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〜 AV/PC/Broadcasting情報 〜
- 2016/04/08(Fri)
-   
- >grass valley、EDIUS Pro 8 の最新アップデータ Ver.8.11b118 を公開。
 http://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm
 
 grass valley、は同社のノンリニア編集ソフト EDIUS Pro 8 の最新アップデータとなる Ver.8.11b118 を公開した。
 
 アップデートの主な内容は以下の通り。
 
 ▽以下、引用。▽
 ・タイトル挿入モードのコントロールパネルで、次/前のクリップを選択するキーボードショートカットが動作しない。(Workgroupのみ)
 ・特定のMP4クリップの読み込みに時間がかかる。
 ・タイトル挿入モードのコントロールパネル操作中にEDIUSがフリーズする。(Workgroupのみ)
 ・タイトル挿入モード使用中に、タイムラインカーソルより後方の位置に不要なクリップが表示される。(Workgroupのみ)
 ・タイトルクリップのレイアウターに表示されるプレビューにて、タイトルテキストを重ねる映像が透過表示されない。
 ・時差編集MXFクリップが読み込めない。(Workgroupのみ)
 ・上書きモード時のタイムラインクリップのトリミングが遅い。
 ・オールドフィルムエフェクトを適用すると、映像の一部に縦線状のノイズが表示される。
 ・Canon EOS movie ファイルを再生すると不定期にノイズフレームが表示される。
 ・プロジェクトに読み込んだクリップのK2アセットへの登録が遅い。(EDIUS STRATUS 連携のみ)
 ・P2プロキシクリップを含むタイムラインを EDIUS XREを使用してレンダリングすると、 EDIUS XREが強制終了する。(Workgroupのみ)
 ▽以上、引用。▽
 
 
- >grass valley、EDIUS Pro 8 の最新アップデータ Ver.8.11b118 を公開。
- 2016/04/05(Tue)
-   
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の後継機種“GY-HM660/620”発表。
 http://www3.jvckenwood.com/pro/video/gy-hm660/(GY-HM660)
 http://www3.jvckenwood.com/pro/video/gy-hm620/(GY-HM620)
 
 JVCケンウッドは、同社のHDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の後継機種にあたる“GY-HM660/620”を発表した。
 心臓部である、CMOSと映像エンジンを刷新。
 新型の1/3型250万画素フルHD 3CMOSセンサーを搭載。感度も向上し、2000lux F12の高感度と低ノイズを実現。
 従来通りの光学23倍ズームを搭載し、35mm判換算で29mm〜667mmをカバーする。
 
 記録フォーマットは、MPEG-2 Long GOP、AVCHD、MPEG-4 AVC/H.264から選択でき、ファイルフォーマットは、QuickTime・MP4ファイル・MTSファイルを選べ、マルチコーデック・マルチフォーマットに対応。HM660のみ、MXFファイルにも対応。
 
 HM660は、ライブストリーミング向けの機能を強化。ライブストリーミングプロトコルのRTMP(Ustream/YouTube Live)に加え、業界標準の SMPTE 2022-1 -2プロトコルにも対応。
 さらに、6月公開のファームウェアアップデートで、ネットワーク経由で音声を受信できるIP伝送リターンオーディオ(IFB)機能に対応。中継現場とスタジオの掛け合いや、サブから現場への指示を行うなどが可能になる。
 
 発売は、2016年4月下旬。
 価格はオープンプライスで、市場想定価格は“GY-HM660”が60万円前後、“GY-HM620”が50万円前後。
 
 
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の後継機種“GY-HM660/620”発表。
- 2015/02/04(Wed)
-   
- >GoPro、“GoPro HERO4”シリーズの最新ファームウェア v02.00.00 公開。
 http://jp.gopro.com/update/HERO4
 
 GoPro社は、同社のアクションカメラ“GoPro HERO4”シリーズの最新ファームウェア v02.00.00 を公開した。
 対象となる機種は、“HERO4 Black”と“HERO4 Silver”。
 
 アップデートの主な内容は以下の通り。
 
 ▽以下、引用。▽
 
 HERO4 ブラック v02.00.00
 ■新機能
 タイムラプスビデオモードの追加
 720p240fps追加(画角:ナローのみ)
 2.7K60fps追加
 自動アップサイドダウンモード追加
 30枚/6秒バーストモード追加
 
 ■機能の改善
 動画撮影時のProtune既定ISO感度が1600に変更
 ナイトラプスの安定性の向上
 
 ■使いやすさの向上
 RESET CAMよりWi-Fiのリセット機能の追加
 ナイトラプスモード時のシャッタータイムをLCD上に表示
 
 ■LCDタッチバックパックの機能向上
 再生中にHILIGHT TAGを追加する機能を追加
 最後に撮影した写真やビデオを表示する機能を追加(左スワイプより確認可能)
 カメラがスリープ状態になった後、自動的にディスプレイをロックする機能を追加
 
