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〜 AV/PC/Broadcasting情報 〜
- 2008/10/08(Wed)
-
- >Thomson Canopus、“Canopus AVCHD converter Ver.2.12”公開。
http://www.canopus.co.jp/download/avchd_converter_ev.htm
Thomson Canopusは、ハイビジョン映像規格である AVCHDファイルを同社の「Canopus HQ codec」にトランスコードするソフトウェア “Canopus AVCHD converter”の最新バージョンとなる Ver.2.12 を公開した。
Canopus AVCHD converter Ver.2.12 での変更点は以下の通り。
▽以下、引用。▽
(1)以下の機能を追加しました。
・AVCHDPRVアイコンのダブルクリックによるプレビューの設定。
・処理速度優先でプレビューした場合に10%〜30%の負荷低減。
・プレビュー時のインターレース解除。
・プレビュー時の録画日時、タイムコード表示。
・プレビュー中のスクリーンセーバー、モニター省電力禁止。
・LPCM音声(2ch 48kHz 16bitのみ、他は音声無しとして処理)。
(2)以下の不具合を修正しました。
・各社カメラに付属のImageMixer 3で編集したAVCHDファイルの変換、及びプレビューでアプリケーションエラーが発生することがある。
・シングルコア環境でのプレビューでドロップモードの出力フレーム数が不定となり、音ずれ、途中で止まるなどの症状が発生することがある。
▽以上、引用。▽
- >Thomson Canopus、“Canopus AVCHD converter Ver.2.12”公開。
- 2008/09/26(Fri)
-
- >canopus、HDSTORM用ドライバ Ver.1.01 リリース。
http://www.canopus.co.jp/download/hdstorm.htm
canopusは、同社の HD対応ノンリニアビデオ編集システム“HDSTORM”の最新ドライバ Ver.1.01をリリースした。
変更点は以下の通り。
▽以下、引用▽
HDMI 接続時の信頼性を改善しました。
▽以上、引用▽
※製品情報:
Thomson Canopus HDSTORM
● AVCHD、HDVや、SONY XDCAM EX、Panasonic P2 等の編集に対応
● フルHDキャプチャ対応
● 快適なHD/SDリアルタイム混在編集
● ハードウェアエンコーダ「ハードウェアCanopus HQ Codec」搭載
● HDMI入力端子 / 出力端子搭載
● ブルーレイ作成対応
● ノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS Pro 5」 付属
● オプションの「HDSTORM BAY」にて、HD/SDアナログコンポーネント入出力対応
- >canopus、HDSTORM用ドライバ Ver.1.01 リリース。
- 2008/09/19(Fri)
-
- >SONY、“HVR-Z7J”/“HVR-S270J”のMPEGノイズ低減対応バージョンアップを案内。
http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/support/info/info_07.html
SONYは、HDVカムコーダー“HVR-Z7J”/“HVR-S270J”の照度変化が大きい場合のMPEGノイズ低減に対して有償のアップグレードを行うと発表した。
このアップグレードにより、フラッシュ光が使用されるような照度変化が大きいシーンにおいても、MPEGノイズを低減する事が可能という。
アップグレード内容は以下の通り、
* アップグレード内容:MPEG圧縮ノイズ低減対応
* 有償価格:11,000円(税別)
以下の製造番号の製品が対象となる。
●HVR-Z7J
4001〜4035、6001〜6009、10001〜11051、11054、11055、11058、11060、
11061、11064、11068〜11100
●HVR-S270J
4051〜4070、4073、4075〜4083、8006、3010001〜3010605、3010607〜3010612、
3010621、3010625〜3010627、3010629、3010631〜3010635、3010637〜3010639、
3010643、3010651〜3010655、3010662、3010691〜3010700
なお、2008年9月19日(金)〜2009年9月30日(水)の期間は、上記アップグレードが無償にて行われる。
- >SONY、“HVR-Z7J”/“HVR-S270J”のMPEGノイズ低減対応バージョンアップを案内。
- 2008/09/17(Wed)
-
- >SONY、“PowerHAD”FX CCD搭載のHDCAMカムコーダ“HDW-650”発売。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200809/08-0916/
SONYは IT型“PowerHAD”FX CCDブロックを搭載したHDCAMカムコーダ“HDW-650”を発売する。
