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〜 AV/PC/Broadcasting情報 〜
- 2011/02/15(Tue)
-
- >Grass Valley、EDIUS 6 の最新版アップデータ Ver.6.02公開(2011/2/14付)
http://www.grassvalley.com/
Grass Valley、は同社のノンリニア編集ソフト EDIUS 6 の最新アップデータとなる Ver.6.02 を公開した。
アップデートの主な内容は以下の通り。
▽以下、引用。▽
Supported Hardware:
IEEE 1394 FireWire controllers
ADVC1394, ACEDVio
STORM 3G
STORM 3G Elite
HDSTORM Series
HDSPARK Series
FIRECODER Blu
FIRECODER Intra
Features added in this version (from v6.01)
Load MXF file from Sony PMW-500 via SxS card
Loading P2 playlist exported by Panasonic AJ-HPM200 via FTP or external USB HDD
Get time code from picture timing SEI
H.264 hardware encoding using Intel Sync Video technology
Issues fixed in this version (from v6.01)
Clip transition unexpectedly quits when trimming with keyboard shortcut
EDIUS froze if certain MP4 files were played or scrubbed on the timeline
Video distorted playing back H.264 60p video recorded by Panasonic HDC-TM750 camera
EDIUS quits unexpectedly if mask filter is shaped with specific operation
EDIUS doesn't import an effect preset file exported by EDIUS 5
EDIUS quits unexpectedly if mouse wheel is used while playing back a still image in the player window
Timeline clips sometimes could not be grouped
Video sometimes distorted while playing back the BD or DVD burned with the Disc Burner software
Windows Media Player does not play an HQ or HQX file if the EDIUS is installed in Windows Vista 64-bit
EDIUS quit unexpectedly when certain XDCAM thumbnails are displayed in the Source Browser
3D PinP settings sometimes could not be applied
Background video is not displayed when creating motion menu on the Disc Burner
Thumbnail and cursor are displayed incorrectly on the BD menu created with the Disc Burner
An error occurs in the Disc Burner when creating DVD which contains chapters
No audio is played while playing back motion menu if footage with audio is used as menu material
Video is distorted when alpha matte conversion is done
EDIUS unexpectedly quits if 'Print to File' is selected in Sorenson Squeeze 6.5
Noise was observed in still image if the Layouter or Mixer track is applied
EDIUS quits unexpectedly if mask filter is applied to a clip and it is then scrubbed on then timeline
EDIUS does not import .psd file properly
If EDIUS 6 is installed, Windows Media Player does not play HQ file captured on EDIUS 5.51
