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〜 創想雑誌 〜


−>>2005/07/11/(Mon) マイク較べ。

 とある事情で、ナレーション収録を行う必要が出て来た。
 いつもの浅野さん(八日市は妖怪地制作レポートなどを参照)にお願いする事にしたのだが、実は一つの課題を抱えていた。

 話は遡ること半年近く前。
 私の結婚式で流すオープニング&プロフィールビデオのナレーションを彼女に依頼したのだが、その際に機材トラブルに見舞われた。
 この件については過去の創想雑誌に詳しいが、録音機として浅野さんの元に送っていたTRV900の走行系にトラブルが出てしまい、ナレーション収録が正常に行えなかったのだ。
 この件に関しては代替機としてVX2000を送る事で解決したが、色々と課題を残した。

 一つは純然たる機材トラブルだ。
 だが、その点については事前にこちらのチェックが万全であれば、大抵は回避できるし、気に病み始めればきりがない。

 もう一つは機材のオペレートだ。
 浅野さんは大学時代の友人で、当時学内の放送局の同期だった。彼女はアナウンス部に所属しており、また一通り収音関連の機材の勉強もしているが、専門的ではないし、機械に対する適性は人並みだ。
 だから、TRV900やVX2000の様な本来はナレーション収録に適性でない機材を使って、マニュアルレベル調整などで無理繰りナレーション収録をして貰おうというのだから、失敗もある。
 実は、件の結婚式OPビデオでは音が割れている部分が何カ所もあった。
 既に再収録の猶予はなかったために、後処理で目立たないようにはしたが、苦渋の選択だった。

 そして、もう一つは機材の遣り取りに掛かる運送料だ。
 ナレーションを依頼するたびにこちらから機材一式を送っていては高くつく。
 マイクやマイクスタンドなど直ぐにもう一本買える値段になってしまうだろう。
 機材の遣り取りを少なく、あるいはなくしてしまう手だてを考える必要もあった。

 さて、話をもどして今回のナレーション収録だが、試行錯誤を行う事になる。
 大きく分けて考えねばならないことは2つ。
 ・マイクの選択
 ・収録機の選択
 これに尽きる。

 まずはマイクの選択だ。
 マイクの構造分別で言えばコンデンサーマイクが最良の選択肢となるが、電源の供給の問題や取り扱い時の注意など、課題を抱える。
 ファンタムと電池の2電源方式のエレクトレットコンデンサマイクという選択肢も考えられる。
 ダイナミックマイクは、扱う上での手軽さや価格的にも安価で手が出しやすい。音質的には総じてコンデンサーマイクに劣るが、魅力的な選択肢だ。

 収録方法は多岐に渡るが現実的な選択肢としては、
 「PCとUSBオーディオによる収録とインターネットを経由した音声データの受け渡し」
 「シリコンメディアによる収録」
 「MDによる収録」
 と、この3つを候補に挙げた。

 PCとUSBオーディオはデータの受け渡しという点では常時接続のブロードバンド環境であれば即時性と送料がかからない…という点に魅力がある。
 だが、課題としてはPCの操作やPC自体が出すノイズなどと言った課題が考えられる。

 シリコンメディアによる収録は、メディアの受け渡しが封筒レベルで十分に行えることや非圧縮音声を扱うことが現実的である点で送料と品質の点で魅力的だ。
 しかし一方で、シリコンメディアが高価であること(128MBで\3,000前後)や収録機材の扱いが総じて難しいことなどが挙げられる。

 MDによる収録は、レトロながらも確実性の高い選択肢である。MDメディア自体はコンビニでも手にはいるし、価格も安く、長時間の収録が可能だ。
 機材の扱いも一般大衆向けという事もあって録音〜再生確認までのアプローチもわかりやすい。課題としては圧縮音声しか扱えないことや、意外にレコーダブルMDがデッキ/ポータブル問わず高いことだ。

 以上がナレーション収録に係る機材的な課題である。
 明日は、その中での試行錯誤を記したい。

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>宏哉:ACC*visualization

生&録画放送対応の「夏の高校野球の大阪地方大会開会式」のカメラに就いた。
前日は、朝の7時から大阪ドームでセッティングをし、昼からリハーサルを行った。
本番は翌日で朝9時半に現場に入り、開会式を取りお昼の13時には仕事が終わって解散した。
深夜、パソコンをしながらその録画放送のオンエアを見る。
友達も来ていて、進行台本を見ながら番組を1時間見た。
考えてみれば、今日の昼間やった仕事なのだが、終業時間が早かったので既に昨日の仕事のよう。
休日はお昼まで寝ている事が多い私としては、今日がまるまる休みだったかのような錯覚に陥っていた。