“PowerHAD FX CCD”ブロックは、2/3型・220万画素・1,920x1,080 pix のIT型。
最低被写体照度は0.26 lux(F1.4レンズ使用時/+42dB)。
搭載機能として、デジタルエクステンダー(バージョンアップにて対応)、ダウンコンバート出力、ピクチャーキャッシュ機能(最大記録時間7秒)、インターバルレック機能、スローシャッター機能(バージョンアップにて対応)などを搭載する。
HDCAMカムコーダとしては初の液晶モニタ搭載機となり、3.5型ワイドの約25万画素。液晶画面表示には、ビューファインダ/タイムコード/音声レベルメータの切り替えが出来る。
消費電力は、約35W。
本体重量、約4.2kg。
発売日は 9月17日。
価格は493万5,000円。
- >SONY、“PowerHAD”FX CCD搭載のHDCAMカムコーダ“HDW-650”発売。
- 2008/09/16(Tue)
-
- >SONY、JVC に“XDCAM EX”ファイル形式のライセンス提供を開始。
http://www.victor.co.jp/press/2008/sxs.html
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200809/08-125/index.html
SONYは、JVC に対して、“XDCAM EX”ファイル形式のライセンス提供を開始すると発表した。
XDCAM EX は SONY の 業務用ビデオカメラレコーダで採用する SxSメモリカードへ記録する動画ファイルの形式。
このライセンス供与に伴い、JVC は SxSメモリカードレコーダ“KA-MR100G”を2009年春に発売する。
“KA-MR100G”は同社の業務用ビデオカメラレコーダ“GY-HD200/250”シリーズにアダプタとして装着し XDCAM EX互換のファイル形式で映像/音声を記録する。
- >SONY、JVC に“XDCAM EX”ファイル形式のライセンス提供を開始。
- 2008/09/12(Fri)
-
- >canopus、ビデオ編集ソフト“EDIUS Pro 5”他、発表。
http://www.canopus.co.jp/catalog/edius_pro/edius_pro5_index.php
canopusは、同社のビデオ編集ソフト“EDIUS Pro”シリーズの最新版となる“EDIUS Pro 5”を発表した。
主な特徴としては……
・標準仕様での XDCAM EX 入出力の対応・P2 DVCPRO HD対応・AVCHD出力・Generic MXF出力などの対応フォーマットの強化。
・アルゴリズム改良による、MPEG動画編集のさらなる快適化。
・グラフィックボードのGPUを活用した3Dトランジション“GPUfx”の搭載。
・キーフレーム指定可能な“ビデオレイアウト”の強化をはじめとする、各種機能の向上。
・Windows Vista への対応。
・Ulead DVD Movie Writer のバンドルによる Blu-rayディスクの作成
…などが挙げられる。
また、EDIUS Pro 5 に合わせて発売されるハードウェアも用意されている。
“HDSTORM”は HDMI入出力を各1系統備えたPCI Express x1接続のキャプチャカード。
ハードウェア Canopus HQ Codec を搭載し。
HDMIは、Ver.1.1で、HDCP はサポートしない。
さらに、“HDSTORM BAY”を“HDSTORM”と併用することにより、コンポーネント/S映像/コンポジットのアナログ入出力が可能になる。
http://www.canopus.co.jp/press/2008/hdstorm.htm
“HDSPARK”は、EDIUS Pro 5で編集中の画面をHDMI経由でリアルタイム出力できる低価格HDMIプレビューボード。
http://www.canopus.co.jp/press/2008/hdspark.htm
仕様 型番 発売日 価格
ビデオ編集ソフト EDIUS Pro 5 9月12日 通常版83,790円
アップグレード版31,290円
優待キャンペーン版
52,290円(1,000本限定)
アカデミック版41,790円EDIUS Pro 5
+
HDMIキャプチャカード
HDSTORM 9月下旬 オープンプライス
実売128,000円前後アナログインターフェイス HDSTORM BAY オープンプライス
実売4万円台EDIUS Pro 5
+
HDMIキャプチャカード +
アナログインターフェイスHDSTORM PLUS オープンプライス
実売148,000円前後
- >canopus、ビデオ編集ソフト“EDIUS Pro 5”他、発表。
- 2008/09/04(Thu)
-
- >SONY、3CMOS採用、HDVフラグシップ機“HDR-FX1000”発表。
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-FX1000/index.html
SONYは、1/3インチ112万画素CMOSセンサー採用の「3クリアビッドCMOSセンサー」を搭載した“HDR-FX1000”を発表した。
レンズは、SONYの設計思想・品質管理基準に基づき、独自の技術を凝縮した“Gレンズ”を採用。
