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〜 LEDビデオライト“SONY HVL-LBPA”/製品比較@ 〜


(提出日:10/01/18)



■発色傾向と照射範囲@

 ビデオカメラの色の基準となる色温度は 3200Kである。
 業務用カメラで言えばカラーフィルターを通さない“素の状態”がこの 3200Kとなる。
 これは、スタジオなどで使われる照明が 3200Kで統一されているためであり、ハロゲン球を利用する各種照明機器は、この 3200Kを出すようになっている。


 さて、昨今注目を集めている LED照明であるが、多くのLED照明が高輝度白色LEDを使って灯体を形成している。
 その白色LEDが持つ色温度は、ハロゲン球よりも高い 5600K前後になっており、この色温度は晴れの日の屋外の色温度に相当する。
 5600K という色温度は、3200K という数値と並んで、ビデオカメラの世界では基準値の一つである。
 しかしながら、LEDを照射した実際の色を見てみると、従来我々が親しんできたカラーバランスとは違う発色をする製品が多いようだ。
 家庭用の蛍光灯照明が、少しグリーン被りの発色があるように、LED照明でもそうした色の偏りが目立つのだ。

 ここでのテストはビデオライトを4製品並べ、それぞれの発色傾向とまた照射範囲を見る。
 発色傾向を見るために、ビデオカメラ側ではホワイトバランスプリセットを利用。
 ビデオカメラのプリセットは、均等な発色を得られる照明下であれば正しい色味を得られる設定になっているので、LED照明に発色の偏りが有ればその傾向がハッキリと読み取れる。



 今回のテストにエントリーさせたのは、以下の4製品である。


 それぞれの製品の詳細は別途確認していただきたいが、SONY“HVL-LBPA”も含め4製品について簡単に製品概要に触れておく。

・SONY“HVL-LBPA”
 SONY製Lシリーズバッテリを使用する、LEDビデオライト。
 集光レンズおよびディフューザを装備しており、FLOOD/SPOT の照射角切り換えが容易に行える。
 スペック上は、照度 600Lux(距離 100cm/集光レンズ利用時)。
 70Wハロゲン球の明るさに相当する。

・FLOLIGHT“LED128”
 名前の通り LEDを128個整然と並べたシンプルな作りの LED照明である。
 バッテリーアタッチメントにより、SONY製Lシリーズバッテリの他、Panasonic や Canon、Victor製ビデオカメラのバッテリが利用できる。
 さらに、DC12Vも利用可能であり、多様な電源を利用できるのも特徴だ。
 スペック表では、照度 686Lux(距離 90cm)、100Wのハロゲンライト相当となっている。

・IDX“X-Lite(II)”
 こちらは、LEDライトではなく ハロゲン球を利用したビデオライト。
 PROTECH“UC-D200”シリーズと並んで、業界標準のビデオライトだ。
 カメラへのワンタッチ脱着が可能であり、電源台座を交換することで カメラのDタップや、XLR 4pin からの電源供給が受けられる。
 ハロゲン球は 30W と 50W に交換対応。
 今回のテストでは 30W球を利用した。

・SONY“HVL-20DW”
 長く SONY 家庭用ビデオカメラ、あるいは Z1Jクラスのビデオカメラ用アクセサリとして利用されてきたハロゲン球ビデオライト。
 SONY Lシリーズバッテリを利用する、シンプルな小型ライトである。
 灯体には、2つのハロゲン球が並んでおり、1切り替えスイッチで 10W(1灯点灯)/20W(2灯点灯)が行える。


 テストでは、これらのビデオライトを SONY HVR-Z7J に装着し、インタビュー時に取り得る被写体との自然な距離(おおよそ 1.5mになった)を想定して撮影した。
 HVR-Z7J の設定は、HDV 1080i・シャッター速度 1/60・ND無し。


 また、照明のカメラへの取付位置は、 HVR-Z7J のキャリングハンドル上のシューへ取り付けた。
 この位置は、ENGカメラのビューファー上部に相当し、カメラマイクの影の影響なども確かめられる。
 さらにハンドヘルドカメラの場合は、重心が安定するので手持ち撮影などで長時間利用したい場合は、こちらに取り付けた方が楽である。

 また、角度調整可能な製品は画面中心に照明の芯が来るようにしている。


※関連製品:

         



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