 
 HERO4 シルバー v02.00.00
 ■新機能
 タイムラプスビデオモードの追加
 自動アップサイドダウンモード追加
 30枚/6秒バーストモード追加
 
 ■機能の改善
 動画撮影時のProtune既定ISO感度が1600に変更
 ナイトラプスの安定性の向上
 
 ■使いやすさの向上
 RESET CAMよりWi-Fiのリセット機能の追加
 ナイトラプスモード時のシャッタータイムをLCD上に表示
 再生中にHILIGHT TAGを追加する機能を追加
 最後に撮影した写真やビデオを表示する機能を追加(左スワイプより確認可能)
 カメラがスリープ状態になった後、自動的にディスプレイをロックする機能を追加
 
 ▽以上、引用。▽
 
 
- >GoPro、“GoPro HERO4”シリーズの最新ファームウェア v02.00.00 公開。
- 2015/02/02(Mon)
- >SONY、積層型CMOSイメージセンサーの生産能力を増強。
 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-009/
 
 SONYは、積層型CMOSイメージセンサーの生産能力増強に向けた設備投資を2015年度に実施し、総生産能力を約8万枚/月に拡大。
 スマートフォン向けの供給体制を強化する。
 また、イメージセンサー生産を強化する一方で、LSI事業などは整理される。
 ソニーセミコンダクタは、LSIを中心とした半導体高密度実装の開発/生産拠点である大分テクノロジーセンターでの事業を 2016年3月末で収束する。
 
 
- 2015/01/08(Thu)
-   
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の最新アップデート V0306 公開。
 http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm650_firm_download/index.html
 http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm600_firm_download/index.html
 
 JVCは、同社の HDメモリカードカメラレコーダ“GY-HM650/600”の最新ファームウェア V0306 を公開した。
 
 
 アップデートの主な内容は以下の通り。
 
 ▽以下、引用。▽
 ・ディティール再現性「強調」モード追加
 ・音声レベル設定項目追加
 ・ヘッドホーンボリューム改善
 ・マニュアルアイリス性能改善
 ・Zixi設定項目追加
 ・その他、性能改善
 ▽以上、引用。▽
 
 
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の最新アップデート V0306 公開。
- 2013/10/24(Thu)
-   
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の最新アップデート V0205 公開。
 http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm650_firm_download/index.html
 http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm600_firm_download/index.html
 
 ※2013年10月24日16時頃まで、GY-HM650用のアップデータに誤ってHM600用のアップデータがアップロードされていたため、HM650のアップデートが出来ませんでしたが、現在は正しいデータが公開されています。
 
 JVCは、同社の HDメモリカードカメラレコーダ“GY-HM650/600”の最新ファームウェア V0205 を公開した。
 
 
 アップデートの主な内容は以下の通り。
 
 ▽以下、引用。▽
 ・オートフォーカス時、低速ズーム操作中TELE側でのフォーカス追従性能改善
 ・RECボタンを、オペレーションロック中のロック対象外に追加
 ・その他、耐衝撃、操作性等の性能改善
 ▽以上、引用。▽
 
 
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の最新アップデート V0205 公開。
- 2013/09/13(Fri)
-   
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の最新アップデート V0204 公開。
 http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm650_firm_download/index.html
 http://www3.jvckenwood.com/pro/soft_dl/gy-hm600_firm_download/index.html
 
 JVCは、同社の HDメモリカードカメラレコーダ“GY-HM650/600”の最新ファームウェア V0204 を公開した。
 
 
 アップデートの主な内容は以下の通り。
 
 ▽以下、引用。▽
 ・オペレーションロック機能追加
 ・再生時:ピーキング機能追加
 ・グリッド表示機能追加
 ・拡大フォーカス機能にモード追加
 ・メッセージ(マーク)表示変更
 ・デュアル/バックアップ時のディスプレイ表示
 ・スロットマーク表示
 ・その他、性能改善
 ▽以上、引用。▽
 