EDIUS quits unexpectedly if P2 AVC-Intra clip is exported to P2 DVCPRO HD file via the timeline
EDIUS cannot import an animation image created in TitleMotion Pro
Unused file still exists after launching consolidate
An error message is not displayed if file delete with context menu in the Bin fails
EDIUS quits unexpectedly if speed change effect is applied to a sequence clip and it is then played back
EDIUS quits unexpectedly if Time Remap is applied to a sequence clip and it is then played back
Context menu items (Hold, Linear, Bezier) cannot be used to control key frame in video Layouter
Switching response is slow when switching between Rec/Play windows
DV/DVCPRO tape out via FireWire (OHCI) fails
After cueing up, HDMI output from STORM 3G/Elite stops
When a proDAD Vitascene transition was applied as a track transition, a "No such interface supported (0x80004002)" error occurred
*To fix this issue, please update Vitascene for EDIUS 6 to version 1.1
NB: this issue still occurs on 24-core based systems
▽以上、引用。▽
>Thomson Canopus、EDIUS 6 の最新版アップデータ Ver.6.02公開。
http://www.thomson-canopus.jp/download/edius6.htm
Thomson Canopus、は同社のノンリニア編集ソフト EDIUS 6 の最新アップデータとなる Ver.6.02 を公開した。
アップデートの主な内容は以下の通り。
▽以下、引用。▽
以下の機能を追加しました。
・SONY PMW-500で記録されたSxSカード上のMXFファイルの読み込み(EDIUS 6 Broadcast のみ対応)。
・Panasonic AJ-HPM200のPLAY LIST EXPORTのFTP/ HDD(USB) で出力したプレイリストのインポート。
・Picture timing SEIからタイムコード取得。
・Intel Quick Sync Video を利用した H.264ハードウェアエンコード。
・HDMI-DVI 変換ケーブルを使用したビデオ出力(HDSTORM のみ)。
以下の不具合を修正・改善しました。
<キャプチャ・ファイル読み込み・ソースブラウザ関連>
・特定の MP4 ファイルを正常に再生できない。
・Panasonic HDC-TM750 で撮影した H.264 60p 素材の動画を再生すると映像が乱れる。
・ソースブラウザー上で特定の XDCAM クリップをサムネイル表示した際に EDIUS が強制終了する。
・ソースブラウザー上でクリップのサムネイルの終了タイムコードが1フレームずれて表示される。
・特定の PSD ファイルを正常に読み込めない。
・EDIUS Pro 5 で作成した特定のエフェクトプリセットファイルがインポートできない。
・OHCI で 23.98p over 59.94i DV キャプチャ時に pulldown 情報が欠落する。
<ビン/タイムライン操作・エフェクト適用・タイトル作成関連>
・QuickTitler で FA 丸ゴシックTV-bフォントを利用すると文字が潰れる。
・タイムライン上でキーボードショートカット(Alt+N/M)でトリム操作を行った際にクリップ間トランジションが解除されてしまう。
・マスクフィルターでシェイプ編集時に特定の操作をすると EDIUS が強制終了する。
・静止画をプレーヤーで再生する際にマウスホイール操作を行うと EDIUS が強制終了する。
・タイムラインのクリップがグループ化されない。
・3DPinP の設定を変更した際に効果が反映されない。
・アルファマット変換を行った際に映像が乱れる。
・特定の静止画ファイルにレイアウタ、ミキサートラックを使用した際にノイズが表示される。
・特定のマスクフィルターが適用されたクリップをタイムライン上でスクラブすると EDIUS が強制終了する。
・TitleMotion Pro で作成したアニメーションの転送ができない。
