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〜 創想雑誌 〜
−>>2015/01/01/(Thu) 年頭のご挨拶。2015。
-
あけましておめでとうございます。
本年も、Next-Zero.com を宜しくお願い申し上げます。
さて昨年は、あまりサイトの更新が出来ませんでしたね。
創想雑誌は、ちょこちょこ書いていましたが、レポート記事はさっぱりでした。
書きたいネタはいっぱい有った気がするのですが、創想雑誌の方でガス抜きしてしまいました。
今年は、ちゃんとレポート記事も書けるように頑張ります!!
さて、毎年恒例の『今年の物欲』です。
と、一年前に立てた「今年の物欲」を振り返ってみると、「プロジェクター」「4Kカメラ」「メインPCの更新」「第二次マルチコプタ―計画」の4つを候補に挙げていました。
このうち実現したのは「プロジェクター」と「第二次マルチコプタ―計画」。
昨春の内に完遂できたので、2014年はたっぷり楽しませてもらいました。
一方、計画外で導入した主な機材は、「JVC GY-HM650 2台目」「ADTECHNO CL76HOXP 3台」「Libec ALLEX」「GoPro HERO 4 BlackEdition」などでした。
何れも、導入直後から大活躍した機材達です。
では『今年の物欲』です。
やはり、筆頭は「4Kカメラ」ですね。
選択肢が豊富になってきており、用途別で選べる段階に入ってきたと思います。
一応、昨年秋頃から予算立てをしているカメラがあるのですが、現在は導入の是非の見極めの最終段階です。
4kカメラを導入するとなれば、その両輪として「メインPCの更新」が必須となってくると思います。
まぁ、今現在の現実的なコストの範囲でのPCスペックでは 4K 60p 素材のネイティブ編集はかなり難しいようなので、ではこの時期に PC更新をする意味があるのかは考えなければならないと思います。
現状のメインPCが驚く程安定しているので、この環境を崩さない様にする事も肝要かと考えています。
………あ、意外と今思い浮かぶ欲しい物が無いなぁ。
いや、バジェットを無視すれば、例えば PXW-X500 欲しいなぁ〜とかありますが(笑)
2014年は、どちらかと言えば“蓄積の年”だったと思います。
今年は、それを足がかりにして、“跳躍の年”にしたいと思います。
本年も、何卒、宜しくお願い申し上げます。
ちなみに、昨年内に遊べなかった機材達も残っています。
新年早々から徐々に遊んでいきますよ!!
−>>2015/01/17/(Sat) GY-HM650 V0306テスト −その1。
- 既に10日ほど前の話になるが、JVC GY-HM650/600 の最新ファームウェア V0306 が公開されている。
https://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm650_firm_download/index.html
私も公開日にファームアップしたかったのだが、ずっと仕事が立て込んでいてテストシュートすらできない状態だったので、今日までお預けになっていた。
さて、気になるファームウェアアップデートの内容だ。
・ディティール再現性「強調」モード追加
・音声レベル設定項目追加
・ヘッドホーンボリューム改善
・マニュアルアイリス性能改善
・Zixi設定項目追加
・その他、性能改善
「音声レベル設定項目追加」は、[音声設定]のINPUT基準レベルに -32db が追加されている。
「ヘッドホーンボリューム改善」はヘッドホン音量の最大レベルを以前よりも大きくする修正だ。
「Zixi設定項目追加」は、[ZIXI設定]のレイテンシに“最小(ZIXI切)”を追加したもので、通信状態のいい環境下に於いて ZIXI の補正支援を受けない設定だ。
さて、今回のアップデートの中でも特に私が注目したいのは、
「ディティール再現性「強調」モード追加」
「マニュアルアイリス性能改善」
の2項目だ。
■ディティール再現性「強調」モード追加
GY-HM650/600/850 は、発売当初からその映像に対して「のっぺりとしていて野暮ったい……」といった感じの評価があった。
画質自体は非常に高いのだが、描写がやや柔らかいというか少し解像感が弱い感じがあったのだ。
私個人的には、「HM650 のこれぐらいの柔らかさでも良いのかなぁ〜」という評価だったが、フルHDであればもう少し情報量が欲しいという場面もあった。
そうした指摘を多方面から受けたのだろうか。今回のファームウェアにおいて改善項目としてディティール強調が実装された。
ディティール再現性「強調」を「入」「切」しながら、実景撮影を行ってみた。
同一機体で撮影を行い、撮影フォーマットは、QuickTime H.264 60i 50Mbps(=XHQモード)である。
正直、YOUTUBEにアップロードした動画では非常に評価しづらい。
検証時、最初は SONY の 業務用20インチフルHD液晶モニタで評価を行おうとしたが「強調」モードの入/切での差を見つけるのが非常に困難で、結果、リビングの 50インチプラズマテレビで評価した。
