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−>>2017/09/18/(Mon) 渡英。

 イギリスはロンドンに滞在中です。
 昨日、関西を台風が襲う前に東京・羽田に向かいフライト。
 現地時間の夕方に到着し、翌日の今日からロケ開始です。


 ロンドンは曇天が基本と聞いていましたが、今日は青空も顔を覗かせて、その機会に実景も撮影します。
 ……ですが、やはり基本は曇天。しかも時折冷たい雨も降り、服装は晩秋ぐらいの暖かな格好でないと、風邪を引きそうです。
 それでも中には、半袖Tシャツで街を歩いている白人男性もいたりして、見ているこっちが寒くなります…。


 実は、私にとってはイギリスは初めて。
 以前、トランジットで立ち寄った事はありますが、トランジットは訪問国数に数えないので、今回が初渡英です。
 とりあえず、美味いものがないと聞く英国で「フィッシュアンドチップス」は外せないだろうということで、初日の晩ご飯は、それに。
 ……ま、世界中何処で食べても同じですね(笑
 結構私はフィッシュアンドチップスは好きなので、色んな国で食べてます。
 なお、2日目の今日はインド料理屋さんでカレーにしました。


<本日の撮影は、ロンドンで人気のスイーツ!>


 さて、今日はまだ60分もカメラを回していません。
 しかし、明日からは忙しくなりますよ〜!
 初イギリス、しっかりたっぷり楽しんできます!


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−>>2017/09/14/(Thu) SONY PXW-Z450 投入。

 去年の冬頃から関西の某大手ケーブルテレビ局で、携帯電話の電波帯域を使った IP生中継の仕事をさせてもらっています。
 番組ではスポーツからカルチャー、お買い物情報まで、関西を中心とした話題を扱っています。
 番組中に生中継コーナーがあり、私が担当するのはスポーツやグルメなどのネタが多い様です。
 なお、カメラ的には 7〜8分程度の生中継をカメラ一台だけで現場を見せ切る仕事になります。


<SONY PDW-850 に Teradek BOND Pro を抱かせて IP中継を実現>


 使っているカメラは、SONY PDW-850。
 ショルダーマウントタイプの XDCAM カメラです。

 が、今日はカメラに大きな変化が!
 今日は、SONY PXW-Z450 を投入!!!
 そう 4K ENGカメラです。


 そこに、私のお気に入り"HDVF-EL30”がVFとして装備!


 さらに、レンズは FUJINON UA18×5.5BE !!
 これは私が大好きな同社の HA18×5.5BE の 4K Premier モデルです。


 まさに 4K ENG の標準スタイルとも言うべき仕様で、今日の IP生中継に臨みます!!!
 が、中継自体は HD で、Z450 自体も HDフォーマットに設定。
 IP伝送帯域も3Mbps前後ですので、4K のアドバンテージはありません。

 実はこのZ450は「中継」ではなく「ロケ」で使われており、今月になって導入されたばかり。
 カメラが空いているときは中継にも持ち出して良いということだったので、私のわがまま……というか私欲を出して、今日は中継現場に Z450 を持ち出させてもらいました。
 中継での使用実績が無かったので、そのチェックも兼ねて、という事で。

 画質は判断ができない現場なので画質の事は脇に置いておきますが、カメラとレンズと VF は使い易い組み合わせです。

 VFの"HDVF-EL30”は、やはり見やすいし、液晶モニタが上部に付いているお陰でディレクターや演者さんに画を確認して貰いやすいのが良いです。

 また、最近のカメラには搭載されている仕様ですが、アサイン設定で、レンズ鞍のRETボタンに拡大フォーカスが割り当てられるので、担ぎでENGを振っていても、レンズから手を放すことなく拡大フォーカス機能が使えるのが素晴らしいです。(デジでは当たり前だったけど)
 あと、拡大した映像が HD-SDIアウトされないのも GOOD(笑
 信じられないことに SONY HVR-S270J は拡大フォーカス機能を使うと、HD-SDIアウトも拡大映像が出力されるので、外部収録などでカメラアウトを使っている時は拡大フォーカス禁止なんですよね。
 その問題を SONY にメールで投げたら、何の返信も無かったですね〜。はは〜ん☆

 そして、FUJINON UA18 の引き尻と望遠端の使いやすさ。
 1カメで7〜8分間の生中継一本撮りをしないとイケないこの現場では、最高に使い易いレンズです。
 狭い店内での複数人出演や、料理のドン寄りなど、広角から望遠まで必要十分な焦点距離を確保できます。HA16の様なテレ端での極端な Fドロップや滲みなどもないので、HA16で失敗した〜って思っている方も、是非帰ってきて欲しいですね! HA18 や UA18 に!