・コンソリデート実行の際に未使用のファイルが削除されない。
・ビンに登録したクリップにコンテキストメニューのファイル削除を実行した際、失敗してもエラーメッセージが表示されない。
・シーケンスクリップに時間エフェクトの速度変更を適用して再生すると EDIUS が強制終了する。
・シーケンスクリップにタイムリマップを適用すると EDIUS が強制終了する。
・キーフレームのコンテキストメニューの「固定/直線/ベジェ」が動作しない。
・特定の環境で Player/Recorder 切り替え時に反応が遅くなる。
<BD/DVD 作成関連>
・Disc Burner でモーションメニューのバックグラウンドビデオが表示されない。
・Disc Burner でメニュー付きの BD を作成した際にサムネイルやカーソルが正しく表示されない。
・Disc Burner で DVD を作成する際、チャプターと In/Out の位置によってエラーになる。
・Disc Burner で DVD 作成時にモーションメニューに音声付きの映像を指定した際に作成した DVD メニューの音声が出力されない。
・Disc Burner で作成したディスクの映像が乱れる。
<ファイル/テープ出力関連>
・Sorenson Squeeze 6.5 をインストール後、ファイル出力で EDIUS が強制終了する。
・P2 AVC-Intra クリップをタイムラインにおき、P2 DVCPROHD でエクスポートするとEDIUSが強制終了する。
・特定の環境で OHCI を使用した DV/DVCPRO のテープ出力に失敗する。
<その他>
・EDIUS Pro 5.51 でキャプチャされた Canopus HQ クリップを EDIUS をインストールした環境の Windows Media Player で再生できない。
・Windows Vista 64bit 環境で HQ, HQX ファイルを Windows Media Player で再生できない。
・HD プロジェクトで DV ハードウェア設定の IRE を 7.5 に変更できない。
・Cue up 後に HDMI 出力できなくなる(HDWS 3G/HDWS 3G ELITE のみ)。
▽以上、引用。▽
また、EDIUS 6アップデートに関連して、以下のソフトウェアもアップデートされた。
>NewBlue Video Essentials for EDIUS 6
http://www.thomson-canopus.jp/download/edius6.htm
・レンダリングしてもタイムラインのレンダリングステータスが緑にならない問題を修正しました。
>proDAD Vitascene for EDIUS 6
http://www.thomson-canopus.jp/download/edius6.htm
・Vitascene のプレビュー画面をオン・オフする機能を追加しました。
・Vitascene 使用時のメモリーリソースを改善しました。
・アルファチャネルを使用したエフェクト適用時の画質を改善しました。
>Video Out Plug-ins(HDSPARK/HDSTORM シリーズ専用)
http://www.thomson-canopus.jp/download/hdspark_e6.htm
>Grass Valley Codec Option(無償版) Ver.6.02
http://www.thomson-canopus.jp/download/gv_codec_option_pb.htm
●概要:本ソフトウェアは Grass Valley Video Codec のデコードソフトウェアです。本ソフトウェアをインストールすることにより、当社製品がインストールされていない PC でも Grass Valley Video Codec を使用して作成した AVI ファイルを再生することができます。
※関連製品:
- >Grass Valley、EDIUS 6 の最新版アップデータ Ver.6.02公開(2011/2/14付)
- 2011/01/28(Fri)
- >Thomson Canopus、“ProCoder Ver.3.06” アップデータ公開。
http://www.thomson-canopus.jp/download/procoder3.htm
Thomson Canopusは、デジタルビデオフォーマット・コンバートソフトウェア“ProCoder 3”の最新アップデータ Ver.3.06 を公開した。
アップデートの内容は以下の通り。
▽以下、引用。▽
(1)以下の内容に対応しました。
・Windows 7に対応しました。
(2)以下の不具合を修正しました。
・HQ 形式で出力時に設定によって正しく出力されないことがある。
・短いファイルを QuickTime 形式で出力するとエラーが発生する。
・H.264 ファイルの読み込みに失敗する。
▽以上、引用。▽
- 2011/01/27(Thu)
-
- >Thomson Canopus、EDIUS 6 の最新アップデータを2月に公開予定。
http://www.thomson-canopus.jp/press/2011/intel.htm
Thomson Canopusは、2011年2月に同社のノンリニアビデオ編集ソフト“EDIUS 6”の最新アップデータのリリースすると発表した。
