8時間かけてフリーウェイを北上しました。



 今年の NAB SHOW は会期が例年よりも後ろにずれ込み、プレスカンファレンスを含めると 22日〜27日の会期。
 我々は一足早く、20日にラスベガス入りして、NAB取材に備えます。


 ホテルに到着したら早速機材のセッティング。
 わ〜、話題のあの機材がゴロゴロ(笑
 流石は、第一線で活躍し、メーカーさんからの信頼も厚いライター陣。


 私はと言えば、今年は Panasonic GH5 一式を持ち込んでの取材となります。

 さてさて、今年はどんな機材、ソリューションと出会えるでしょうか!?
 余裕があれば、Next-Zero.com でもレポートして行きます!!

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−>>2017/04/23/(Sun) E・N・G・H・5。

 真夜中の大人の遊び。

 
 Panasonic DC-GH5 を ENGカメラ化してみよう計画が、なんとなくホテルの部屋で始まる。
 VIDEO NETWORK の岡さんが持ってきておられたリグセットをバラして、GH5用にリビルドを試みる。

 レンズは、Canon CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S + ZSG-C10。
 VFを ZACTO Z-EVF-IF。


<ワイヤレス受信が取り付けてあるプレートは 1kg のウエイトなので、バランスも良い。>


 とりあえず即席なので、課題は色々あるのだが、それっぽい物が組み上がった。

 これが中々しっくりくる。

 レンズアダプタとして Metabones の Speed Boosters EFーMFT 変換を噛ましているため、明るさも一絞り明るくなり、F 2.8通しのレンズに。
 画角も、ワイド端が 18 × 2 × 0.71 で、約25.6mm(35mm換算)の標準レンズになる。


 レンズグリップの ZSG-C10 も付けてあるので、担いでしまえば完全にENG感覚でカメラを振れる。
 「 GH5で 4K 60p の TVバラエティー撮影できるわ!」と歓喜である。

 GH5 の HDMI出力は、出力画にピーキング表示を乗せることができる。
 GH5 のピーキングの付き方は大変にシビアで信頼できるので、それをそのまま外部VFやモニターで活用できるのは有り難い。

 また、出力画に乗るキャラクターは、小さなサイズのフォントで表示されるため、狭い VF の中でも邪魔にならず、画作りもし易い。

 とりあえず、担いだときのバランスやレンズワークが ENGスタイルのままで、扱いやすい。
 はやり「ビデオカメラは、こうじゃないとね!!」と確信してしまった。


 一度このスタイルで、NAB SHOW 2017 の取材を行ってみたいと思っている。

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コメント

まるめ(2017/05/09 03:36)
ご無沙汰しております。
先達ての現場で宏哉さんからよろしくと伝え聞きましたので
FBやめちゃったので此方にコメントをさせて頂きました(*´◒`*)
いつかどこかでまたご一緒させて頂ければ幸いです(*´◒`*)

まるめ(2017/05/09 03:41)
顔文字が化けちゃってますね…>_<…
ENGH5楽しそうでしたから、此方のエントリーに
コメントさせて頂きました&#1641;( 'ω' )&#1608;

宏哉(2017/05/09 23:48)
まるめさんご無沙汰です!
やはり、“あの現場”の“まるめさん”は“まるめさん”でしたか(笑
前日まであの現場にいたのですが、入れ違いになってしまいましたね。残念でした。
また、どこかで宜しくお願いいたします。
ありがとうございました☆

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−>>2017/04/23/(Sun) NAB SHOW 2017 撮影旅行紀。



 昨日22日(金)にプレス受付を済ませ、今日からプレスカンファレンス。
 既に、SONY と Panasonic のカンファレンスに出席させてもらった。
 さらに、夜は ZEISS のディナーパーティーで、新製品を直接手に取って触ることが出来た。ご飯も食べられた(笑)

 さて、我々は20日(木)にアメリカ入りして、夜にラスベガスに到着している。
 そこから今日まで何をしているかと言えば、撮影旅行である。
 NAB取材に係る旅費・宿泊費は、実はみんな自腹。
 決して記事や映像を配信するメディア会社が負担してくれているわけではない。
 我々としては、こちらで取材活動を行ってそれを、お金に換えて日本とラスベガスを往復するわけである。


<Panasonic のプレスカンファレンス取材>


 そんな事情なので、ただ来て、NAB取材だけして帰国したのでは割に合わない訳である。
 ということで、NABの前後は「折角アメリカまで来ているんだから、素材撮影をして帰ろう」という事になっていて、昨年は Death Valley や Valley of Fire へ撮影をしに行った。
 タダでは帰らないという姿勢だ(笑


<一年ぶりの左ハンドル・右車線。緊張。>


 今年は、まず RED ROCK CANYON へ。
 と言っても小一時間、カメラやレンズの様子を見ながら撮影する程度。
 私は標準レンズやら望遠レンズを付け替えながら、レンズと GH5 の使い勝手を再確認した。


 その次に向かったのが、ヘリコプターでの夜間遊覧飛行。
 これは私からのオーダー。
 ここ1年以上ヘリに乗っていないという欲求不満と、以前にラスベガスの夜景を撮影したことがあったので、また是非と思い提案してみた。
 夜22時頃。15分前後のラスベガス上空の遊覧だ。


 GH5の強力な手振れ補正の効き具合の確認や 4K夜景空撮という美味しい素材を手に入れることが出来た。
 今回の取材メンバーの中にはヘリコプターに乗ったことがないという人も居たので、非常に楽しんでくれたのではと思う。