−>>2005/07/12/(Tue) Unusable/Recordable/Affordable Equipments

 さて、今回のナレーション収録のために、まずはレコーダの選定を行うことにした。
 実は我が家には昨日列挙したようなUSBオーディオインターフェイスもなければ、シリコンレコーダもないし、レコーダブルMDもない。
 レコーダブルMDに関しては高校時代にポータブルのを買ったのだが、大学に進む頃にはもう壊れていた気がする。KENWOODのMDデッキも持っているが、再生はできるものの録音・編集後のTOC書き込みがうまくいかない状態になっており使えない状態だ。

 さて、USBデバイスの選択だが何故か今回は早々に見送ってしまった。なんだか理由は思い出せないのだが、直後にシリコンレコーダをACC*visualization_tokyoの佐藤君(の相方さん)からレンタルできることになったのが大きい気がする。
 よって、今回はPCは使わない事にした。

 それでレンタルできたシリコンレコーダだが、ZOOMのデジタルMTR MRS-4 というコンパクトなレコーダだ。
 この製品自体はだいぶん以前から知っており、ちょっと食指が動きかけた時期もあったが、記録メディアが Smart Media と古風なメディアだっため二の足を踏んでいた。
 個人的にはSDメモリカード仕様のMRS-8などを狙いたいのだが、ナレーション収録に用途を限定すれば役不足だ。
 Smart Media 仕様ながらナレーション収録だけであれば、同じくZOOMの PS-04 などが安くてちょうどいいかもしれない。
 とにかくも、レンタルできることになったのだ早速拝借した。


 実際に録音〜再生確認までを行ってみたのだが、はっきり言って操作が難しい。
 マニュアルを見ないと録音操作もできないし、再生確認〜録音作業の繰り返しも、MDほどに簡単ではない。
 何よりも、自動的にチャプター形成がされないため、自発的にMarkerを打たないと一本の長い録音物になってしまう。
 これでは、今録ったナレーションをすぐに再生して確認……といった作業も大変だ。
 何より、この操作のややこしさがナレーションを担当していただく浅野さんに敬遠されるだろう。
 MTRという機器の性格上やむを得ない事かもしれないが、手軽にデジタル録音…とはいかないようだ。

 ではMDデッキはどうだろうか?
 こちらも自分でネットを徘徊して色々と探したが、安価なレコーダブルMDというのは見つからない。
 ネットオークションで落札できるかどうかチャレンジしている時間的な猶予もさしてない状態だった。
 そこで、ESTYのY氏に相談を持ちかけてみると、SONYのMDS-S38を破格で譲っていただけることになった。
 早速、機材のチェックとメンテをお願いして送っていただく。
 が……発送して頂いた後に、たまらなく気になったことがあってネット上でMDS-S38を検索してみた。
 「………ないっ」
 MDS-S38にはマイク入力が無いのだ!
 これは抜かった。
 以前私が持っていたSHARPの録再型ポータブルMDはマイク力を持っていたためか何の疑念もなくMDS-S38にもマイク入力を期待していた。
 ポータブルと据え置きデッキなのだから用途の違いからマイク入力がない可能性は十分に考えられたはずなのだが、いかんせん当時は焦っていたため、もう正常な判断力がなかったと言わざるを得ない。
 MDはオプティカル入力とマイク入力はデフォルトでついている規格だ! と半分本気で信じていた。


 さて、困った。
 ライン出力できるマイクは持っていないから当然、マイクロフォンアンプを入れてライン入力まで持ち上げる必要があるが、audio-technica の AT-MA2 でも実売5,000円前後であるから、結局トータルしていい値段につり上がってしまう。
 それならば、ヤフオクでがんばって録再型のポータブルMDを落札した方が、よりハンドリングの高い運用ができるはずだ。

 結局、作品の納品期限から逆算したナレーション収録期限を考慮すると、これ以上の新規機材による環境整備は断念せざるを得なく、しかたなく今回もビデオカメラを使って録音してもらうことにした。

 明日は、マイクの選定と録音機としてのビデオカメラでの一悶着について記したい。

by Signature Line

>宏哉:ACC*visualization

昨夜は深夜遅くに、メッセンジャーを使って佐藤君とT.K氏と私とで三者会談を行った。
ACC*visualization とTMC が合併して以降、初めての三人そろっての会話だった。
話の内容は、ACCにまつわる色々が2割ほど、あとは何かずっと馬鹿な事をやっていた気がする。
流石に佐藤君とT.K氏は長年のつきあいの為に息がよく合っている。
とりあえず、夏休みが合えば三人で一度会ってみたいねー、という話になった。