EDIUS 6 のアップデートにより、第2世代 Intel Core の“Sandy Bridge”に対応し、Blu-rayやAVCHD形式での出力時間が大幅に短縮され、EDIUSのタイムラインから実時間以下で直接出力することが可能なる。
Intelの新型CPU“Sandy Bridge”は、GPU機能をダイレベルでCPUに統合しており、高度な画像処理能力を発揮する。
新EDIUS 6では、「ハードウェアエンコードを使用する」というコマンドが追加され、これを有効にすることで“Sandy Bridge”による動画処理を行い、ソフトウェアエンコードの約10%強の時間でエンコードが完了するとのこと。
その他の機能アップやバグフィックスなどの情報は現時点では不明。
- >Thomson Canopus、EDIUS 6 の最新アップデータを2月に公開予定。
- 2010/12/23(Thu)
-
- >Thomson Canopus、“AVCHD converte Ver.3.31”公開。
http://www.thomson-canopus.jp/download/avchd_converter_ev.htm
Thomson Canopusは、ハイビジョン映像規格である AVCHDファイルを同社“Grass Valley HQ codec”にトランスコードするソフトウェア “AVCHD converte”の最新バージョンとなる Ver.3.20 を公開した。
AVCHD converte Ver.3.31 での変更点は以下の通り。
▽以下、引用。▽
以下の機能を追加、変更しました。
・EDIUS 6、EDIUS Neo 3 に対応しました。
・previewerのポーズ、ステップにスペースキーとSキーを割り当てました。
以下の不具合を修正しました。
・映像より音声が短い素材をプレビュー中に音声の無い部分にシークすると応答無しになる。
・映像より音声が短いAVCHD/MPEG素材を変換、プレビューすると、音声の無い部分で停止する。中止はできる。
・50p素材をHDV 720x576p、又はMPEG2 PSのSDにサイズ指定して変換すると失敗する。
▽以上、引用。▽
- >Thomson Canopus、“AVCHD converte Ver.3.31”公開。
- 2010/12/22(Wed)
-
- >ペガシス、TMPGEnc後継“Video Mastering Works 5”発表。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tvmw5.html
ペガシスは、MPEGエンコードソフト“TMPGEnc 4.0 Xpress”の後継製品となる“TMPGEnc Video Mastering Works 5”を発表した。
従来の TMPGEnc から編集やフィルタ機能の強化し、さらに MPEG-4 AVC/H.264エンコーダには、x264を採用
NVIDIA CUDAを利用した H.264ハードウェアエンコードに対応する。
また、MKVやWebMなどの最新フォーマットに対応。
入力では、AVCHD や Blu-ray Disc からの読み込み、HDVキャプチャに対応。
プロキシ編集機能による、フルHD動画の編集も行える。
主な機能強化点は以下の通り。
【入力関連】
・MKVコンテナファイルの入力に対応
・H.264ストリームFLVファイルの入力にネイティブ対応
・Dolby Digital Plus (ドルビーデジタルプラス) 音声の入力に対応
・HDV/DVカメラからのキャプチャ機能搭載
・解像度混在などのマルチストリームファイルを識別するMPEG-2 TSファイル解析機能
・入力ファイルに個別にファイルリーダーを選択可能
・音声データ単体での入力に対応
・MPEG-TSファイル、Blu-ray/DVD-Videoで任意の字幕データを選択可能 (複数存在時)
・Blu-ray*/ AVCHDファイルから、タイトル単位での映像読み込みに対応(*VC-1映像フォーマットは除く)
【編集関連】
・タイムラインでのレイヤー編集に対応
・クリップ間トランジション機能を搭載
・再生しながらの適用も可能なモザイクフィルター、レトロな映像感を演出するビンテージフィルター/スピードコントロールなど新規フィルターを搭載
・音声チャンネル、音量が判別しやすい音量レベルメーターを各プレビューに搭載
・ほぼすべての編集画面でのアンドゥ/リドゥが可能
・更に進化した高速レンダラー「Intuitive Draw Technology」を搭載。CUDAデコーダーも使用可能
【出力関連】
・H.264エンコーダにx264を採用
・Intel Media SDKを使用したH.264エンコードに対応
・CUDAを使用したH.264ハードウェアエンコードに対応
・MKVコンテナファイル出力に対応
【その他】
・現在のウィンドウを開いたままでのツール起動が可能となったスタートアップランチャー
・編集用プロキシ作成機能
・バッチエンコードツールのタスクトレイ格納
発売日並びに価格は、ダウロード版が2011年1月12日、価格は9,800円。
パッケージ版は2011年2月10日発売、価格は 14,800円。
対応OSはWindows XP/Vista/7で、Windows 7は64bit版にも対応。
- >ペガシス、TMPGEnc後継“Video Mastering Works 5”発表。