 翌日は、ガン・シューティング。
 実弾中による射撃アクティビティーだ。


 砂漠の真ん中に、試射場が構えられており、そこで軍用含め様々な銃を撃たせてもらった。
 FS5が 240fps のフルHDハイスピード撮影ができるので、ハイスピード撮影仕様に。
 流石に銃弾は写らないが、排莢の瞬間は写るだろうということでセットアップしてもらった。
 勿論、銃を撃つのは我々。
 みんな実弾銃を撃つのは初めてだったので、しっかりとインストラクターの指導に耳を傾けての試写だった。



 感想は、拳銃は当たらない、ライフルは素人でも300メートルぐらいなら当てられるという感じ。
 スナイピングはハマりそうだ(笑
 4Kでの撮影は銃の質感や着弾の砂埃が綺麗に写っている。
 ハイスピード撮影は、排莢のモーションが滑らかに撮影できていた。

 そんな感じで、昨日までは遊……映像資料作りに精を出した! 仕事した!!

 幸い、GH5で撮影した素材を NAB で使わせてほしいという某メーカーさんからの問い合わせが早速あり、国内で撮影した素材と合わせて準備中である。

 さて、いよいよ明日から怒涛の取材が始まる。
 今年は昨年よりも、出稿するメディアが増え、また会期が月末に近いことから、原稿の締め切りがギリギリ…というか会期中に締め切りが来るというハードスケジュールである。
 
 さ、今年もフルパワーでいくぞ!!


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−>>2017/04/29/(Sat) NAB SHOW 2017 写真レポ

 煌びやかなラスベガスの夜。
 昼間はラスベガス・コンベンションセンターで戦い。
 夜はヘトヘトで、享楽的な街の雰囲気が、むしろシンドイ…。

 SONYブース。

 インスタントHDRというグレーディングを必要としない、HDR映像収録と表示の提案。
 PXW-FS5 と PXW-Z150 がファームウェアアップデートで対応予定。
 映像は、鮮烈なまでに綺麗になっていた。

 コンパクトミキサーの MCX-500。
 ファームウェアアップデートにより、タッチパネル式のTバーが実装。
 さらに、ロゴ表示機能や、NEXT Magnification というPreview(Next)側のカメラ映像を拡大(100%表示)する機能を追加。


 ミラーレス一眼 α9。
 展示機には常に人集り。

 Grass Valleyブースの EDIUS Pro 8.5。
 先日アップロードした「NAB SHOW 2017 撮影旅行紀。」の動画編集も、EDIUS Pro 8.5 によるもの。
 今回は、会場の EDIUS でデモ再生する為の映像を提供させて頂きました。
 GH5 で撮影した大阪芸術大学テレビ様の 4K 60pの桜映像と、現地で撮影したラスベガスの夜景や RED ROCK CANYON などの映像です。
 本当は、4K 30p 4:2:2 10bit 素材があれば良かったのですが、現地に入ってからの Grass Valley様からのお問い合わせだったので、有り物を提供させてもらいました。

 IDXからSONY Lバッテリー互換の SL-F70 と F-50。
 X-tapとUSB電源端子がついて、さらにバッテリー残量LED表示機能まで搭載されて、Lバッテリーとしては最強。
 しかも、安心のIDX。最強。

 歩くテストパターン

 戻ってきた、GoPro社の KARMA。
 残念ながら、一時期の GoPro社ブースの熱は失われていた印象。
 再び飛び上がることはできるのか??
 

 常に人集りの DJIブース。
 ドローンと電動スタビライザーが所狭しと。
 RONIN 2 が大人気で、またブース内では RONIN 2 の様々な活用スタイルでの展示を見る事ができた。

 Libec社の新しい LANCリモコン ZFC-L。
 ズームレバーの形状が新しくデザインされ、レバーの両端にも指が掛けられる工夫がされている。
 ズームレバー方向のリバース機能付き。
 フォーカス調整もボタンで可能。
 なお、北米版は LANCとPanasonic の切り替えタイプもあるが、日本国内は大人の事情で LANC版のみ。
 

 クロジールの GH5用ケージ。
 NAB取材仕様の自分の GH5 に組ませてもらったが、XRLユニットが干渉せず、良い感じ。
 これをベースに、自分スタイルのリグを組み上げるのも良いかも。


 ATOMOS SUMO。
 19インチの高輝度モニタ & 4K 60p レコーダ。
 結構重くて重量あり。
 パネル解像度は HD。
 将来的には、4Kパネルの YOKOZUNA とか出てくるのかな?

 JVCケンウッドでは、同社のPTZカメラ用コンソール RM-LP100 を使って、HMシリーズをコントロールできるシステムのデモ。
 タブレットなどのタッチパネルではなく、こうした物理的なボタンやダイアルがついている制御卓でコントロールできるのは、慌ただしい現場では重要。
 アイリスやホワイトバランスの他に、カメラの画質調整や、ズーム・フォーカスなどの制御も可能。

 今年も、爆走中の BlackmagicDesign。
 VideoAssist 4K がマルチリンガル化。
 さらに、波形モニタ機能などを搭載。

 また、DaVinci Resolve がバージョン 14へ進化。
 オーディオ編集の Fairlight が統合されたほか、有償版が大幅値下げで 33,980 円に!!!
 もう、買う以外の選択肢が見つからない!

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