−>>2005/07/13/(Wed) 親愛なる音無響子さまへ。

 マイクを選定するために、東京の佐藤君に相談を持ちかけた。
 今回はナレーション収録の為のマイク選定だが、価格も抑えたいし、高価なマイクを買ったところでそれを活かし切れるスキルもないために、手頃な物をチョイスして貰うことにした。
 私の要求を聞いた彼のお薦めは、RODE の NT3 と SHURE の BETA57A だった。
 NT3 は ファンタム対応のコンデンサーマイクだが、電池駆動も可能な2電源方式で、ファンタム供給源を持たないMDレコーダなどでも活用できる。
 BETA57A は SM57 のブラッシュアップ版で、57よりもハイが伸びて良い感じだったとのこと。
 また SM57 も SM58 とダイアフラムは同じで58よりもより活用用途が広いという事で候補に入っていた。
 また、彼から長期借用させてもらっている RAMSA WM-L30 でも音質は問題ないと言うことで候補に入れた。

 さて、色々悩んだ末に 購入して一番安く済ませられる SHURE SM57 を導入することにした。
 また同時にかれこれ8年ぐらい「買わねば、買わねば」と思い続けていた SM63L も同時に購入した。
 63Lは今日までの色々なインタビュー物に活用してきたが、全て借用物で自前で持っていなかった……と周りの人間に言うと大層驚かれた。


 結局、SM57 と ビデオカメラである TRV900 を繋いで録音する……という事に相成った訳だが、繋いでみて愕然とする。
 もう……ノイズが酷すぎて使えないのである。
 確かに民生機の内蔵マイクも外部入力でのマイクもS/Nが悪く暗ノイズが盛大ではあるのだが、ここまで酷い代物だったか? という程に“サーーーーー”というノイズがつきまとう。
 オーディオレベルオートからマニュアルにするも、さして変わらず。
 TRV900 から VX2000 に変えて見るも状況は全く変わらない。
 こんなに酷かった憶えはないのだが……と混乱しながら、試しにDVデッキであるDHR-1000のマイク入力に繋いでみると……あら綺麗。
 S/Nもグンと良くなり、実用的なレベルであった。
 であるからマイクやケーブルの問題ではないようだ。

 とりあえず、もう時間がなかった。今夜中に発送しなければ、間に合わない……という段階に来ており、何としてでも録音可能な収録セットを見繕って仕舞わねばならなかった。

 カメラのアンプの性能がそもそも悪いのだろうが、もう一つ気になったのはプラグインパワー供給の電源だ。
 これが、ダイナミックマイクであるSM57に悪さしている事は十分に考えられた。
 そこで、試しに SONY ECM-TS125 というプラグインパワー対応のリベラルマイクを使って入力を試みる…。
 するとどうだ。S/Nが改善され綺麗に音が入る。マイクそのものの性能から音自体は丸くて野暮ったい感じがするが、対ノイズという点では先ほどとは雲泥の差だ。
 次に、audio-technica AT9460 という 電池駆動のバックエレクトレットコンデンサーマイクを繋いでみる。
 するとこちらも綺麗に音が録れるではないか。
 無指向タイプのマイクなので、マイクの周りの空間全体が音に感じられ、ナレーション向きではないが、盛大なノイズがあるのと比べれば、寧ろこっちを選択するだろう。

 さて困った。
 私としては、是非とも SM57 で録ってみたいのだが……。
 ……そこで、一つの機材を思い浮かべる。
 HVR-Z1J だ。
 キャノン入力に対応しファンタム電源を備えるこの機種だ。
 業務用と謳う一つには音への対応が挙げられる。
 果たしてその実力はどうか……。
 SM57を繋いでみる。

 …………見事だ。
 見事に気になるノイズが出ていない。
 オートで収録しても、むしろオートで収録した方が綺麗だ。
 これならマイクを繋いでもらえば、あとは録画ボタン一つで収録が出来る。
 
 が、しかし……ナレーション収録の為にハイビジョンカメラを一台送りつけるのはどうかと……思うわけだった。
 であるが、もう選択肢も時間的猶予も残されていないのだ。
 Z1J を送る以外、手段は無いのであるから、もはや無い物ねだりは止めて、現実的に対処可能な方法をとる事にした。

 Z1J 一式 と SM57 あとはマイクスタンドやポップフィルターなどを梱包し、直ちに浅野さんの元へと発送した。
 接続方法や使い方は、到着後に電話で連絡することにした。

