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〜 DVStromのアナログ入力は如何に? 〜


(提出日:04/04/30)



 このレポートは先日DVStrom3を導入した、私の友人のY氏がDVStromのアナログ入力の品質を調べるために検証した物です。
 複数のビデオカメラやコンバータ機材を使ってのレポートで、アナログ資産のデジタル化を考えておられる方には大変に有意なレポートで有ると思います。


このレポートは管理人;宏哉の友人のY氏からのレポートです。


きっかけ


 こんにちは。時々このサイトに出てくるY氏と云ふ者です。

 先日まで、管理人の宏哉君に譲ってもらったDVRaptorを使ってきましたが、
 このたび、遅ればせながらDVStorm3を導入いたしました。
 その導入中に、気になったことがありまして、それは、
 「アナログ入力のキャプチャには、どれが一番ええねん?」ということです。

 DVRaptor時代には、同社のADVC−100を使用していましたが、
 DVStormには標準でアナログ入力が出来るということで、
 (DVRaptorでも「アナログ入力キット」を使えば出来たが、画質は論外だった…)
 はたしてどちらを使うのが良いのか?
 それとも、DVカメラの「アナログ入力→DV変換」がよいのか?
 ということで、手持ちのAD変換できる機材をそろえて比べてみました。
 とはいっても、カラーバーを表示してEDIUSのベクトルスコープを見るだけですけど。

 コメントについても、私自身スコープの見方をまだまだ勉強中ですので、参考程度に。


使用機材
カノープスDV編集システムDVStormのDV入力
カノープスDV編集システムDVStormのアナログ入力
カノープスAD/DAコンバーターADVC−100
ソニーミニDVカメラDCR−TRV9
ソニーミニDVカメラDCR−TRV900
ソニーデジタル8カメラDCR−TRV620


比較方法


 VX2000で出力し、テープに録画したたカラーバーを
 DCR−PC9で再生し、それぞれキャプチャ。
 EDIUSに読み込み、EDIUSのベクトルスコープを表示、
 スクリーンショットでPhotoShopに読み込み、切り取り。
 さらに、StormVideoでカラーバーをBMPキャプチャし、
 さきほど読み込んだベクトルスコープ画像と合成、
 幅を600pxにする。
 GIF変換(特定、ディザなし、256色)


結  果


DV入力

 当然ながらデジタル出力→入力まんまの波形です。
 これを標準として他と比較します。

DVStorm アナログ入力(画質設定はデフォルト)

 波形は若干鈍る感じ。全体的に輝度が下がります。

ADVC−100

 輝度がかなり下がり、くすんだ色になりました。これではちぃと使えません。

DCR−TRV9

 DVカメラ初のアナログ入力搭載カメラでした。
 DV入力にくらべ輝度がわずかに上がります。
 ブルーオンリーで見ると、この中で一番ノイズが多かったです。

DCR−TRV900

 TRV9の後に出た3CCDカメラです。輝度がめちゃめちゃ上がりました。

DCR−TRV620

 時期としては、VX2000と同時期のカメラです。
 DV入力に一番近い波形が得られました。


 カラーバーはPCモニタで見ると全然変わらないように見えますが、
 ビデオモニタで見るとハッキリ違います。


結  論


 この機種のなかで順位をつけるとすれば、(DV入力は除き)

 1位 TRV620
 2位 DVStormアナログ入力
 3位 …あとは論外 使えません。

 さて困りました。DVStormを標準で使おうと思っていたのに、
こう結果が出てしまうと、TRV620を使いたくなるのが人情ってもんです。

 まあ、もともとはADVC−100とDVStormアナログ入力の比較がきっかけだったわけで、DVStormはさすが、なかなか優秀なAD変換回路を持っているようです。
 これで画質調整で追い込めば、DV入力に近い画質を得られると思います。
 上位機種ADVC−300と違い、ADVC−100は、単体では画質調整ができませんし。

 というわけで、今後DVStormをいろいろ使い倒していくつもりであります。

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