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〜 FUJINON XT17s×4.5BRM 試用レポート(/ワイド端比較) 〜


(提出日:11/07/09)



■ワイド端画角比較

 まずは、レンズのワイド端側の画角を検証する。

 今回は、“XT17s x 4.5BRM-K1”対応の FUJINON純正ワイドコンバージョンレンズ“WCV-X85”もお借りできたので、ワイコンを装着した場合の画角も比べてみる。


<左:XT17s x 4.5BRM-K1 / 右:+ WCV-X85>


 また、比較基準として HVR-S270J 標準付属の“VCL-412BWS”の画角を基本とし、そこへ“VCL-412BWS”対応の SONY純正ワイコン“VCL-HG0872X”、さらに以前 Next-Zero.com で紹介した“Zunow WHV-075”も取り付けての画角比較を行った。


<上:VCL-412BWS / 左:+ VCL-HG0872X / 右:+ Zunow WHV-075>


* * *


・SONY VCL-412BWS(標準レンズ)/f=4.4mm 35mm換算:f=32.0mm



・FUJINON XT17s x 4.5BRM-K1/f=4.5mm 35mm換算:f=32.7mm



・FUJINON XT17s x 4.5BRM-K1 + FUJINON WCV-X85/f=3.6mm 35mm換算:f=26.16mm



・SONY VCL-412BWS + SONY VCL-HG0872X/f=3.52mm 35mm換算:f=25.6mm



・SONY VCL-412BWS + Zunow WHV-075/f=3.3mm 35mm換算:f=24.0mm


 さて、2つの標準レンズと、それぞれに対応したワイコンを装着して画角の比較を行ってみた。

 VCL-412BWS と FUJINON XT17s x 4.5BRM-K1 の画角の差は、仕様通り VCL-412BWS が広角にシフトしているが、XT17sと比べても僅かな差である。
 VCL-412BWS の f=4.4mm に納得できるならば、XT17s の f=4.5mmからでも十分に実用の範囲だろう。

 次にワイコンを付けた比較である。
 倍率からしても Zunow WHV-075 が 0.75倍という広角を生むために、標準画角と比べると気持ちの良いぐらいにワイド側にシフトする。
 画質の点は後頁に譲るとして、これだけの引き尻があれば、狭い屋内などでも困ることは少ない。
 注目したのは、「 XT17s+WCV-X85 」 と「 VCL-412BWS+VCL-HG0872X 」の比較である。
 スペック上の計算では、「 XT17s+WCV-X85 」が f=3.6mm 35mm換算:f=26.16mm、「 VCL-412BWS+VCL-HG0872X 」が f=3.52mm 35mm換算:f=25.6mm となり、後者の方が広角にシフトする筈なのだが、実際の映像を見てみるとほぼ同じ焦点距離となっている。
 おそらくこれは、SONYのワイコン VCL-HG0872X が実質的には 0.8×の倍率ではないことから来ているのではないかと考える。
 SONYの製品ページでの案内も“約0.8倍”となっており、実際には 0.8台 という事ではないかと推測する。
 VCL-HG0872X はレンズの周辺解像度が上がっており、常時装着にも耐えられる品質となっているので、無理のないレンズ設計になっているものと思われる。


<左:FUJINON WCV-X85 / 中:Zunow WHV-075 / 右:SONY VCL-HG0872X>


 この様に見てみると、ワイド端画角で考えた場合 XT17s x 4.5BRM-K1 は標準レンズと同じ程度の焦点距離を提供しながらも、標準レンズ以上の高倍率で被写体に迫ることが可能なレンズだと言える。
 また、ワイコンを装備する場合でも、それぞれの純正ワイコンを採用した場合、こちらも実質的に同様の焦点距離を生む。
 画の品質――画質は後頁で検証するが、とにかくもワイド端の焦点距離では標準レンズと同じ感覚で画を作ることが可能なレンズであると言える。

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