- 2010/12/10(Fri)
-
- >ペガシス、“TMPGEnc Movie Plug-in MPEG-2 for EDIUS Pro 5”発売。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/press/10_1210.html(プレスリリース)
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/e5m2p.html(製品情報)
ペガシスは、Thomson Canopus の“EDIUS Pro 5”ならびに“EDIUS Neo 2 Booster”対応の“TMPGEnc Movie Plug-in MPEG-2 for EDIUS”発売した。
同プラグインは、“EDIUS Pro 5 / Neo 2”から、ペガシスのMPEG-1/2エンコーダエンジンを使ったファイル出力を可能にする。
同エンコーダエンジンの詳細設定が利用可能になり、また Blu-ray/DVD/HDV 向けの各種テンプレートなどを使った出力も可能。
プロファイルは MP@HL、解像度1,920×1,080ドットまで対応。インターレース、プログレッシブ、逆3:2プルダウンなども設定でき、VBR設定では、1パス /2パスの選択や細かなビットレート制御が行なえる。GOPシーケンス設定も可能。
さらに Spurs Engine搭載の“FIRECODER Blu”や“Qosmio”などにも対応する。
ダウンロード販売限定で、価格は7,800円。
ペガシス製品のユーザー向けの優待販売も実施し、価格は6,240円。
対応OSはWindows XP/Vista/7で、7については64bit OSもサポート対象となる。
なお、EDIUSの新バージョンである“EDIUS 6”と“EDIUS Neo 3”対応のプラグインは近日発売予定。
今回発売のEDIUS Pro 5用はPro 6では利用できない。
- >ペガシス、“TMPGEnc Movie Plug-in MPEG-2 for EDIUS Pro 5”発売。
- 2010/11/02(Tue)
- >EDIUS 6にてVELXUS対応表記の表示方法が変化。
http://www.thomson-canopus.jp/catalog/edius_pro/edius_6_s.htm
(引用開始)※VELXUSシリーズの対応時期については
後日発表いたします。(引用終了)との事です。
>Thomson Canopus、EDIUS Neo 3 発表。
http://www.thomson-canopus.jp/catalog/edius_neo_3/edius_neo_3_index.php
>Thomson Canopus、EDIUS Neo 3 with FIRECODER Blu 発表。
http://www.thomson-canopus.jp/catalog/edius_neo_3/edius_neo_3_blu_index.php
>Thomson Canopus、HDSPARK/HDSTORM/HDSTORM PLUSのEDIUS 6付属版を発表。
http://www.thomson-canopus.jp/catalog/hdspark/hdspark_6_index.php
http://www.thomson-canopus.jp/catalog/hdstorm/hdstorm_6_index.php
http://www.thomson-canopus.jp/catalog/hdstorm_plus/hdstorm_plus_6_index.php
- 2010/10/29(Fri)
-
- >Thomson Canopus、EDIUS 6 の最新アップデート ver.6.01 公開。
http://www.thomson-canopus.jp/download/edius6.htm
Thomson Canopus、は同社のノンリニア編集ソフト EDIUS 6 の最新アップデータとなる Ver.6.01 を公開した。
アップデートの主な内容は以下の通り。
▽以下、引用。▽
以下の不具合を修正・改善しました。
・EDIUS Pro 5で作成したクリップを正常に読み込めない場合がある。
・部分転送を正しく行えない場合がある。
・クロミナンスを複数適用したクリップを再生しながらクロミナンスの設定ダイアログを開くとEDIUSが応答なしになる。
・特定のクリップをAAF出力するとEDIUSが強制終了する。
・MPEG2のクリップの部分転送中に再度部分転送を行うとEDIUSが強制終了する。
・プログレッシブのプロジェクトでディゾルブを使用するとEDIUSが強制終了する。
・一部のUSBカメラで撮影したクリップのオーディオが正常に再生されない場合がある。
・エクスポートしたP2クリップがAvid Media Composer 5で再生できない。
▽以上、引用。▽
さらに、HDSTORM/HDSPARK にも対応した。
また、バンドルソフトの proDAD Vitascene もアップデータ Ver.1.0.46.5 が公開されている。
さらに、EDIUS 6 体験版もアップデートされており、現在 Ver.6.01 がダウンロード可能である。
【SYSTEM5で購入】
- >Thomson Canopus、EDIUS 6 の最新アップデート ver.6.01 公開。