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2006/12/22(Fri) 
grp1222191424.gif 120×90 4K
>canopus、“Canopus AVCHD converter”公開。
 http://www.canopus.co.jp/catalog/edius_pro/avchd_converter_enquete.htm

 canopusは、AVCHDフォーマットを canopus HQ codec ファイルに変換する“Canopus AVCHD converter”を公開した。
 “Canopus AVCHD converterを利用することにより、AVCHDの映像を“EDIUS Pro version 4”“EDIUS 3 for HDV”で編集することが可能になる。

 なお、Next-Zero.com では 『HDR-SR1 使用レポート』(http://next-zero.com/HDV/HDR-SR1/04.php)にて、“Canopus AVCHD converter”の導入レポートを行っている。




2006/12/19(Tue) 
BW1000.jpg 150×113 10K
>BENQ、シリアルATA接続の内蔵型 Blu-ray Discドライブ“BW1000”発売。
 http://www.benq.co.jp/products/Storage/?product=825

 BENQは、シリアルATA接続の内蔵型 Blu-ray Disc ドライブ“BW1000”発売する。
 BDドライブは、Philips BenQ Digital Storage製。
 出荷時は BD-R/RE記録は1層のみとなるが、2層記録には後日のファームアップで対応予定。
 記録速度は BD-R/RE 2倍速、DVD±R 12倍速、DVD±R DL 4倍速、DVD±RW 8倍速、CD-R 32倍速、CD-RW 24倍速。

 直販サイト「ベンキューダイレクト」のみの限定販売。
 直販価格は89,800円。




2006/12/18(Mon) 
LH-2B1S.jpg 150×87 9K
>リンクス、内蔵型Blu-rayドライブ“LH-2B1S”発売。
 http://www.links.co.jp/html/press2/liteon-bluray.html
 <楽天市場で“LH-2B1S”を探す>

 リンクスは、LITEON製の内蔵型Blu-ray Discドライブ“LH-2B1S”を12月16日より発売を開始した。
 S-ATA接続で、記録速度はBD-R/RE 2倍速、DVD±R 12倍速、DVD±R DL 4倍速、DVD+RW 8倍速、DVD-RW 6倍速、CD-R 32倍速、CD-RW 24倍速。
 BD-R/RE記録は1層のみで、2層記録には対応しない

 筐体は奥行きが170mmのショートドライブ設計。

 店頭予想価格は76,800円前後。
 対応OSはWindows 2000/XP。


>canopus、Canopus Codec Option(無償版)を公開。
 http://www.canopus.co.jp/download/codec_option_pb.htm

 canopusは、Canopus Codec Option(無償版)を公開した。
 Canopus Codec Option(無償版)は、canopus製品がインストールされていない PC でも canopusビデオコーデックを使用して作成したAVIファイルを再生することを可能にするデコードソフトウェア。

 Canopus Codec Option(無償版)で再生できるビデオコーデックの形式は、

   ・Canopus HQ Codec
   ・Canopus Lossless Codec
   ・Canopus DV Codec

 なお Canopus Codec Option(無償版)は、canopus のハイビジョン編集システム、およびハイビジョン編集製品がインストールされた PC にはインストールしない事。
 インストールすると、上記のコーデック形式のキャプチャ、AVI ファイルの作成が行えなくなるので要注意。




2006/12/11(Mon) 
canopusavchd.gif 120×90 4K
>canopus、“Canopus AVCHD converter”の無償提供を発表。
 http://www.canopus.co.jp/press/2006/avchd.htm

 canopusは、AVCHDカムコーダーで記録された映像を「Canopus HQ Codec」に変換し、ノンリニア編集ソフト“ EDIUS シリーズ ”で編集可能にするツール“Canopus AVCHD converter”を12月22日より無償ダウンロード提供すると発表した。

 今日まで 一部の Premiere Pro 搭載の SONY VAIO でしか編集することが適わなかった AVCHD映像を“Canopus AVCHD converter”を利用することにより EDIUSシリーズ上で自由に編集することが可能になる。




2006/12/01(Fri) 
grp1201205107.jpg 103×102 20K
>canopus、"Xplode Professional for EDIUS 4"公開。
 http://www.canopus.co.jp/download/xplodepro4.htm

 canopusは、同社のノンリニア編集ソフト EDIUS Pro version 4 上で動作する、トランジション&エフェクトプラグイン“Xplode Professional for EDIUS 4” を公開した。
 Xplode Professional for EDIUS 4 は、多くの標準プリセットデータが用意されており、そのパラメータを変更することで、さまざまなエフェクトを簡単に作成することができる。
 エフェクトとトランジションプリセットには、900 件以上の標準プリセットデータが用意されている。

 動作環境は、EDIUS Pro version 4 Ver.4.10 以上。
 1GB以上のメインメモリ(HD解像度の場合)、1024x768以上のディスプレイ解像度と24ビットまたは32ビットの表示モードに対応し、128MB以上のメモリを搭載したグラフィックボードを必要とする。




