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−>>2008/03/06/(Thu) HDV2カメ マルチカメラ編集

ご無沙汰しております(毎回…)佐藤です。
今回はお正月に一気に行ったHDVマルチカメラ編集についてレポートさせていただきます。

さて、今年のお正月は腸炎で倒れておりました。年末は身内の不幸→自分の結婚式→6件の撮影と編集、と突っ走ってきましたので体が悲鳴を上げてしまったようです。
倒れてもただ寝ていたのでは時間がもったいない、ということでこの間に11月の最初に撮影した友人の結婚式ビデオの撮影をしました。本当は感動冷めないうちに納品したかったのですが、自分がこのようなスケジュールでしたので、新郎新婦には撮影前に予め納期が遅くなる旨説明し了承を得ていました。

今回はHDV2カメによる撮影ですのでとりあえずHD解像度で編集。完パケをダウンコンしDVDで納品、将来的にBlu-rayにてHD納品という予定です。メインの編集ソフトはcanopus EDUS ver4.5を使用しました。HD2ストリームがリアルタイムで走る必要があるため、キャプチャは1カメ、2カメを別々のHDDに行いました。

2台のカメラのタイムコードを揃えてはいたのですが、簡易的なTC同期の上ゲンロックのかかっていない状態での撮影でしたので素材を見るとやはり1〜2フレーム程ずれていました。それでも編集の目安には十分で、比較的簡単に2台のカメラの映像をタイムラインに並べることができました。このへんは宏哉氏のレポートを参考にしました。


このシーケンスをマルチカメラ編集機能を使って編集していくわけですが、常に時系列に沿った2カメスイッチングの映像だけで構成するわけにもいきません。場合によっては2台のカメラがバラバラの進行のものを撮影している場合もあります。ということからマルチカメラシーケンスのほかに荒編シーケンスを作成し、マルチカメラ編集した部分を使う場合には荒編シーケンスに編集済みのマルチカメラシーケンスの該当部分を読み込み、マルチカメラ編集の必要のない部分には直接荒編シーケンスに編集していきました。
マルチカメラ編集の必要のない箇所でもマルチカメラシーケンスを参照していくと時系列に沿ってどのカメラがどのタイミングでどんな画を撮っているのかの確認を容易に行うことができ、全体の素材を把握するのが非常に楽でした。

映像はこのように繋いでいったのですが、そのままでは音声が映像が切り替わるたびにそのカメラに収録された音に切り替わってしまいます。そこで映像とは別にタイムラインに音を貼り付けていきました。音の素材は1カメ、2カメの収録音声のほかに披露宴会場に転がしで置いておいたEDIROLのR-09で録音したものもありますので、場面によってちょうどいいものを選んで貼り付けていきました。

このように本編映像を繋いでいき、さらにオープニングとエンディングを別シーケンスに編集。最後に完パケシーケンスに全部並べて映像編集は完成です。さらに音だけをエクスポートし、Adobe Audition2.0を使って整音作業をして完成です。
ダウンコンして16:9スクイーズ形式でDVDを作成。ブライダル用のケースに入れて新郎新婦とご両家の分ということで3セットほどお送りしました。

今後はBlu-rayにてハイビジョン納品を行う予定ですが、まだ先方にBlu-rayの視聴環境がないということでこれはまだ先の話。しかし私の気分次第では勝手に作って勝手にBlu-rayディスクを送りつけるかもしれません。
その際はまたレポートさせていただきます。

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−>>2007/11/07/(Wed) ブライダルビデオHD撮影



自分的には今年は結婚Year。自分が結婚したというだけではなく、今年結婚する(した)友人や知り合いが非常に多いです。先日も大学時代からの友人の結婚式があり、今までお世話になったお礼を意味を込めて撮影をさせていただきました。

今回は自分のZ1Jのほかに宏哉氏のZ1Jも借用し、Z1J2台での撮影です。カメラマンは自分と相方。ソニーのサイトに乗っているTipsのとおりにTCを同期して撮影しました。もちろんGenlockをかけている訳ではありませんので完全同期ではありませんが編集時の目安には十分かと思います。

