#!/usr/local/bin/php 【Next-Zero】『LEDビデオライト“SONY HVL-LBPA”/製品比較A』
 
 


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〜 LEDビデオライト“SONY HVL-LBPA”/製品比較A 〜


(提出日:10/01/18)



■発色傾向と照射範囲A

 それでは、4製品それぞれのライティングの様子を見ていきたい。

 実写の画像の他に、ご覧になるPCディスプレイの発色の違いを考慮して、ベクトル/波形モニタも掲載する。
 ベクトルモニタ(左)は色の傾向を見るもので、理想的には白い輝点が画面の中央(十字の交点)にあることが望ましい。
 波形モニタ(右)は明るさの分布を見るもので、100%方向が明るく、0%が黒になる。
 波形が緩い山型カーブを描くほど滑らかな減光になり、反対に急な山を描けば周辺減光が大きいと判断できる。

 なお、アイリス値はビューファ上からゼブラ表示(100%)が消えるギリギリの値までアイリスを絞った際の数値である。


・SONY“HVL-LBPA”


 デュフューザや集光レンズを入れない、素の状態である。
 デュフューザ無しに広範囲を照らしており、周辺に向かってなだらかに減光しているのが、波形モニタからも読み取れる。
 カラーバランスは、アンバー方向へ少し偏っていることがベクトルモニタから分かる。
 人間の顔を照らす際には、少し赤味が乗って居るぐらいが健康的に見えるので、嫌な傾向では無い。
 肉眼では気付きにくい偏色傾向である。

◆  ◆  ◆


・FLOLIGHT“LED128”


 128個もの LEDを使った灯体は流石に明るく、広範囲を照らせるようだ。
 ただ、肉眼でもしっかりと分かるほどにグリーン被りを起こしている。
 メーカ側もこれは分かっているようで、“マイナス・グリーンフィルタ”を製品に同梱している。
 マイナス・グリーンフィルタはマゼンタ色のフィルタで、これを灯体に装着することで緑色成分を軽減できるのだが、当然ファクターが掛かるため光量も減衰する。
 製品の発色傾向を理解した上で使いこなしたい。

◆  ◆  ◆


・IDX“X-Lite(II)”


 30W球を使ったテスト。
 ハロゲン球のため、ホワイトバランスプリセットは 3200Kに設定している。
 流石に、ハロゲン球とビデオカメラの相性は良く、まるでホワイトバランスを取ったかのような標準的な“白”を出してくれた。
 照射角は灯体側で FLOOD にしてあり、ディフューザガラスなどは使っていない。
 ハロゲン球はどうしても芯のある照明になりがちで、また画面の中央にはフィラメントの輝きが見える。
 インタビューなどの実際の運用には、ディフューズは必須となる。

◆  ◆  ◆


・SONY“HVL-20DW”


 角度調整が出来ない製品のため、芯が画面上方に来ているが、インタビュー撮影の際は顔の位置ぐらいだろう。
 芯が強いために、ディフューズは必須だ。
 発色傾向は、黄色の方向へ偏る。
 ベクトルモニタで見ると、肌色方向への偏色なので人物撮影の際はそれほど気にしなくても良いだろう。

◆  ◆  ◆


 次のページでは、HVL-LBPA をさらに詳しく検証する。


※関連製品:

         



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