2006/11/29(Wed) 
grp1130000425.jpg 103×102 20K
>canopus、EDIUS Pro "Version 4.10"国内公開。
 http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm

 canopus は、同社の HDノンリニア編集ソフト“EDIUS Pro version 4”の最新アップデート Version 4.10 を公開した。
 アップデートの内容は以下の通り。

▽以下、引用
<新機能追加内容>
・In/Out 点に合わせて、クリップを新規作成する機能をサポートしました。
・音声を 16bit/2ch でキャプチャする機能をサポートしました。
・通常編集時のデフォルトモードをカスタマイズする機能をサポートしました。
・オーディオフィルタに「ピッチシフター」を追加しました。
・シングルキャプチャ前にキャプチャ先のフォルダとファイル名を設定できるようにしました。
・AVI2 Type1(DV, DV25, DV50)の読み込みをサポートしました。
・*.DV ファイルの読み込み、書き出しをサポートしました。
・WAV ファイルのメタデータをクリップの<プロパティ>で表示できるようにしました。
・Ogg ファイルのメタデータをクリップの<プロパティ>で表示できるようにしました。
・AVI ファイルのビットレートをクリップの<プロパティ>で表示できるようにしました。

<不具合修正内容>
・QuickTitler で作成した、タイトルクリップをトリムすると EDIUS が強制終了する問題を修正しました。・OpenType フォントに対応しました。
・HDCAM 1080/29.97fps プロジェクトを HQ AVI で出力を途中でキャンセルすると、トップフィールドファーストのファイルが作成される問題を修正しました。
・静止画の Save between In/Out in sequental files の出力が正常にできない問題を修正しました。
・DELL Precision 490 + VELXUS 500 にてアナログ入力時EDIUSが応答無しになる問題を修正しました。
・シーケンスクリップをレンダリングした後にアプリケーション設定を開くとレンダリングが無効になる問題を修正しました。
・グループ化の解除に失敗することがある問題を修正しました。
・ショートカットキー(Ctrl+T) で静止画保存をした際にカーソルのフレームで保存できない問題を修正しました。
▽以上、引用


>canopus、"Canopus MPEGCapture" Ver.4.02 公開。
 http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm

 canopusは、MPEGキャプチャ用ソフト"MPEGCapture"の最新バージョン Ver.4.02 を公開した。
 MPEGCapture は MTV シリーズ・ MTU シリーズ・OHCI 準拠 IEEE1394 インターフェースに接続した HDV 機器・VELXUS 500/500LE/300 をハードウェアとしたシステムで MPEG キャプチャを行うためのソフトウェア。

 改善点は以下の通り。

▽以下、引用
キャプチャ時に不要なデータを書き出すことがあった問題を修正しました。
▽以上、引用




2006/11/10(Fri) 
filecast_tool_splash.jpg 150×97 3K
>canopus、EDIUS Pro version 4 をフジテレビへ配備。
 http://www.canopus.co.jp/press/2006/fuji_tv.htm

 canopusは、同社のノンリニアビデオ編集ソフトウェア“EDIUS Pro version 4”を、フジテレビ本局及び報道国内支局・海外支局の全局へ納品する旨を発表した。
 また、同時に“EDIUS Pro version 4”をベースにした、“FileCast Tool”も共同開発した。

 “FileCast Tool”では、EDIUS Pro version 4 と IP伝送ソフトウェア“FileCast(開発:フジテレビ)”の連携運用において、ビデオ編集に熟知していない取材記者が、データの取り込みから編集・ファイル出力を最小限のオペレーションで行うことができる。




2006/11/09(Thu) 
grp1109225344.jpg 103×102 20K
>canopus、“Canopus Plug-ins for Adobe Software Ver.1.31(VELXUS シリーズ用)”公開。
 http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm

 canopusは、VELXUSシリーズ対応の“Canopus Plug-ins for Adobe Software”のアップデータ Ver.1.31 を発表した。
 修正箇所は以下の通り。

▽以下、引用
 Canopus SD-NTSC, Canopus SD-PAL, Canopus HD(50i) のプリセットを使用する際、VELXUS を使用したビデオ出力ができない不具合を修正しました。
▽以上、引用


>MITSUBISHI、25.5型WUXGAワイド液晶“RDT261WH”発表。
 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2006/1109.htm

 MITSUBISHIは、WUXGA対応の25.5型ワイド液晶ディスプレイ“RDT261WH”(ホワイト)と“RDT261WH(BK)”(ブラック)発売する。

 業界初となる 25.5型ワイドH-IPS方式パネルを採用。
 NTSC比約 92%の色再現性により、Adobe RGBをサポート。
 そのほか、約10億6,433万色から約1,677万色を表示する「10bitガンマ調節機能」、バックライトをリアルタイム制御する「CRO機能」などを備える。
 応答速度15ms(中間色7.5ms)、コントラスト比750:1(CRO機能動作時は最大1,500:1)、輝度480cd/平方m、視野角 上下/左右 178度。

 インターフェイスは、DVI-I、DVI-D、ミニD-Sub15ピン。DVI-I、DVI-DはHDCPに対応する。
 1920 x 1080 pix のコンテンツは 16:9 での表示が可能。

 店頭予想価格は158,000円前後。


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