今回の撮影で非常に便利だったのがHTR-77というワイヤレスインカム。ハンズフリーで同時通話をすることができます。当初はカメラマン同士の連絡はいつも現場で連絡用に使っているトランシーバ(ALINCO DJ-P20)を使う予定でしたが、それだと話す際にPTTスイッチを押さなければならず、ハンディ撮影時などにはPTTスイッチを押すのが困難なため急遽このワイヤレスインカムを導入したのでした。
障害物がなく見通しがよければ20mくらいまでなら十分実用でき、音質も十分。ただしマイクが周囲の音も拾ってしまうため大音量下では実用になりませんでした。それでも披露宴会場では問題なく、なかなか良い買い物だったと思います。ちなみにもう生産完了になったそうですがショップによってはまだ在庫があるようです。


普段登録している会社でのブライダル撮影ではSD4:3での撮影ですが、今回はHDVなので当然ながら16:9での撮影です。サイドがカットされずに16:9のフレームを使い切ることができるのは妙に新鮮でした。ワイコンつけるとこんなに広かったんだぁ、みたいな。そういえばZ1Jを導入してからHDで撮影するのはこれでまだ2回目かな…(汗


披露宴会場の照明は白熱灯だったのですが、外光も入ってくるため適正なホワイトバランス場所やカメラの向きによって変わってきます。ということで敢えてホワイトバランスはとらずにプリセットで運用し、Z1Jのプリセットのホワイトバランスをシフトする機能を駆使しての撮影となりました。元VEとしてそれでいいのかと突っ込まれそうな気もしますが、いいんです。要はリスクと確実性のバランスです。もちろん2台のカメラで同じ設定になっていないといけませんので、インカムで「いま+4ね」「ここは+2にしようか」などと連絡をとりつつ撮影しました。


カメラマイクは両方のカメラにRAMSAのWM-L30というガンマイクを付けました。このマイクは大学時代にENGカメラに付けるように買ったのですが、偶然同じマイクをACC東北のTK氏も所有しており、それを借用することによって2台のZ1Jに同じマイクをつけることができました。指向性がかなり鋭いため、ざわついた披露宴会場であっても目的の音をしっかりと捉えることができます。

また、EDIROLのR-09を回しっぱなしにしてPAスピーカの近くに置いておきました。これによりスピーチなどの際にカメラマイクでの音が不明瞭であったとしても編集時に差し替えることができます。なんとなく買ったR-09ですが結構重宝しています。


とりあえずは無事に撮影を終えることができ一安心です。技術的なことばかりだーっと書きましたが、今回の撮影は自分のブライダルビデオ撮影経験の集大成のようなものでした。編集開始は諸事情によりまだ先ですが、とりあえずはキャプチャだけしておこうと思います。


それにしても撮影したテープは撮影前の空の状態に比べて“重み”が違いますね。

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−>>2007/10/17/(Wed) 美脚

ご無沙汰しております。

本日我が家にこれで4本目になる三脚が届きました。Manfrotto 503,755MF3KITがそれです。



人生の中で所有したことのある三脚ではたぶん9本目になります。懐かしいのでこれまでの三脚を導入順に書きますと、

HEIWA TH-650 → SONY VCT-3000 → DAIWA EG27+アルミ3段 → Sachtler Video10 → Manfrotto 510-515MVB → Manfrotto 503-525MVB → Manfrotto 519-525MVB → Sachtler DV6SB → そして今回の Manfrotto 503,755MF3KIT

となります。確かに9本。
そのうち、現役なのは、

Manfrotto 503-525MVB、Manfrotto 503,755MF3KIT、Sachtler DV6SBが2本(うち1本は相方の)
となります。

今回、Manfrotto 503,755MF3KITを導入したのは主にブライダル用途で軽くて比較的しっかりした三脚が欲しかったから。これまでブライダルには503-525MVBを使っていましたが、電車での移動を考えると重量もあり大型な503-525MVBよりももっと軽量な三脚があったほうがいいだろうと考えておりました。
Manfrotto以外にも軽くて耐荷重の十分な三脚セットはないかと調べてみましたが、なかなか「これだ!」というものに出会えずにいました。そうこうしているうちにManfrottoから501HDVなる新しいフリクションヘッドが発売されました。非常に安価であったため触手が動いたのですが、実際に触ってみたところパンやティルトの動き出しがどうしても「カクッ」としてしまい、自分的には選択肢から外れました。そうこうしているうちに503ヘッドが生産完了との情報を耳にし、それならあるうちに買おうということで今回のセットの導入となった訳です。