 こうして、極めて“アマチュア的”なナレーション収録環境準備譚は終幕を迎える。


 
 後日談。
 浅野さんの元に無事に機材が届き、機材のセッティングも連絡し、あとはいよいよナレーションを録って貰うだけになった。
 そんな中で、私が計画していたナレーション機材一式の浅野家への常駐の件を相談してみると、女史からは「おもしろうそうだね。やってみたい。」と、OKを頂くことが出来た。
 これで本腰を入れてコンパクトなナレーション環境構築のための物色が行える。
 やはりポータブルMDを最優先候補としているが、USB オーディオインターフェイスを用いたPC収録というのも現実的ではないだろうか……という目論見もある。
 PC収録の場合はメーカ製のPCであれば音のノイズはあまり気にする必要がないと思われるのでその点は確認したい。
 また彼女のところのネットワーク環境がADSL以上であれば音声データのネットワーク伝送も可能であるし、CD-R以上が搭載されていれば光ディスクでの納品も出来る。

 もう少しデータを集めて、最良の環境構築を目指したい。

by Signature Line

>宏哉:ACC*visualization

今回の収録で録られたナレーションのテープは明日私の元に届く。
映像の編集はほぼ終わっている。
あとは浅野さんのナレーションとMooMinのCG、そして嫁のアニメーションを入れるだけだ。
納品期限が近づいているが、いよいよ甲子園6連戦も近づいており、少々タイトなスケジュールになりそうだ。
さてさて、無事に終わらせるだろうか。




−>>2005/07/14/(Thu) Media HOME-SERVER “Meixin”

 我が家には現在現役活動中のPCが4台ある。
 それぞれに、自分たちの企画したPCゲームのキャラクターたちの名前を付けているのだが、今日はそのなかで“MEIXIN”と呼ばれるPCについての話をしたい。

 MEIXIN は我が家で一番新しいPCである。
 昨年2004年の11月頃に作ったのだが、パーツの流用や在庫処分のケースを利用するなど、安くてコンパクトに作ることを目標に立ち上げた。
 役割はメディアサーバ & 映像/音楽プレーヤ。
 リビングでテレビの隣に置いて、録画してMPEG4に圧縮した番組・作品や音楽を流したりするためのPCである。


 組み立て時に新規に購入したパーツはマザーボードと電源付きケースとHDDのみ。
 Pentium 1.4GHz のCPUを載せ、HDDは250GB(S-ATA) という仕様で組んだ。
 RGBディスプレーは持たず、G/Bによってダウンコンされたデスクトップ映像をそのままリビングのテレビに映すことで操作を可能にさせている。
 NTSC解像度で十分にアイコン操作やファイル名判別ができるように、Windowsの文字やアイコン設定を大きめに調整している。
 また、リモートデスクトップ機能を使って、他のPC……主にノートPCから操作可能になっている。

 そんなMEIXINのHDDも先日いよいよ容量がいっぱいになり、新たにHDDを購入することになった。
 運よくも、たまたま会社帰りに寄ったSofmapで中古特価期間を開催しており、S-ATA対応の中古250GB HDDが1万円以下で販売されていたために、即決し購入した。
 家に帰って早速接続してセットアップしてみると、BIOS画面に同じ型番のHDDが2つ。
 またまだ選択肢が少ない中とはいえ、はじめに買ったHDDと全く同じHDDを中古で手にしたわけだ。
 当時、新品で2万強だったので複雑な心境だが、良い買い物ができたと思う。
 もちろんHDD自体の動作に問題はなかった。

 が、一つ誤ったのは、MEIXINのPCケースの3.5インチシャドーベイが一つしか無いのに気づいていなかったことだ。
 つまり、はじめの買ったHDDですでに3.5インチのベイは消化されていたのだ。

 なんとしてでも今日中にくみ上げて、元に位置にPCを戻しておきたかったので、直ちにSofmapへ出かけ直す。
 時計をみれば20:45分。電車に乗って梅田まで行けば、それから家を出ても21:00の蛍の光とともに押しかけることができた。
 蛍の光鳴る店内で、5インチ→3.5インチマウントを購入して速攻で帰って実装。


 無事に MEIXIN は機能し、作業は完了した。
 その後、新しい方のHDDへいくつかファイルを移動させ、デフラグすら不可能な状態になっていた初期のHDDに余裕を作り、デフラグをかけて動作も安定させた。

 今日もちょっとずつデータが増えている。
 次に増設するときはいつになるのか。

by Signature Line

>宏哉:ACC*visualization

自分のPCに名前を付けている人はどれぐらいいるのだろうか?
ネットワークで繋いでいる人なら多くは名付けているのではと思う。
少なくとも私の友人の多くはPCに名前が付いている。
我が家のLANに繋いでもらうと、みな固有の名前が表示される。
そういえば、先日会社で自分のPCのことを“マシン”と表現したら笑われた。
まぁ、一般にはそういう認識かなー、とちょっとカルチャーショック(笑
誇張表現ではなく、きわめて自然な言い方なのだが……。
そういった言葉の端々にもその人とPCとの接し方が現れるものだと思った。