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〜 SONY純正三脚「VCT-1170RM」改良レポート 〜


(提出日:02/07/20)


このレポートは当サイトご利用頂いているnyan2さんからの投稿レポートです。



 nyan2です。SONY純正三脚、VCT-1170RMについて少し……。
 ACCでの情報をまとめると……。

  1. パンで水平が狂う
  2. 脚がやや貧弱

 とありましたが、自分の目で確かめるべく、SONYのショールームと、ACCの宏哉さんも御用達、京都のビデオ近畿へ行ってきました。


 で、私の所感は・・・。

  1. パンの狂いは、色々やっても出なかった。
  2. 脚部については、パンとティルトのドラッグ及びカメラ自身が軽いので問題無さそう・・・。
  3. クイック・シューは便利。
  4. リモコンは魅力。
  5. 軽い(3.2kg)。

 と相成り、購入に至りました。


 で、水平維持については、ヘッドのロック・アンロック、ターン(180°360°)、ヘッド・バンキング(笑)を繰り返しても、やはり狂いは出ませんでした。
 (宏哉さ〜ん。大丈夫みたいですよん)


 で、私が感じた欠点は・・・。

  1. バランスがリヤ寄り。
  2. リモコンのズームレバーの向きが逆(汗)

 という訳で、若干手を加えました。
 たいした工具もいりませんので、同感の方は如何ですか?


勿論、自己責任において!



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●スライドプレートの作り方


 まず、バランスから・・・。

 リアが重い、というか、カウンター・バランスの反発がフロント側の方が強力なので、ティルト・ダウンからハネ上がってしまう。
 又、コンバージョン・レンズやアクセサリー・シューの使用、バッテリーの有無等により、バランスが変化するのでスライド式にします。



 ゴムを剥がします。(両面テープです)



 細いマイナス・ドライバで、Eリングを外します。
 (無くさない様に、ご注意)



 当初、裏面中央の凸部分(シューねじの台部)を、フライスで平らにしようと思いましたが、上図でお分かりの様に、Eリングの逃げもあって強度的に不安なので、2液性のエポキシ樹脂でフラットにする事にしました。
 通常のエポキシ接着剤を流し込みますが、ノック・ピン側に流れ無い様に、セロ・テープを折り曲げて貼り、ブロックします。
※エポキシ接着剤は、5分硬化以下を避けて下さい。硬度が低くなります。私は30分硬化型を使用しました。



 割り箸等で混合したエポキシを流し、ドライヤーで、暖めます。
※これがポイントです。温度が上がると流動性が増します。



 こんな感じ・・・。
 30分程度で実用強度に達しますが、切削できる様に、一晩寝かせます。



 センターラインをケガきます。(適当でOK)



 フライスで穴加工しますが、無い場合は、ドリルで6.5mmの穴をスライド終端側に開け、ヤスリで削ります。(アルミですから容易です)


☆スライド量が少なく見えますが、このクイック・シューは、台座の部分が前後・左右対称なので、ノック・ピンを外せば(後述)反転使用ができます。つまり、この写真の倍量が、移動(スライド)できますから、必要十分な訳です。



 台座の内側に蝶ねじが接触しますので、端をヤスリ又はグラインダーで削ります。



 こんな感じ・・・。



 ノック・ピン固定用の爪を、細いドライバ等で押し、ノック・ピンとスプリングを外します。



 ゴム・シートをスライド穴に合わせて(適当)、カッターで切り取ります。



 完成です。
 実際の使用にあたっては、矢印の様にシュー全体をバランスを取りたい方向へ反転して使用します。



 裏面より。




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●パンリモコンの改造


 次にリモコンです。
 見事に逆になっております。
 SONYさん、よして下さいな。



 バラします(笑)。
 ドライバーで簡単に外れます。
 そして、ズーム用のヴォリューム(可変抵抗)レバーに接続されているフラット・ケーブルを抜き取ります。(ロックは掛かっていません。引っ張るだけです)



 このケーブルは、表面のみ端子が露出しており、裏側はシールドされています。そして、コネクタの方は、上下共に接点が在るタイプです。と、云う事は、上下を逆にして差し込めば、パターンも反転する訳です。
 又、4ピンの内、右端の端子は使われておりません。そして、残り3本の内、真ん中がグランドとなっております。



 以下に、ピン・アサインと、加工手順を列挙致します。


 後は、組み上げて終了です。


 以上。



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