それぐらい、微細な違いだと言える。
しかし、そうした細かな部分の描写の改善により全体的な品位は上がってくる。
※写真はクリックすると等倍素材が表示されます。
・全景
この映像は、画面中央奥の黒っぽいマンションにフォーカスを合わせている。
全体として空と建物の境界線の輪郭強調は起こっていない。
一方、建物そのものの描写力は向上している。
黒いマンションとその手前の建物が分離し、マンション自体もディティールが出ている。
左の白いマンションの外壁のタイルも、一つ一つのタイルが明確になり、素材感が出る事で壁面そのものが立体的になった。
その他、工場の外壁のディティールが出てきている。
・望遠
樹木付近の望遠映像。フォーカスは樹木に合わせている。
まず、樹木の葉の分離感が素晴らしい。ディティール強調を「切」の場合では、『枝毎の葉っぱのグループ』といった単位でしか緑が描写しきれていないが、ディティール強調「入」の状態では、葉っぱの一枚一枚が分離して描写されている。
その左隣の白いアーチ屋根のアパートも壁面の白いタイルと目地の分離感が増し、立体的に見える。
奥の黒いマンションのタイルも、「切」だと描写が曖昧になるが「入」では一つ一つのタイルが確認できる。
手前のグレーの工場の屋根の質感も向上しており、「入」ではゴツゴツとしたスレートの材質が感じられる。
・屋内静物
屋内、撮影距離2mほどでアイリス開放での撮影。フォーカスは本の右ページのノンブルに合わせている。
強調「入」では、右の布製品(ストール)のディティールが増し、生地の織り目がはっきりとしている。
またソファーの背もたれ部分の合皮の質感も出て、レザーの表面の凹凸が分かるようになった。
本の中の文字は少しクッキリしているが、超解像技術ではないのでしっかりと読めるまでの情報量の向上にはなってない。ただし、本の側面底面の解像度は増しており、ページ1頁1頁の分離感が出ている。
全体の評価としては、 特に、材質表現が向上し、また背景と手前の被写体の分離が明確になる事で立体感が増している事が分かる。
このディティール再現性「強調」モードというのは、シャープネスをかけたりして全体的な輪郭強調を行うようなものではなく、その前段の CMOSから得た情報を処理する段階で、高周波成分の情報量を維持しようという機能のようだ。
つまり、全体的に輪郭が強調されるようなことは無く、絵柄の細かな部分に有効に働き、描写性能を向上させる機能だと言える。
V0306 にアップデートすることでこの強調モードはデフォルトで「入」になるが、通常撮影であれば画質に悪影響は無く、常に機能「入」で撮影して良いだろう。
−>>2015/01/18/(Sun) GY-HM650 V0306テスト −その2。
- 昨日からの続きである。
■マニュアルアイリス性能改善
遂に来た。
やっと来た。
そう、静かに喜びたい。
しかし、今回の V0306 の目玉だと言い切っても良い。
「マニュアルアイリス性能改善」とは何か?
HM650/600 を使ったことの無いユーザーには信じられない話かも知れないが、HM650 は発売から今日に至るまでマニュアルアイリスがスムーズに変化しなかったのだ。
もう少し詳しく話そう。
HM650/600 には、アイリス調整用にアイリスリングが備わっている。
が、このリングをマニュアルアイリスモードで回すと、アイリス――すなち明るさが滑らかに変化せず、断続的に飛び飛びに変化したのだ。
例えば、アイリスを F4.0からF3.6 へと動かすと、F4.0からF3.6に明るさがスムーズに変化するのでは無く、パッッと一足飛びに明るさがジャンプするのだ。
これを連続して動かすと、カクカクカクと明るさが変化し、特に明るい被写体(白い壁など)ではフリッカーが起こっているような印象の映像になってしまっていたのだ。
DSLRで動画撮影するときに悩まされるアイリスの段々変化と似たような症状だ。
これは問題だった。
舞台撮影では、シーンによって微妙に明るさを調整しようとしても、アイリスを触る度にパッっと映像の明るさが変化してしまう。特に、ホリゾンなどが画面の大部分を占めている映像では、このアイリスジャンプは明確だった。
明るさの差が大きな屋外から屋内にカメラを振り込むようなシーンでも、カメラをパンしながらアイリスを回すと、パパパパパっと明るさが階段状に変化した。
SONY でいえば VX2000/PD150 の頃はそういったアイリス変化を起こしていたのだが、業務用HDV初号機である HVR-Z1J の時代には既にそのような問題は解決され、スムーズなアイリス変化を実現していた。
JVCのそれまでの機種を私は知らないが、何故2012年にもなって、こんな事になっているのだと驚いたものだ。
一方で、HM650のオートアイリスやAEシフトによるアイリス調整は、問題無く滑らかに行われる。
つまりアイリス羽根の内部機構的な部分では、スムーズに明るさを変化させるだけの性能が備わっているのだ。