 
- >JVC、HDカメラレコーダー“GY-HM650/600”の最新アップデート V0204 公開。
- 2013/08/20(Tue)
-   
- >grass valley、EDIUS Pro 7 の最新アップデータ Ver.7.01 を公開。
 http://pro.grassvalley.jp/download/edius7.htm
 
 grass valley、は同社のノンリニア編集ソフト EDIUS Pro 7 の最新アップデータとなる Ver.7.01 を公開した。
 
 アップデートの主な内容は以下の通り。
 
 ▽以下、引用。▽
 
 不具合修正
 以下の不具合を修正しました。
 
 ・インテルクイック・シンク・ビデオが使用できない環境でも、ファイルエクスポーターに「ハードウェアエンコ ードを使用する」オプションが表示される。
 ・HD ProRes クリップを HD サイズのプロジェクトに読み込んでから、プロジェクト設定を SD サイズへ変更すると、ProRes クリップに対して正常な色変換が行われない。
 ・1998x1080 ピクセル(DCIフォーマット)の ProRes クリップが正常に再生できない。
 ・特定のオーディオ VST プラグインが使用できない。
 ・オーディオフィルターを適用したクリップをレンダリングすると同じフィルターが二重に適用される。
 ・静止画素材を多数含むプロジェクトを読み込む際、静止画素材の読み込みを実行中に Ctrl+T キーショー トカットでタイムラインを静止画保存するとエラーが発生する。
 ・開いたプロジェクトファイルを編集せずに EDIUS を終了すると EDIUS が強制終了する。
 ・Bin に読み込んだ RED 形式のクリップを REDCINE-X ツールを使用して編集しても、Bin 内の RED クリ ップが更新されない。
 ・DVD メニュー作成時、フォントサイズの自動調整オプションを無効にして作成すると、DVD メニューの文字が正常に表示されない。
 ・映像 MPEG2、音声 LPCM 形式の Blu-ray ディスクを作成すると、作成したディスクの再生時に音声が再生されない。
 ・LPCM 形式の音声を持つ HD サイズの .movファイルが読み込めない。
 ・素材をエクスプローラーからタイムラインへ直接ドラッグアンドドロップするとタイムラインに正常なドロップ シャドウが表示されない。
 ・QuickTime 形式のクリップを置いたタイムライン再生中に静止画保存操作をすると EDIUS がフリーズする。
 ・Disc Burner で音声エンコード形式を MPEG-1 Audio Layer II に設定すると、イメージファイルの作成ができない。
 ・マスクフィルターで内側にミラーエフェクトを適用すると、適用した領域の映像が乱れる。
 ・ファイルエクスポーターのプリセット作成時に「波形キャッシュの作成」を無効にしたプリセットが作成できない。
 ・アルファチャネルを含む ProRes クリップを再生できない。
 ・ユーザー設定でプロジェクトファイル名を設定してもデフォルトに戻る。
 ・MXF 形式のクリップがタイムラインにあり、かつ素材ファイルが SNFS ドライブにある場合、MXF インデックスファイルの読み出しが多数回発生する。
 ・XDCAMドライブからクリップを「登録と転送」で読み込んでいるにも関わらず、XDCAMドライブへのアクセスが発生する。
 ・Windows 8 環境で Disc Burner でディスクイメージファイルを作成すると、Disc Burner が強制終了する。
 ・アルファカスタムマップのダイアログを開いた後に EDIUS を終了すると、EDIUS が正常に終了できない(EDIUS.exe プロセスが終了しない)。
 
 
 既知の不具合
 ・タイムライン再生が頻繁に停止する※誤表記だったのか、この項目は削除された模様。
 現象:4コア以下の CPU 環境で EDIUS を使用すると、タイムラインの再生が頻繁に停止する。
 回避方法:なし。
 
 ・MPEG2 ファイル出力時に指定したビットレートでエンコードできない
 現象:VBR 形式の MPEG2 ファイルを出力する際、指定した平均ビットレートでエンコードされな い(指定値よりも低いビットレートになる)。
 *本状況は Disc Burner でのビデオエンコード時にも発生します。
 回避方法:なし。
 
 ・アルファカスタムマップでアルファビットマップをデフォルトの状態に戻せない
 現象:アルファカスタムマップでアルファビットマップを指定するとデフォルトの状態(アルファビット マップを指定しない状態)に戻せない。
 回避方法:適用したアルファカスタムを削除し、再度アルファカスタムを適用する。
 
 ・スタビライザーの解析がバックグラウンドジョブとして処理される
 現象:スタビライザーの解析が常にバックグラウンドジョブとして処理される。
 回避方法:なし。
 
 ・プロキシファイルを通常のクリップとして認識する
 現象:Bin でクリップを選択、「プロキシを作成」にてプロキシを作成した場合、その素材を別プロ ジェクトで読み込むとプロキシファイルも通常のクリップとして同時に読み込まれる。
 回避方法:なし。
 
 ▽以上、引用。▽
 
 
 
- >grass valley、EDIUS Pro 7 の最新アップデータ Ver.7.01 を公開。
 
 