光学20倍ズーム。35mm換算時の焦点距離は 29.5〜590mm(16:9)となり、ワイド端重視の設計となっている。
また、アクセサリとして、バヨネットマウント式のワイドコンバージョンレンズ“VCL- HG0872X”も発売予定。
鏡筒部分には、アイリスリング・マニュアルフォーカスリング・ズームリングを同軸配置する。
なお、レンズ交換は出来ない。
発売予定日は、2008年11月10日
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は40万円前後の見込み。
>SONY、HDR-FX1000をベースとした業務用HDVモデル“HVR-Z5J”発表。
http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/products/hvr_z5j/index.html
SONYは、HDR-FX1000をベースとした業務用HDVモデル“HVR-Z5J”を発表した。
主な使用は、民生用の HDR-FX1000 と同等だが、音声入力部分を強化しキャノン端子などを装備。
また、記録フォーマットは、HDV・DVの他 DVCAMにも対応する。
また、CFレコーダ“HVR-MRC1K”とのケーブルレス連携でハイブリッドレコーディングが可能になる。
>SONY、メモリレコーディングユニット“HVR-MRC1K”発売。
http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/products/hvr_mrc1k/index.html
SONYは、CFメモリカードに映像を記録できるメモリレコーディングユニット“HVR-MRC1K”を発表した。
“HVR-Z5J”とのケーブルレス接続可能が可能で、HVR-Z5Jのバックアップ録画の他、Z5JでHDV・MRC1KでDVCAM録画などというハイブリッド記録が可能。
また、i.LINK端子も装備し、他のHDVカメラとの接続にも対応する。
主な使用は、先にリリースされている“HVR-S270J”“HVR-Z7J”に付属する“HVR-MRC1”と同等機能と思われる。
発売予定は、9月下旬。
価格は、98,490円。
- >SONY、3CMOS採用、HDVフラグシップ機“HDR-FX1000”発表。
- 2008/05/22(Thu)
-
- >canopus、Canopus AVCHD converter Ver.2.10 を公開。
http://www.canopus.co.jp/download/avchd_converter_ev.htm
canopusは、ハイビジョン映像規格である AVCHDファイルを同社の「Canopus HQ codec」にトランスコードするソフトウェア “Canopus AVCHD converter”の最新バージョンとなる Ver.2.10 を公開した。
Canopus AVCHD converter Ver.2.10 での変更点は以下の通り。
▽以下、引用。▽
(1)以下の機能を追加しました。
・ファイル上書き確認。
・保存先フォルダ選択時の初期フォルダ。
・保存先フォルダの指定にかかわらずEDIUSプロジェクトフォルダへ保存するオプション(EDIUS Pro version 4.5以降、もしくはEDIUS Neoが起動している場合のみ)。
・24p対応。
・Brピクチャ対応。
・SD映像対応。
・エラー情報表示。
・AVIファイルのフィールドオーダーとアスペクト比情報(EDIUSとの親和性向上)。
・速度優先のプレビュー処理。
(2)以下の不具合を修正しました。
・コンバータ、プレビューで使用する CPU コア数が1つの場合、2008年発売の SONY 製カメラのAVCHDファイルの変換後の映像、およびプレビュー映像の色が正しくないことがある(使用するコアが1つとなる条件はシングルコアCPU、右クリック変換、コア数分の同時変換などです。また、色が正しくないとは、明るさや色合いが不規則に変化するなどの状況を指します)。
・2008年発売の Panasonic 製カメラの AVCHD ファイルの変換、プレビューでエラーが発生することがある。
▽以上、引用。▽
>canopus、“EDIUS Neo”アップデータ Ver.1.10公開。
http://www.canopus.co.jp/download/ediusneo.htm
canopusは同社のノンリニア編集ソフト“EDIUS Neo”のアップデータ Ver.1.10 を公開した。
Ver.1.10の適応で、セグメントエンコードの処理速度を高速化するなど出来る。
変更点は以下の通り。
▽以下、引用。▽
以下の変更を行いました。
セグメントエンコードの処理速度を改善しました。
以下の不具合を修正しました。
・特定の AVI ファイルのインポート時に、EDIUS がハングアップする。
・長時間のキャプチャを行うと強制終了することがある。
・タイムラインに直接 TGA、TIFF ファイルを追加するとEDIUSが強制終了することがある。
・奇数個のビデオフィルタを適用後、矩形フィルタを適用するとプレビュー画面が真っ黒になることがある。
・シーケンスクリップとして読み込んだ静止画連番をタイムライン上でスクラブすると強制終了することがある。
▽以上、引用。▽
- >canopus、Canopus AVCHD converter Ver.2.10 を公開。