503ヘッドはPD150にワイコンを付けた状態で完全にバランスし、Z1Jにワイコンを付けた状態では若干カウンターバランスが負けてしまいますがティルトドラッグを少し重めにすると止まってくれます。

脚がカーボンになり、MDEVE機能によりボールレベラー式と同じ感覚でフリクションヘッドの水平をとることができるので、使い勝手は非常にいいです。

相方も持った瞬間「うっわ、軽!」と。見た目には少々頭でっかちですが、これからのシーズンは活躍しれくれることでしょう。

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−>>2007/09/23/(Sun) 42吋+5.1ch

我が家のリビングの試聴環境が大きく変わりました。



これまではSONYの21インチのブラウン管モニター「プロフィール」とYAMAHAのモニタースピーカーの組み合わせでしたが、先日42インチフルHDのプラズマテレビと5.1チャンネルスピーカーを導入しました。プラズマテレビはPanasonicのVIERA、スピーカーはAVアンプとDVDプレーヤーもセットになっているBOSEのLifestyle18靴任后PanasonicのVIERAに関しては宏哉氏も導入し、高評価でしたし、5.1chに関してはお世話になっている横浜の録音業者の社長さんが「5.1ch買うならBOSEがいいよ」とのことで、いずれのものも自分でもいいと思っていたため思い切って導入してみました。

元々は5.1chスピーカーは相方が欲しがっており、自分的には2chステレオのまともなスピーカーを買うつもりでした。しかし、家電量販店で5.1chスピーカーの展示を見てやられてしまいました。

プラズマのVIERAは宏哉氏も書いていたとおり、SD素材を再生しても意外に綺麗で(それでもブラウン管よりは劣って見えますが)十分に試聴に耐えうるのが嬉しかったですね。

今日の東京は夕方から雨の予報でしたので早めに帰ってきて家で映画「アマデウス」のDVDを観ました。アマデウスを観るのはこれで4回目です。たぶん「となりのトトロ」に続いて多く観ている映画です。しかし、となりのトトロと違って「気がついたら何度も観てしまっていた」のではなく、意識的に何度も観たいと思ったから観た映画ですので、そういう意味では一番多く観ている映画かもしれません。

編集時に使っているGENELECのモニタースピーカに慣れている耳にとってはBOSEサウンドは角がなく暖かく感じます。アマデウスで終始流れる弦楽器の響きが心地よかったです。リンゴくらいの大きさのスピーカからよくもこんなに豊かな音が出るものだと感心です。

ちなみにリアスピーカはこんな感じに壁にくっついています。



アマデウスのあと、2002年のウィーンフィルニューイヤーコンサートのDVDを観ました。ウィーン楽友協会大ホールの響き、そしてアンコールの「ラデツキー行進曲」の観客の拍手が自分たちを包み込むようでした。

これで雨の日の楽しみができましたね。どんと来い秋の長雨。

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−>>2007/09/11/(Tue) 無指向性

先日、とある荷物が届きました。



愛用のコンデンサマイク RODE NT5の無指向カプセルです。
NT5は単一指向性のマッチドペアマイクでして、その価格からは想像できない程の「オイシイ」音のするマイクです。このペアだけでオーケストラや吹奏楽、合唱に至るまで音楽モノにはもってこいのマイクです。

このマイクは単一指向性なのですが、実は無指向性のカプセルも出ています。それがNT45-Oというものです。いつか試してみたいと思いつつなかなか機会がなく手に入れることができなかったのですが先日、某音響プロショップにて在庫があるのを発見し、勢いで注文してしまいました。

届いたカプセルを早速取り付け試しに自分の声で音を聴いてみました。単一指向性のカプセルに比べ、子音のあたり周波数にピークがありザラっとした音の印象です。高音がシャリシャリすると言いますか。いい意味で言うと音に輪郭がつくのでしょうけど、単一指向性のカプセルの方が上品な音です。しかしやはり指向性は広く、十分にホールトーンも拾ってくれそうです。実践で使うのは今週末になりそうですが、どんな音になるのか楽しみであります。


さて、私事ではありますが本日9月11日、佐藤は相方のSと結婚いたしました。
まだまだ若輩者の二人ではありますが、今後とも皆様のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

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