JVCサイドの言い分としては「マニュアルアイリスリングに備わっているエンコーダーのセンサー解像度が足りないので断続的な変化になるのだ」という事でまぁ理屈は分かるのだが、いやいやいや、それでも改善方法はあるでしょ?と、事ある毎にJVC技術陣に改善方法を提案してきた。
要は、
アイリスリングのセンサーが F4.0からF3.6 になったという情報を受け取る
↓
急いで、そのF3.6になるアイリス状態にアイリス羽根を動かす
↓
結果、明るさがジャンプしたような映像の変化になる
という事なので、だったらセンサー情報を受け取っても慌てて変化しないで、そのセンサー情報の処理後アイリス羽根の動かし方にイーズカーブを付ければ良いんじゃね? レスポンスは若干悪くなるかも知れないけど、と言っていたわけである。
勿論、素人考えなので、そんな簡単は話では無かったのかもしれない。
今回の V0306 での「マニュアルアイリス性能改善」が、どのように実現されているのかは分からないが、ハードウェア的な制限(エンコーダの解像度)は変えようが無いので、センサー情報の処理を巧く改善していることは間違いない。
厳しい目で見れば、今回の改善でもまだ少し明るさ変化にステップがある事が確認できる。
しかし、総じて自然で滑らかなアイリス変化が行えるようになり、またアイリスレスポンスには違和感がなく、問題が無いレベルと評価する。
個人的には合格だ。
このマニュアルアイリス問題は、私の中では HM650 に残された基本性能改善の最後の項目だった。
この「マニュアルアイリス性能改善」によって、HM650 は無条件で、多くのカメラマンやディレクターに推奨することができるカメラになったと思う。
さて、基本性能でもあるアイリス調整に改修が入り、HM650は操作性の点で文句の付けようが無いところまで来たと思うのだが、HM650には「アイリス」の分野ではまだまだ機能改善の余地が残っている。
今後、発展分野として HM650/600/850 に実現して欲しいアイリス・露出調整機能を列挙したい。
・スポットライトモード
SONY機であれば業務用機にも搭載されているが、オートアイリス時のスポットライトモードが欲しい。
これは、舞台撮影や結婚式撮影に於いて、全体が暗い中でスポットライトが被写体に当たると、カメラが画面全体で明るさの平均値を出すために、肝心のスポットライト内の被写体が白飛びを起こしてしまう事を防ぐモードである。
調整の理屈としては、画面内で一番高輝度の部分を基準にして明るさを調整する機能となる。
勿論、絞り込まれすぎると不具合もあるので、スポットライトモードであってもAEシフトによる露出補正は有効であるべきだ。
舞台撮影での無人カメラでは、この様な機能が無いとアイリス調整が適正にならない。
・アイリス測光エリア選択
オートアイリス時に、画面に対してどのエリアを基準にして測光を行うかをユーザーが選択できる様にして欲しい。
SONYのENG機種ではそのような機能が付いており、HDCAMではプリセットされたエリア選択の他にユーザー自身がエリアのサイズや座標を指定できる。
<HDW-750シリーズの測光エリア選択。上図、網掛けの部分が測光エリア。>
ユーザー指定はとにかくとして、プリセットエリア選択は5〜6つ程度の選択肢が欲しい。
特に舞台撮影での全景カメラでは、画面の上下は客席や天井部で真っ暗であり、露出調整の基準はステージ上だけであればいい。
しかし全画面で平均値を取ると、どうしても舞台が露出オーバー気味になる。
インテリジェントな露出決定を行うためにも、オートアイリス時の測光エリア選択機能は是非とも欲しい。
・アイリスリングを使った AEシフト
先述の機能を実現した場合、さらに使い勝手が向上するのが AEシフトだ。
AEシフトとは、オートアイリス時にその明るさをの基準を明るめにするか暗めにするかを設定できる機能だ。
HM650 では、本体左側面にある特徴的な円形十字キーの左右で調整を行うが、これをアイリスリングで行いたい。
オートアイリス時、明るさはカメラが自動で判断するので、マニュアルアイリスリングは使われずに余っている。
しかし、アイリスに関する動作を一貫して調整するインターフェイスとしてアイリスリングの活用は合理的だ。
オートでもマニュアルでもアイリスリングさえ回せば、ユーザーの任意の方向へ明暗が振れるのは、ユーザーインターフェイスの考え方としては優れている。
実際、Panasonicの機種ではアイリスリングによる AEシフトを実装している。
アイリスリングのどれぐらいの回転角をAEシフトの1段分にするかは要検討だが、使い勝手は悪くないはずだ。
考え方としては、オートフォーカス時にフォーカスリングを回すことでマニュアルフォーカス介入できる機能と似ているだろう。
これが実現されれば、カメラマンがレンズリング部分から左手を外す機会が減り、より撮影に集中できるようになるだろう。
また、現在の AEシフト ±6段階よりも更にシフト域が拡張されると、対応できるシチュエーションも更に増えるだろう。
この様に、HM650 にとって「アイリス」の分野はまだまだ開拓の余地がある。