 もうホント、資金や償却などを考えず、趣味的に今一番欲しい組み合わせが、PXW-Z450 + HDVF-EL30 + UA18×5.5BEですね〜。

 いや、そんな SONYさん永久貸与とか、いいですよ、大丈夫ですよ〜。え?どうしてもって言うなら…。
 FUJINONさんも、そんな無期限貸出とか、困りますよ〜。え、どうしてもって言うなら…。
 そういう夢を毎晩見ています orz...


 さて、残念ながら結局は本番では Z450 は使いませんでした。
 中継リハーサル中、ガンマイクの SENNHEISER MKH416-P48U3 をカメラ直刺しで使おうとすると、ちょっと原因不明のノイズが…。
 バリバリとかいうノイズではなく、キュルキュル?みたいなノイズ音が連続もしくは断続的に出てしまい、予備で持って行っていた SONY PDW-850 だとその現象が出ないという症状…。
 事前の音声チェックの時は出ていなかったと思うのですが…。

 生中継中に出ると、どうしようも無いので安全第一を考えて、いつも使っている PDW-850 を本番では使用しました。
 残念……。


<予備機として SONY PDW-850 を持って行っておいて良かった…>

 

 現在は引き続き原因究明中ですが、今日は Z450を実験的に現場に持って行って正解でした。
 予備機がある状態で、こうしたトラブルを発見できたことに意味があった訳です。
 次に中継現場に放り込む頃には、原因が特定されて、症状が改善していることを願っています。

 そして、是非とも PXW-Z450 を現場で振り回してみたいです!


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−>>2017/09/05/(Tue) arltcsw-master。

 先日の Arduino Leonardo とブレッドボードで作ったプロトタイプの電子回路を、ユニバーサル基板に実装して、外装を施して、現場で使えるレベルの物にする。

 ユニバーサル基板やコネクタ、そしてケースなどを日本橋で買って帰って、作業に取り掛かる…。


 と、その前に、回路図の整理だ。
 想定回路図と実際のプロトタイピング時の実装では、相違が出てる部分がいくつかあったので、そこを洗い直し。
 回路図も自分が分かりやすい様に、書き直した。



 回路構成は、大きく分けて3つ。
 信号Aを読み取る回路と、信号Bを読み取る回路、そして信号Bが正常に入力された際に点灯するパイロットランプ回路Cだ。
 回路Cは、ダイオードを点灯させるだけなので単純。最初に取り掛かる。
 Arduino 側で、信号Bが正常に入力されていれば LEDを点灯させる命令を書き加えるだけで良い。


 次に、回路構成が単純な信号Bを構築。
 信号増幅用のトランジスタを中心に回路を組む。

 最後に、信号A用の回路。
 こちらは、ICチップを介して入力信号Aを TTL に変換している。


 電子部品の基板実装が済めば、信号入力用のコネクタやケーブル類をケースに取り付けて、基板に配線する。

 とりあえず、回路図通りに組み上がった!!
 早速動作テストだ。


 回路を中心に、PCとUSB接続。
 信号Aと信号Bを発生させる機器にもそれぞれ接続し、テスト!!!

 !!!?
 おかしい!
 信号Aは正常に入力されているが、信号Bが不正だ。
 正常に入力されていれば、点灯するはずの LEDも点かない。

 配線ミスか? そもそもの回路図間違い?
 何が原因か?
 回路図を攫い直しながら、ブレッドボードで組んだプロトタイプ回路と比較する。
 実際に使った電子部品なども一つ一つチェック。
 間違いは無い…。

 ……なんだ。

 ここは基本に立ち返って、テスタで 1端子ずつ測っていこう…。
 と、幾つかのパーツの測定をしていると、信号Bの入力のグランドが落ちていない。おいおい…。
 見た目はちゃんとハンダ付けされているように見えているのだが、テスターで反応がない。
 確かにパソコン側のシリアルモニタで確認した無意味なログの文字列も、それなら納得いく。
 今一度、しっかりとハンダ付けをやり直して、再びテスト!