今回の V0306 が、初めてのアイリス関連機能改善だと言えるので、今後のバージョンで続々とアイリス・露出に関する機能改善・追加が行われることを期待したい。
−>>2015/01/21/(Wed) ヤフオク出品中。
- 昨年末は、大晦日まで働きづめだったために、自宅の大掃除もできず、結局元日に朝から晩まで掃除していました。
さて、だからという訳でもありませんが、1月は不要機材の整理を進行中。
昨日から今日にかけても、不要機材をヤフオクに出品中です。
1.【中古】ATOMOS SAMURAI (主に屋内利用・状態は綺麗です。)※無事落札されました。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e153031772
今回出品の目玉商品かと思います。
既に SAMURAI BLADE の世代ですが、ProRes/DNxHD 収録するだけであれば、初代SAMURAIでも問題ありません。
屋内使用ばかりですし、状態は良いと思います。
未使用の SSD/HDDケース(マスターキャディ)を2つ入れました。
2.【中古・送料無料】 Cineroid 『 EVF4RVW 』 Retina Display※無事落札されました。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f149237251
今回の隠し球です。
というか、恐らく創想雑誌をご覧の皆さんは私が Cineroid 『 EVF4RVW 』を所有していたということはご存じなかったと思います。
だって、私自身購入してからその存在を忘れてしまっていたぐらいですから。
使用頻度は1年余りで実に2度のみ。
今後も極端に使用頻度が増えることはないと思ったので、放出です。
送料無料にしております!
3.【中古】VARAVON SLIDECAM LITE 800(80cmカメラスライダー)※無事落札されました。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d161370608
SLIDECAM LITE の後期モデル(?)です。
状態はよく、この個体購入直後にすぐ Libec ALLEX を購入してるので使用頻度も少ないです。
4.【中古】VARAVON SLIDECAM LITE 800(カメラスライダー)※無事落札されました。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k181147206
SLIDECAM LITE の前期モデル(?)です。
先述の後期モデルの個体よりは使用感があると思います。
操作フィーリングなどは、購入時と変わりありません。
ケースがほつれてたり、水準器の気泡が無くなっているので、5千円安くスタートです。
5.【新品・未使用】1.2GHz 800mW AV Tx/Rx Set 映像無線伝送装置※無事落札されました。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r123536283
アナログ SD映像を無線伝送するための、装置です。
飛距離は見通しで800m〜1500mとのことです。映像遅延も殆ど無いはずです。
が、日本国内電波法上、日本国内では発砲できませんので、ご注意を。
未使用新品です。
※2015/1/22追記
6.【中古】 SONY SMS-1P ペアセット 【黒】※無事落札されました。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/188146002
SONY の モニタスピーカ『SMS-1P』のペアセットです。
一時期、ノンリニア編集時の音声モニタ用に使っていました。
久々に引っ張り出して、動作チェックをしましたがツマミのガリはありません。
音も問題無く出ました。
業務用モニタスピーカーの入門に如何でしょうか?
いずれのオークションも今週末から週明けに終了です。
興味のある方は、ウォッチリストに是非登録しておいてくださいね!
宜しくお願い申し上げます。
あなたの落札が、私の『新機材購入』→『機材レポート』に繋がるかも知れません。
もちろん『美少女フィギュア』に変わる可能性もあります!!
−>>2015/01/29/(Thu) グアムゴルフ。
- 今年最初の海外ロケはグアム。
蒸し暑い気候です。
今回はゴルフトーナメントの収録になります。
カメラは5台で、スタッフも沢山!!
普段は、デジ1台でのミニマムな海外ロケが多いので、こんなに大人数は初めてです。
31日には帰国と、短い滞在になります。
※オンエア告知
昨年12月に行ったベルギー・ブリュッセル篇がいつものチャンネルのいつもの番組で、1月31日オンエアです!
お時間のある方は、是非ご覧ください!
なお、先々週オンエアだったオーストリア・インスブルック篇の告知を、し忘れました〜。
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