 信号Bを入れた瞬間に、LEDが点灯。
 さらに信号Aを入力してやると、理想通り……設計通りのログが取り出せた。

 おおおおおお、夢にまた一歩。
 あとは、取り出したログを、必要なフォーマットに変換するアプリを作るだけだ。
 ここまで来れば、完成したも同然。
 最終段のアプリ制作は、松ケンの手に掛かれば幼稚園児の砂遊び程度の作業だろう(笑)


 実際には、松ケンが回路の特性解析を行うと、今の回路構成では信号Bの系統に少し危うい部分があり、正式版ではコンパレータを使って分圧回路を形成し直す必要がありそうだと分かったので、それは後日の課題だ。

 とりあえず、このまま現場に投入することができるスタイルまでは、持ってこられた。
 最終段のアプリが完成したら、正式にお披露目したい!


<本日の、推奨物欲。>


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−>>2017/09/03/(Sun) 夏休みの自由工作 with Arduino Leonardo。


 昨日は、久々にプログラマーの松ケンが遊びに来てくれた。
 いや、正確には私が大阪に召喚したのだ。

 ちょっと以前から、私が考えていたアイディアがあって、それを形にするために彼の能力と技術を必要としたからだ。
 勿論、長らく会ってなかった松ケンと友誼を深めるプライベートでの意義も大きい。
 まずは、改めて「どのような物を作りたいのか」の確認。
 更には、そこから将来的な発展型の可能性の提示を行う。
 松ケンからは、それに応じられる実行案を出してもらい、それぞれについてメリットやデメリット、パフォーマンスの課題などをザッと洗い出してもらった。

 まずは“バージョン1”ということで、もっともシンプルな仕様で、プロトタイプの制作に入る。
 工作の主役となるのは、AVRマイコンの Arduino。
 今回は Arduinoシリーズの中でも“Arduino Leonardo”を選択した。

 


 Arduino Leonardoを軸に、2つのインターフェイス基板をしつらえる。
 必要な電子パーツは、ラボの物は在庫切れだったので、代わりに松ケンが「抵抗セット」「トランジスタセット」「コンデンサーセット」みたいな感じで、日常生活でよく使う値の各種部品を大量に送ってきてくれた。


<各種固定抵抗器>


 プロトタイプの組み上げでは、インターフェイス基板の動作や、それと連動したプログラムは個別にチェックする必要があったので、ブレッドボードを2枚使って、それぞれ組み立てた。
 写真ではブレッドボードが3枚写っているが、Arduino に近い1枚は、この時点では機能して居らず、単なる電源分配盤になっている。
 特に意味は無い(笑)


 今回は、Arduino に外部から入力される2つの信号の同期を取って、それをログとして吐き出すという、簡単に言えばそれだけの単純な作業をするプログラムを組むことが主題だ。
 ただ、同期を取るタイミングをプログラムのコマンドラインに落とし込むのに多少手間取り、バグが出るハズなのに出なかったり、当然のようにバグが出たり……の繰り返しの半日になった。
 ちなみに「バグが出るハズなのに、出ない」という事は良いことのように思えるが、実はこれが結構致命的で、出るはずのバグは出ないとイケないそうで、高校時代から松ケンが「バグが出ない〜(悶絶)」と言って苦しんでいるのを横で温かい目で見守って来た。

 今回も、結果的に初期段階で出るはずのバグが出なかったのが、作業後半に影響したようで、原因を特定するのに苦労していた。

 プログラミングでバグが出る理由は大体3つで
 1.ケアレスミス
 2.思考論理ミス
 3.知識不足・技能不足

 松ケンに関しては、2.3.はほぼ問題ないので、大抵が1.のケアレスミスで、今回はどうも同期ポイントを決める初期値の設定ミスだったぽい。
 変数1つ直すだけで、プログラムは正常に走り出すわけで、奥が深いし、闇も深い…。


 さて、物理回路もArduinoのプログラミングも問題が無くなり、プロトタイプというか検証モデルは一応の完成を見せた。
 あくまでもブレッドボードに電子部品を直接挿して、ジャンパーケーブルで繋いだだけの物だが、この完成は私に取っては夢の第一歩。


<データとしては単純だが、これを活用することで……>


 松ケンに追加の仕様をプログラミングしてもらっている間に、私は2枚(途中から3枚になったが…)のブレッドボードに跨がる電子回路を、1枚のブレッドボード上に組み直しておく。
 このあと、ユニバーサル基板に実装していくので、その為にも回路を整理しておきたかったからだ。


<3枚に分かれていたインターフェイス回路を、とりあえず1枚に統合>


 今、何を作っているのかは、もうちょっと内緒で(笑
 この後段に、Windows上で動作するアプリも作らないといけない。
 そちらができれば、初期バージョンは一応の完成を見るので、その時にお披露目したい。

 既に、次のバージョンの仕様も検討に入っているので、しばらくはこの工作が趣味になりそうだ。


<松ケン近影>


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−>>2017/08/31/(Thu) 打ち上げ花火、下から見るか?下から見るか?

 Panasonic DC-GH5 を使ってワンマンでロケを行う際に、マイクの選択は悩ましい問題だ。
 当初は、純正の XLRユニット“DMW-XLR1”に、SONYのデジ用鼻マイク“ECM-NV1”を付けていたが、少々取り回しが面倒であった。

 そこで、国内音響機器メーカである AZDEN の DSLR用マイクロホン“SMX-30”を導入した。


<AZDEN SMX-30>


 “SMX-30”は、一眼レフカメラやミラーレスカメラでの動画収録をターゲットにしており、最大の特徴はステレオとモノラルのマイクを別々に設けることで、ステレオでもモノラルでもそれぞれ質の高い音声収録ができることである。



 その分、他のマイクでは見掛けないようなちょっと不格好な見た目になっているのだが、去華就実……というとデザイナーに怒られそうだが、このデザインがいい音を拾ってくれる。


 導入してから、GH5で動画を撮るには欠かせないマイクになったが、個人的に“SMX-30”の威力を感じるのが、モノラルで使用したときのガンマイク性能だ。
 正にガンマイクで超指向性の為、目的の音をしっかりと拾う。
 音は少し硬めだが、その分、人の声が聞き取りやすく、演者付きでぶらりとロケをするには重宝しそうだ。
 ただ、本当に指向性が前に強いので、喋っている人物から狙いを外すと、オフ気味になりやすいので要注意だ。


 また、マイクとカメラのシューを繋ぐショックマウントは、しっかりとカメラ側から伝わる振動を吸収してくれるので、手持ちでの歩き撮影などでも操作音やショック音が入りにくく、効果を発揮していると思う。

 本当は、モノラルのサンプルをまずは用意したかったのだが、手持ちのサンプルがタレントさんの声ばかりなので、公開できない…。
 近々、自分の声でも録って改めて公開したい。

 今回は、8月初旬に開催された花火大会の模様を収録した物をサンプルとして出したい。
 “SMX-30”はステレオ仕様に切り替えており、マイクでのゲインコントロールは -10db にセットしている。

 GH5 は 4K(3840×2160) 60p にて収録。
 レンズは、“M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ”を用いた。
 YouTube にアップロードしているが、4Kで再生できる環境の方は、是非4K画質でご覧頂きたい。



 試聴する環境にも拠ると思うが、我が家のデスクトップ用スピーカー GENELEC “G One(G1AMM)” は小型ながら、迫力のある花火の音を再現してくれた。


<GENELEC “G One(G1AMM)”>


 破裂音を捉えるのは難しいのだが、花火が咲く瞬間のドンっという音も、厚みを持って収録できている。
 また、カメラの周辺にいるであろう他の観客の声や、会場で遠く鳴っている音楽の音なども自然と入っており、当日の会場の雰囲気を奥行きも感じさせつつ、巧く表現できている。


 特徴的なマイクデザインに、それをカバーするウィンドスクリーンや、さらにジャマーまで付けると、かなり無骨な感じで目立ってしまうのだが、これがなかなか手放せないマイクになっている。
 先にも少し記したが、モノラル運用時のガンマイク特性が、使いやすくて気に入っていて、多少見た目が大がかりになっても、音が必要な動画運用の時は SMX-30 はセットで現場に持ち込みたい。 




 一眼動画のマイク選定に悩んで居られる方は、選択肢の1つとして如何だろうか?


※本日の、推奨物欲。

  


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